黄色が綺麗
万太郎山へと続く稜線
霧とヤマツツジ
何回も見る😆右側の谷は真っ赤に色付いてました🍁
絵画みたいな景色
熊穴沢ノ頭-天狗の留まり場-谷川岳-一ノ倉岳 往復コースの写真
何度も見てしまうカッコ良さ🤩
山肌の紅葉も綺麗でした🥰
先日登った燧ヶ岳と未踏の至仏山⛰️
紅葉みながら登っていく
半袖でちょうど良い

モデルコース

熊穴沢ノ頭-天狗の留まり場-谷川岳-一ノ倉岳 往復コース

コース定数

標準タイム 06:40 で算出

きつい

27

  • 06:40
  • 9.1 km
  • 1163 m

コースマップ

タイム

06:40

距離

9.1km

のぼり

1163m

くだり

1163m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「熊穴沢ノ頭-天狗の留まり場-谷川岳-一ノ倉岳 往復コース」を通る活動日記

  • 37

    06:35

    9.4 km

    1082 m

    谷川岳~一ノ倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.05(水) 日帰り

    一度訪れてみたいと思っていた谷川岳 先の三連休はかなり混雑したようだが、この日はとくに混んでいるという印象はなし。降雪の影響もあると思う。 始発から2,3便後のロープウエイに乗り天神平へ 付近の山は紅葉真っ盛りな中腹、その上は冠雪している様子 スタートして間もなく日陰の木道の上は雪が踏み固められて滑りやすくなっていた 登りはともかく下りで滑ると危険なので早速チェーンスパイクを装着 熊穴沢避難小屋からは日当たりが良い斜面となり、雪もさほどないためチェーンを外す 高度を上げるにつて徐々に視界が開ける オジカ沢ノ頭やマナイタグラのきれいな稜線は、高度を上げるにつれ見上げていたのがいつしか見下ろすほどに 途中、写真を撮っていただいた若い男性二人に周辺の山々のことや、遠くに富士山と北アルプスが見えていることを教えてもらった 東北以南には滅多に来ない自分にはどの山が何か全くわからないのでありがたい 双耳峰の一つトマの耳に到着 風は微風だが冷たい、汗冷えする前に着込む ここから北側に見下ろせる山々の紅葉がとても鮮やかだった そして切り立った稜線を進みもうひとつの耳であるオキの耳へ こちらからトマの耳を見ると尖った岩が突き出ているのがよくわかる オキの耳では居合わせたソロの女性の方と何枚も写真を撮り合った さすがカメラをお持ちの方でとても良く撮れていたので感謝です ほとんどの方はここで折り返すみたいだが、当初の計画より到着が早く、まだ余裕があるため予定通り一ノ倉岳に向けて進む こちらは積雪20㎝ほどのところが多いが先人の足跡がしっかり残っているので、それを利用して進む 鎖場がいくつかあったが、積もった雪が溶けだしたものが深夜から朝にかけて凍ったと思わる岩肌だらけで、足の置き場やしっかり体を支えられる物を掴むことに神経を使った こんな山歩きをするのはいつぶりだろうか でもこの緊張感が楽しくもある 約150m降りてまた150m上ってやっと一ノ倉岳へ到着 山頂は扉が破損している小さなシェルターと山頂標識がある シェルターの扉前には雪が堆積しており、扉を開けるのには時間がかかりそう 休憩できそうな場所もないため、立ったまま持参したパンを食べるも風が冷たくて寒い 早々に引き返す また凍結した鎖場をよじ登ったりするのはなかなか心身共に疲れた 戻りのトマの耳や避難小屋周辺は昼食を摂る登山者で賑わっていた トマの耳で休憩した際に酸欠かと思えるほど息が上がってしまっていて、10分ほど動けなかった 一ノ倉からトマの耳まで一気に戻ってきたせいだ 深く深呼吸を繰り返し意識的に酸素をとることで落ち着いた 疲労に気が付かず歩き続けて酸欠気味になったり、水分不足気味になってしまう癖があるので、気を付けなければならない そこからはだいぶ疲労を感じてきたので休憩をこまめにしつつ下山 帰りもロープウエイを利用し、一人だけの室内で余韻に浸った 下山後は空腹もあるけれど、まずは汗を流したいのですぐ近くのホテル湯の陣へ 広い露天風呂でゆっくりと疲れを癒すことができた ゆっくりしすぎたせいで、目的だった蕎麦屋はどこも閉店してしまい、この日は和食のファミレスで済ますしかなかったのが心残り 谷川岳 ロープウエイもあり登山者も多いという情報から観光地的な雰囲気かと思っていたけれど、季節的なこともありしっかり登山を楽しむことができた また違う季節に来てみたい しかし、距離や標高、コースタイムの数字以上に足にきた山行だった... #私がみつけた群馬2025

  • 28

    06:32

    9.7 km

    1146 m

    紅葉の谷川岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.02(日) 日帰り

    三連休中日で「てんくら」Aの山から谷川岳をチョイス。 天神平から一ノ倉ピストン。 谷川岳は初めて。天候もよく良いものが見れました。 肩の小屋から万太郎山方面の稜線が美しい。 いつか歩いてみたいものです。 しかし ロープウェイアプローチ、つるつる滑る足元、高齢大人数パーティー、子連れ、犬連れ、ジーパン普段着とくれば登りも下りも大大渋滞... ここまで混んでいる山は初めて。 塔ノ岳、高尾山どころではない。この行列はネズミーらんどか!?といった具合。 下山の渋滞は仕方ないにしても、オキ耳から一ノ倉間の鎖場を占有して大渋滞をこしらえていた高齢大人数グループには閉口... 20人クラスのパーティーなら最後尾にもリーダーを置いてほしいところ。 教訓。連休にロープウェイアプローチができる山に来てはいけない。 ピストンではなく土樽に車を停めて、電車で土合に戻ってスタートする縦走するほうが良いかも。 天神平に戻る登山道の渋滞度が半端いです。 <おまけ話> 大渋滞の進まない登山道わきの笹薮が激しくざわざわ。 明らかになんらかの動物が登山道に迫り来ている。 まさか今はやりの熊ではと周囲に緊迫が走る。 が、出てきた動物はなんと「ヒト」。沢ヤさんでした。

  • 82

    08:23

    9.6 km

    1099 m

    甘くみてたよ谷川岳😅一ノ倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.02(日) 日帰り

    連休中日しか予定があかなかったので、 その1日にかけて天気とにらめっこ👀 珍しく谷川岳の天気がずっとAだったので、 谷川岳に決定~(๑•̀ㅂ•́)و✧ でも、谷川岳だけではもったいないよなぁ🤔 フォロワーさんのレポを見ていたら、 茂倉岳までなら私にも行けそうだし、 あの稜線歩いてみたいなぁ~✨️ 山友さんに聞いたところ…… 茂倉岳までならさほどきつくもなく(?) 余裕で行って来れるよ~の言葉を真に受けて行きました💪🙄 連休中日だからなのか、 朝 ロープウェイに乗るのに30分待ち…。 登山道もあちこち渋滞…。 下山に関しては、 谷川岳山頂~ロープウェイのり場までずっと渋滞で、予定よりかなりの時間かかりました💦 その分、のんびりと景色を堪能しながら歩けて、それはそれで良かったかなと(*´˘`*)♡ こんなに絶景続きで、紅葉も素晴らしく、 まぁまぁキツい登山道💦人の多さ…💦 色々な意味で谷川岳を甘くみていました😄 今度は花の時期に行ってみたいなぁ~

  • 124

    08:23

    9.6 km

    1102 m

    熊穴沢ノ頭・谷川岳(トマノ耳)・谷川岳(オキノ耳)・一ノ倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.02(日) 日帰り

    3年前のリベンジに谷川岳へ✨️ 前回は茂倉まで行くもガスガスで視界ゼロ💦 どうしてもあの稜線を見たく、谷川岳未踏の山友さんと🙌 当日の朝の天気予報でも不安な感じ💦 水上に着くも☔ 不安なままロープウェイに乗りましたが… 降りたらすぐに顔を見せてくれました🐱 シーズンピークなだけに所々渋滞がありましたがゆっくりのんびり📸 11月とは思えない最高の天気と景色✨️ どこまでも歩けそうな稜線(どこの山でも言ってる🤭)✨️ 下山も渋滞してましたが16時に下山😊1時間のロープウェイ待ちの最中土砂降りの雨に会いましたがそれ以上のご褒美を頂いたのでモウマンタイ👍

  • 56

    08:36

    10.9 km

    1205 m

    谷川岳(トマノ耳)・谷川岳(オキノ耳)・一ノ倉岳・茂倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.02(日) 日帰り

    紅葉登山の第五弾は谷川岳🍁  もう山の紅葉は期待しておりませんでしたが、山腹がまだまだ綺麗だったので紅葉登山の第五弾として後付けしてしまいました😅  前から気になっていた谷川岳🏔️三連休の中日しか晴れない予報に期待を込めていざ出動🚕 朝方4時半過ぎに駐車場へ無事到着!軽く仮眠を取っていざロープウェイ🚡乗り場に向かうもまさかの☔️😱 やはり山の天気は難しいと思いながらも空が明るくなってきたので、何とか晴れることを期待🙏  朝一のロープウェイに乗ろうも既に渋滞で待ちの状態😵 やはり人気のある山なのですね👏 しかし、それほど待たずに乗れました✌️  天神平の登山口から既に絶景であり驚き😳 前日と今朝の雨でかなりの泥道と所々岩場で混ざっている蛇紋岩で滑って転けてしまい、過去一のドロだらけになってしまいました😱 しかし、数々の絶景と人生初のブロッケン現象が見れて感動の連発てした😊  下山道での大渋滞や下山間近で雨に降られ、下りのロープウェイ🚡では1時間待ちと終盤は何かと試練でしたが、それを引き換えにしても大満足な山行になりました😃 今度は新緑の時にまた訪れてみたいですね🥳

  • 34

    08:37

    9.6 km

    1103 m

    谷川岳&一ノ倉岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.11.02(日) 日帰り

     群馬県への遠征登山のお誘いをいただき、2泊3日の日程で100名山2座(谷川岳・赤城山)に登ってきました。1日目は、ゆっくり出かけて移動のみ、2日目に谷川岳とその先の一ノ倉岳、3日目に赤城山という日程です。車で出かけた山としては、もちろん一番遠くて、紅葉シーズンの三連休ということもあり、行きも帰りも高速道路の渋滞にはまり、ホントに遠かった。💦   前泊の宿を朝早めに出て谷川岳へ。少し並んで始発に近いロープウェイに乗り込み、車窓から見る中腹の紅葉🍁にワクワクが止まらない。あっという間に山上駅に到着すると、朝のにわか雨も止んで、青空に映える風景に歓声を上げつつ歩き出しました。途中、足元がドロドロの場所があったり、ロープや鎖場もありましたが、比較的順調に登れました。トマの耳、オキの耳の記念撮影渋滞も予想よりは短くて、時間に余裕があったので、予定どおり一ノ倉岳まで足を伸ばすことにしました。  途中の岩場で、どこかのツアー御一行が手間取って、待ちが長かったけれど、自分たちは難なく通過。一ノ倉沢の垂直に切れ落ちる谷間を恐る恐る覗き見ながら、オキの耳から一旦下った後の登り返しを頑張ると一ノ倉岳に到着です。ささやかな標識しかなかったのは、ちょっと拍子抜けでしたけど、山頂で昼食をとり、三角点を探して記念撮影したら下山です。  トマの耳までは順調だったものの、その先は下山ラッシュに加えて、まだ登ってくる人もいて、あちこちで大渋滞。特に岩場では長い待ちが発生して、ペースが乱れたせいか、それとも単に自分の体力不足なのか、急速に疲労感が強くなり頭痛がして辛くなりました。😣「こういう時に集中力が切れて転んだりするんだよな・・・。いかん、いかん‼️」と、気を抜かないように自分に言い聞かせて歩き続けましたが、ロープウェイ駅舎が見えた時はほっとしました。  下りロープウェイに乗るのに1時待ちで、その間に、残っていたお握り1個と頭痛薬のおかげで、何とか元気回復し、やれやれでした。☺️  登山を始めた頃に偶然TVで見て憧れて、でも遠くて行くチャンスはないと思っていた谷川岳に登れたこと、素晴らしい景色を満喫できたことに感謝と、多少は進歩したような気がする自分のことも少し褒めてやりたい気分です。😚✌  満足、満足❗️