トレイルランニング

普段は登山口までは車で行くんだけど、やっぱ谷川岳登るんなら、映画『クライマーズ・ハイ』の冒頭シーンにあったように、土合駅の階段登らねば😁
ってことで今回はJRで🚈💨

そして今回は、今冬初めての雪山登山⛄️
谷川岳ロープウェイ🚡で一気に標高1,500ｍまで登り、アイゼンを装着して、いざ出発🧑‍🦯💨
一昨日まで点検のためロープウェイが止まっていたので、登る人がおらず踏み跡がついてないとイヤだなぁと思ってたけど、さすが人気の山、既に多くの人が登っていて、シッカリ踏み跡ついてた😄
しかし快晴☀のうえ無風状態だったので、雪の照り返しもあり暑い暑い😓
雪山だというのに半袖シャツ１枚で、上半身だけ夏山仕様😅

帰りは、あの階段を降りる時間を考え、早めに『土合駅』まで行ったけど、地下ホームになってるのって下り線だけで、上り線は地上ホームなのね😅

本日で『日本百名山』、３９座🗻制覇❗

谷川岳（たにがわだけ）は群馬・新潟の県境にある三国山脈の山である。日本百名山のひとつ。周囲の万太郎山・仙ノ倉山・茂倉岳などを総じて谷川連峰という。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山

群馬

新潟

谷川岳（トマの耳・オキノ耳）雪山登山⛄️

役場登山部

登山

紅葉の高尾山、陣馬山に行こうと会社休んだのですが北の白い輝きに誘惑されて急遽予定変更して谷川岳登ってきました。今季の雪山始まりです。天気最高すぎて登りは激アツでした。
オキの耳からトマの耳の間は最近の荒天で出来た樹氷？が残っていて感動の景色でした。下りでは熊穴沢避難小屋の上あたりの岩場が雪が溶けてシャバシャバでしたが他は全体的に快適な雪山登山でした。アイゼンは必須です。

谷川岳　天神平ピストン

nagassi

はじめての雪山。

JR東日本のどこかにビューーーンという企画で
上毛高原駅が当たったので、新幹線代がタダでこれました🙆🏻‍♀️

手袋を忘れてしまったものの、ロープウェイ乗り場で調達でき、一安心でした。

9時すぎにロープウェイ乗り場に着きましたが
平日の朝イチだからか、1人で貸切で乗れました！

みなさん半袖になって暑い暑い言いながら登っているような感じ。
下山時はだいぶ雪も溶け、シャーベット状に……

ただ快晴で風もなく、最高でした！！🎊

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

やまもうみも

ラッセルしたいし雪と遊びたいと思い谷川へ、登山口から登っていくにつれて雪が増えて腰ぐらいでラッセルしました。とりあえず登山には適さない環境でしたがピーク踏んで雪遊びしながら下山しましたとさ。

ホワイトアウト爆風ラッセル谷川岳

*湧宇*🌏

ラッセルにおいては一切の妥協をしない僕たち。
この日も天気は微妙だが前日までの雪がいい感じに積もってそうなのと朝日を期待して谷川岳へ。
かなり質の高いラッセルができました(全然進まん)。

谷川岳（トマの耳）

かねこ

当初雪山訓練として熊穴沢避難小屋ピストン•小屋泊計画のところ、天候にも恵まれ(強風でなかった)、谷川岳(トマの耳)まで足をのばしました。

行程。初日9:00入山、田尻尾根経由14:00熊穴沢避難小屋着。2日目7:00出発、天神尾根経由12:30トマの耳、天神尾根経由15:00田尻尾根との分岐、16:30下山。

人。初日、2組3名。3:00入山して西黒尾根経由谷川岳に行かれた方とか。2日目、6組14名。西黒尾根または天神尾根経由谷川岳の方達、半々(男女の割合も半々)。

天候。初日、曇り→細かい雪→夜半雨および雪(積雪30cm)→深夜晴れ星空→朝東の空に青空(富士山の眺望)→細かい雪→ガス→曇り。
風は初日深夜多少ありましたが、殆ど無風。2日目天神尾根の稜線に出てから風が出、谷川岳では10m前後。

(軌跡を見ると避難小屋手前で沢に行っていますが、GPSのミスです。空腹に耐えられず休憩しておにぎり2個食べましたが、沢に滑落したわけではありません、念のため)

谷川岳(トマの耳)ピストン(熊穴沢避難小屋泊)(土合)

34年振りに山行再開

以前から登りたいと思っていた谷川岳に行ってきました。
前日は仕事を終えた後、車で谷川岳へ向かい、道の駅で車中泊。山行前夜の定番である日本酒四合瓶を飲み、9時頃に就寝しました。午前1時半に目が覚め、そのまま食事と準備を済ませて、午前3時に登山を開始しました。

先週降雪があったこと、そして初めての谷川岳ということもあり、安全を優先して天神平経由のルートを選びました。尾根に出るまでは、ひたすら真っ暗な登山道を登り続けました。まるで永遠に夜が明けないのではと思うほど、暗闇の中を進みました。

稜線に出ると一瞬東の空が明るくなりましたが、その後すぐに厚い雲に覆われました。山頂が近づくにつれ、吹雪が強まり、時折旋風が発生して突風が吹き荒れました。山頂からの視界はわずか30メートルほどで、景色を楽しむことはできませんでしたが、冬山特有の厳しさを味わうことができ、満足感を得られました。


熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）

前日に降雪あり、雪を求めて谷川岳へ
想像以上に雪があり、しっかり雪山
普通に膝下まで沈む。吹き溜まりだとたまに膝上くらい
とはいえクラックや雪崩のリスクは低いので、安全な西黒登山ができた

登山口から既にうっすら雪あり。踏み跡1つしかない。ラクダの背以降、風雪のせいか途切れている箇所もあった。

ラクダの背手前の開けたところまではツボ足で行ける。以降アイゼン装着(12本爪)。ラクダの背手前の鎖場2箇所露出。以降鎖場は全て埋もれていた。

西黒尾根は天神尾根から見れば分かるが、2段になっている。
特に最初の1段目が一番急。ここが最初の核心。アイゼンは効くが斜度があり、万が一滑り落ちたら止まらなさそうな雰囲気。ルートは上部まで直登。
2段目は1段目に比べてなだらかだが、夏期の難所である氷河跡がある。今回も氷河跡付近が悪めだった。氷河跡付近は尾根上地形が曖昧になるので、見た目と勘で登れそうなところを判断する。1箇所深雪のため踏み込んだ側から崩れる場所があり、登るのに難儀した。

氷河跡を過ぎ、ちょっと登ってザンゲ岩横を過ぎれば、それほど難しい場所はなく、なだらかな西黒上部へ。この上部がだらだら登りかつ足がハマりまくる場所で、意外と疲れる。

当初の計画では茂倉岳避難小屋まで行く予定だったが、肩の小屋泊に変更。翌日の天気次第で工程を決めることにする。天気が良ければ茂倉岳経由土樽下山。悪ければ天神尾根土合下山。
その後小屋に荷物をデポし、オキの耳へ。トマの耳〜オキの耳はノートレース。

肩の小屋で天気を確認。昼から天気が崩れる予想で、風速20mの予想が。朝は持ちそうなので、非常に微妙なラインだが、予報が外れて少しでも早まった場合ヤバイと思い、天神尾根で下山に決定。

天神尾根はトレースあり、さほど難しい箇所なし。9時には田尻尾根下山。田尻尾根上部はトレースがなかった。

肩ノ小屋

このランドマークを通る活動日記

谷川岳（トマの耳・オキノ耳）雪山登山⛄️

谷川岳　天神平ピストン

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

ホワイトアウト爆風ラッセル谷川岳

谷川岳（トマの耳）

谷川岳(トマの耳)ピストン(熊穴沢避難小屋泊)(土合)

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）

谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）・熊穴沢ノ頭

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}肩ノ小屋

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}谷川岳（トマの耳・オキノ耳）雪山登山⛄️

谷川岳 天神平ピストン

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）

ホワイトアウト爆風ラッセル谷川岳

谷川岳（トマの耳）

谷川岳(トマの耳)ピストン(熊穴沢避難小屋泊)(土合)

熊穴沢ノ頭・谷川岳（トマの耳）

谷川岳（トマの耳）・谷川岳（オキノ耳）・熊穴沢ノ頭

肩ノ小屋

谷川岳（トマの耳・オキノ耳）雪山登山⛄️

谷川岳　天神平ピストン