谷川岳・七ツ小屋山・大源太山(群馬,新潟)
2026.07.22 (水)日帰り
今日は有給を取ってソロ登山。
今年もこの季節がやってきました。
毎年この真夏に登って3年目。
公共交通機関で来られる平日日帰り登山というと谷川岳がちょうど良いんだよね。
今日は晴れ予報なので、熱中症にならないようにいつもより水分を多く、しかも凍らせて持ってきた。
前回、前々回とロープウェイを利用した天神尾根コースのピストンをしたが、慣れてきたこともあり今回はロープウェイを使わずに登り下りすることを目標に掲げた。
西黒尾根から登り、二つの耳を踏んで、天神尾根と田尻尾根から降ってくるコースだ。
早速西黒尾根入り口を発見し、登り始める。
流石日本三大急登に数えられるだけあってひたすら急坂を登っていく。
L字のベンチみたいな木や咲き残ってる紫陽花、カラフルなキノコや綺麗な高山植物に励まされながら樹林帯を抜け、少し岩場を登るとラクダの背へ到着。人全然いなかったな。
ここまでは単調な長い登りだったが、この先は険しい岩場が続くようだ。目の前に急登の稜線が延々と続いている。
…あれ、もしかしてここからが急登?
そういえば麓はあんなに晴れていたのに山頂に近づくにつれてガスってきた。さすが谷川岳。気まぐれだねぇ。
グローブを装着し、ひたすら尾根の岩場をよじよじ登っていく。
難易度はそれほど難しくないが、距離が長いので太ももを酷使しないように3点支持を常に心がけて登る。
登り甲斐があって楽しいコースだ。
高所恐怖症の人は後ろ振り向いちゃダメだねこりゃ。
いくつかの鎖場を乗り越え、ザンゲ岩を横目に見ながらトマの耳へ到着!
いつものようにオキの耳へ移動し、おにぎりをパクつく。
しかしずっとガスってて景色は見えず。
いいよ、今回は周りの綺麗な花見ながら食べるから😞がっくり
下りは天神尾根を経由し、ロープウェイの誘惑に負けそうになりながら田尻尾根を下る。
田尻尾根がこれまた土と木の根っこの急坂がオンパレードで、上りで消費した脚にダメージが蓄積していく。
30分ほど下ると登山口に出て、その先はベースプラザまで川沿いの砂利道を歩いた。ありがてぇ。
西黒尾根は確かに急で長い樹林帯と岩場は歯ごたえがあるが登りやすい地形をしているので、どちらかというと岩が細かくトゲトゲしている天神尾根の登りの方が個人的には苦手かも。
今日の一番の難所は、実は西黒尾根の樹林帯で30分くらいキイロスズメバチに追いかけられたことだったかもしれない。