駐車場白毛門登山口駐車場

このランドマークを通る活動日記

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写真29
08:26
9.5 km
1490 m

西黒尾根と、初めての68番

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山(群馬,新潟)

2026.08.30 (日)日帰り

グリーンアップル
グリーンアップル

このランドマーク付近の写真

3日目、土合橋。
道中涸れた沢が多かったですが、ここまで来るとそれなりに水量はありますね。

■備忘
行程。
初日。7:00白毛門登山口入山、10:10松ノ木ノ頭、12:00白毛門、14:00笠ヶ岳、14:30笠ヶ岳避難小屋 (活動時間7.5時間)
2日目。6:10出発、7:40朝日岳※水補給9:00ヤブコギ開始、ゴボウ沢左岸の尾根、湯桧曽川左岸鉄塔、17:40清水峠白崩避難小屋 (活動時間11.0時間)
3日目。7:10出発、11;40白樺避難小屋、16:10Pに戻る (活動時間9.0時間)

※ルートの様子
・朝日岳〜清水峠ヤブコギ
尾根には気持ちよさそうな草地あり。でもそこを歩くのは1〜2時間位。そこ以外はヤブコギ。前半胸から背丈170cmくらいの灌木とササ。
後半樹林帯に入るも、背丈以上の灌木とササで難儀。枝尾根が伸びる個所では樹林で見通しが利かず、20mずれるとあらぬ方向に進んでしまうので、頻繁にGPSと地形を確認して慎重にルーファイ。そのような個所に人が折ったと思われる枝もいくつか見かける。みな同じようなところで苦労しますね。ちょっと親近感。
草地には踏み跡あり。どちらかというと獣道のよう(鹿の蹄跡あり)。
最後は湯桧曽川左岸の唯一の鉄塔の巡視路を活用。ルートは軌跡の通り(湯桧曽川を渡渉して清水越に出る)。
・R291清水越群馬側
202605以来(雪渓残雪の中を歩く)。巡視路にもなっているのでしょう、刈払いされてます。5月の時苦労した雪で押し倒された灌木も切られていました。七ツ小屋山とかの斜面をトラバスしていくルートです。旧国道とはいえ、スパッと25mほど落ち込んでいるところを跨ぐなど、気が抜けません。登りはありませんが、それにしても土合まで長い。

※水場
・当初4L持参。
2日目朝 朝日岳の先宝川温泉分岐の水場で4L満たす(水が出ていなければ池塘を利用予定でした)、その後湯桧曽川渡渉時4Lキープ。
3日目は下山のみ。清水峠〜鉄砲尾根間の沢で2Lキープ。沢(数)が豊富なので、喉が渇いたら沢水で。白樺避難小屋以降も湯桧曽川や巡視小屋脇の小さな沢でキープ。ちなみに武能沢幽ノ沢一ノ倉沢マチガ沢は枯れてました(水流は地下に潜ってるようで、表面上水は流れていませんでした)。

天気。
初日、曇りがち、ガス、日差しも。時々雨パラパラ。周辺の山々も見えたり、ガスがかかることも多く。風体感0〜2m/s、気温22〜25°c
2日目、曇りがち、日差しも。馬蹄形の山々は見える。谷川岳はガスがかかる。雨も一度ぱらつく。風体感2m/s、気温22〜25°c、朝笠ヶ岳避難小屋内16°c、
夜白崩避難小屋外はガス、小屋内18°c。
3日目、晴れ。風体感2m/s、気温22〜25°c。
※2日目笠ヶ岳避難小屋泊まり中、"23日(日)2時00分頃、茨城県南部を震源とするM5.9、深さ約70kmと推定される地震"。ラジオの緊急速報で知れた。小屋が揺れた。

ひと。
初日、4組6名(白毛門、笠ヶ岳ピストンの方々、馬蹄形時計回りの方(シェリーさんかな? 下山後レポで。馬蹄形完了まで後2座、笠ヶ岳避難小屋前でご挨拶))。
2日目、3組5名(馬蹄形反時計回り+平標山の柄杓?(きなわんたさんです!下山後レポで。笠ヶ岳避難小屋前でご挨拶。すごい)、他に時計回りの方(しょうさんですね! 下山後レポで)、湯桧曽川本沢沢登りの方々)。
3日目、会わず。

動物。
・2日目、ゴボウ沢左岸の尾根の池塘で。鹿2頭。
・2日目、夕方清水越で。ウサギとてん。
登山道を歩いていたら正面からウサギが走ってくる。よけもせずすれ違う。突然の出現に驚く。正面をみたらてんがウサギを追いかけてたみたいで、てんは私を見て急ブレーキ、草むらに逃げていった。
その後今度は突然ウサギが私を追い抜く。突然でまたまたびっくり。
てんは黄色の身体に手足が黒色。ウサギは灰色。

装備。
18.2kg。ICI バフィン、キャラバンC1-02S(灰)、水4.0L持参。食事12食。3泊4日の準備。

覚え書き(経緯と判断)。
(まとまりませんが···)
・ゴボウ沢左岸の尾根のヤブコギは、私の年初計画のひとつです。
・今回3泊4日の装備で入山。
目的は、"清水峠から湯桧曽川を渡渉してゴボウ沢左岸の尾根をヤブコギして朝日岳まで行く"という計画実現に当たり、取り付く尾根に鉄塔があるのでそこに向かう巡視路を調査すること。
・当初計画は、清水峠白崩避難小屋に2泊して調査、調査後は清水越R291新道で下山するものでした。
・ただ、調査がスムースに行って天候体調に問題なければそのままヤブコギで朝日岳への計画変更をオプションとしました。
・結局、···
初日清水峠白崩避難小屋到達できず、ぎり明るいうちに着けそうでしたが、ねむくて眠くて仕方なく、笠ヶ岳避難小屋で昼寝、そのまま泊。
そこで計画を変更。ゴボウ沢左岸尾根を下って清水峠までとしました。天候は持ちそう(朝日岳で最終判断)、鉄塔〜清水峠間ルートは鉄塔側から探る、湯桧曽川渡渉に不安(水量、雨が降って渡れるか)があリましたが、これは沢登りの方に確認、湯桧曽川水流少ないとのことでした。
以上の経緯・判断で今回ヤブコギを実現。

所感(追記)。
白毛門〜朝日岳〜JP〜清水峠と、湯桧曽川に囲まれた山域には一般ルートがない空白地帯のようで、ずっと気になっていました。今回一部ですがその山域を歩けてまた違う景色が見られて面白かった。とても素敵(融雪期白樺尾根から見たときは雪崩ばかりで険しい印象でしたが、実際歩いてみると穏やかな景色が印象的で、俎嵓南側阿弥陀沢のような箱庭みたいな感じで、とても素敵です)。
私は昨年沢登り再デビュー。ソロでロープを使わずせいぜい1〜2級程度ですが、沢の面白さが分かってきたような。
今回挨拶した沢屋さんに聞きました。湯桧曽川本谷もルート次第でロープなしで行けるとのこと。
じゃということで、湯桧曽川本谷、朝日岳まで上り詰めてみようかしら。いざとなったら、今回の巡視路でエスケープできるし。
湯桧曽川の難易度次第ですが、うまくいったら、空白地帯の沢や尾根を縦横無尽に歩けそうです!?

追記。
山中ご挨拶した方々。魅力的な山行をされていたので、誠に勝手ながら、自分用にリンクを張ります。
シェリーさん
https://yamap.com/activities/50662889
きなわんたさん
https://yamap.com/activities/50703098
しょうさん
https://yamap.com/activities/50673910
3日目、土合橋。 道中涸れた沢が多かったですが、ここまで来るとそれなりに水量はありますね。 ■備忘 行程。 初日。7:00白毛門登山口入山、10:10松ノ木ノ頭、12:00白毛門、14:00笠ヶ岳、14:30笠ヶ岳避難小屋 (活動時間7.5時間) 2日目。6:10出発、7:40朝日岳※水補給9:00ヤブコギ開始、ゴボウ沢左岸の尾根、湯桧曽川左岸鉄塔、17:40清水峠白崩避難小屋 (活動時間11.0時間) 3日目。7:10出発、11;40白樺避難小屋、16:10Pに戻る (活動時間9.0時間) ※ルートの様子 ・朝日岳〜清水峠ヤブコギ 尾根には気持ちよさそうな草地あり。でもそこを歩くのは1〜2時間位。そこ以外はヤブコギ。前半胸から背丈170cmくらいの灌木とササ。 後半樹林帯に入るも、背丈以上の灌木とササで難儀。枝尾根が伸びる個所では樹林で見通しが利かず、20mずれるとあらぬ方向に進んでしまうので、頻繁にGPSと地形を確認して慎重にルーファイ。そのような個所に人が折ったと思われる枝もいくつか見かける。みな同じようなところで苦労しますね。ちょっと親近感。 草地には踏み跡あり。どちらかというと獣道のよう(鹿の蹄跡あり)。 最後は湯桧曽川左岸の唯一の鉄塔の巡視路を活用。ルートは軌跡の通り(湯桧曽川を渡渉して清水越に出る)。 ・R291清水越群馬側 202605以来(雪渓残雪の中を歩く)。巡視路にもなっているのでしょう、刈払いされてます。5月の時苦労した雪で押し倒された灌木も切られていました。七ツ小屋山とかの斜面をトラバスしていくルートです。旧国道とはいえ、スパッと25mほど落ち込んでいるところを跨ぐなど、気が抜けません。登りはありませんが、それにしても土合まで長い。 ※水場 ・当初4L持参。 2日目朝 朝日岳の先宝川温泉分岐の水場で4L満たす(水が出ていなければ池塘を利用予定でした)、その後湯桧曽川渡渉時4Lキープ。 3日目は下山のみ。清水峠〜鉄砲尾根間の沢で2Lキープ。沢(数)が豊富なので、喉が渇いたら沢水で。白樺避難小屋以降も湯桧曽川や巡視小屋脇の小さな沢でキープ。ちなみに武能沢幽ノ沢一ノ倉沢マチガ沢は枯れてました(水流は地下に潜ってるようで、表面上水は流れていませんでした)。 天気。 初日、曇りがち、ガス、日差しも。時々雨パラパラ。周辺の山々も見えたり、ガスがかかることも多く。風体感0〜2m/s、気温22〜25°c 2日目、曇りがち、日差しも。馬蹄形の山々は見える。谷川岳はガスがかかる。雨も一度ぱらつく。風体感2m/s、気温22〜25°c、朝笠ヶ岳避難小屋内16°c、 夜白崩避難小屋外はガス、小屋内18°c。 3日目、晴れ。風体感2m/s、気温22〜25°c。 ※2日目笠ヶ岳避難小屋泊まり中、"23日(日)2時00分頃、茨城県南部を震源とするM5.9、深さ約70kmと推定される地震"。ラジオの緊急速報で知れた。小屋が揺れた。 ひと。 初日、4組6名(白毛門、笠ヶ岳ピストンの方々、馬蹄形時計回りの方(シェリーさんかな? 下山後レポで。馬蹄形完了まで後2座、笠ヶ岳避難小屋前でご挨拶))。 2日目、3組5名(馬蹄形反時計回り+平標山の柄杓?(きなわんたさんです!下山後レポで。笠ヶ岳避難小屋前でご挨拶。すごい)、他に時計回りの方(しょうさんですね! 下山後レポで)、湯桧曽川本沢沢登りの方々)。 3日目、会わず。 動物。 ・2日目、ゴボウ沢左岸の尾根の池塘で。鹿2頭。 ・2日目、夕方清水越で。ウサギとてん。 登山道を歩いていたら正面からウサギが走ってくる。よけもせずすれ違う。突然の出現に驚く。正面をみたらてんがウサギを追いかけてたみたいで、てんは私を見て急ブレーキ、草むらに逃げていった。 その後今度は突然ウサギが私を追い抜く。突然でまたまたびっくり。 てんは黄色の身体に手足が黒色。ウサギは灰色。 装備。 18.2kg。ICI バフィン、キャラバンC1-02S(灰)、水4.0L持参。食事12食。3泊4日の準備。 覚え書き(経緯と判断)。 (まとまりませんが···) ・ゴボウ沢左岸の尾根のヤブコギは、私の年初計画のひとつです。 ・今回3泊4日の装備で入山。 目的は、"清水峠から湯桧曽川を渡渉してゴボウ沢左岸の尾根をヤブコギして朝日岳まで行く"という計画実現に当たり、取り付く尾根に鉄塔があるのでそこに向かう巡視路を調査すること。 ・当初計画は、清水峠白崩避難小屋に2泊して調査、調査後は清水越R291新道で下山するものでした。 ・ただ、調査がスムースに行って天候体調に問題なければそのままヤブコギで朝日岳への計画変更をオプションとしました。 ・結局、··· 初日清水峠白崩避難小屋到達できず、ぎり明るいうちに着けそうでしたが、ねむくて眠くて仕方なく、笠ヶ岳避難小屋で昼寝、そのまま泊。 そこで計画を変更。ゴボウ沢左岸尾根を下って清水峠までとしました。天候は持ちそう(朝日岳で最終判断)、鉄塔〜清水峠間ルートは鉄塔側から探る、湯桧曽川渡渉に不安(水量、雨が降って渡れるか)があリましたが、これは沢登りの方に確認、湯桧曽川水流少ないとのことでした。 以上の経緯・判断で今回ヤブコギを実現。 所感(追記)。 白毛門〜朝日岳〜JP〜清水峠と、湯桧曽川に囲まれた山域には一般ルートがない空白地帯のようで、ずっと気になっていました。今回一部ですがその山域を歩けてまた違う景色が見られて面白かった。とても素敵(融雪期白樺尾根から見たときは雪崩ばかりで険しい印象でしたが、実際歩いてみると穏やかな景色が印象的で、俎嵓南側阿弥陀沢のような箱庭みたいな感じで、とても素敵です)。 私は昨年沢登り再デビュー。ソロでロープを使わずせいぜい1〜2級程度ですが、沢の面白さが分かってきたような。 今回挨拶した沢屋さんに聞きました。湯桧曽川本谷もルート次第でロープなしで行けるとのこと。 じゃということで、湯桧曽川本谷、朝日岳まで上り詰めてみようかしら。いざとなったら、今回の巡視路でエスケープできるし。 湯桧曽川の難易度次第ですが、うまくいったら、空白地帯の沢や尾根を縦横無尽に歩けそうです!? 追記。 山中ご挨拶した方々。魅力的な山行をされていたので、誠に勝手ながら、自分用にリンクを張ります。 シェリーさん https://yamap.com/activities/50662889 きなわんたさん https://yamap.com/activities/50703098 しょうさん https://yamap.com/activities/50673910
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