谷川岳の双耳山
先頭のラッセル部隊を視野に捉える
谷川岳から平標山へ続く稜線が美しい。いつか歩きたいな〜と思ってはいたけど、これを見ると歩かなければと思わずにいられない😤
マブチ沢の新雪に映る我々の影
好きな一枚
集団に追いついてからは、四方の山のガイドしてくださり、見回す山全て把握できた😊なんて贅沢なひととき✨takaneさん、よしきさんありがとうございました
この色は、本物です!
トマ&オキの耳が見えてきた👀!
ここまでトレースを辿って来たが、ザンゲ岩の手前の急登でフルラッセル💦後200m位が全く進まず😓
抜いた3人組と2人組が後ろから追いつき、「フルラッセルで大変で」と伝え変わってくれるかと思ったが、あっさり「ありがとうございます」と言われる😓明らかに熟練者だと思われたが、ここまでトレース泥棒をしてきたこともあり、ソロでラッセル継続💦
頑張って登ってきた道。良い眺め!
オキトマモルゲン✨
やはり紅葉🍁の尾根歩きに感動😀
気持ちは折れていましたが、何とか天神尾根との合流点へ
こっちは凄い人です

モデルコース

西黒尾根-谷川岳縦走コース

コース定数

標準タイム 06:39 で算出

きつい

29

  • 06:39
  • 7.4 km
  • 1430 m

コースマップ

タイム

06:39

距離

7.4km

のぼり

1430m

くだり

853m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「西黒尾根-谷川岳縦走コース」を通る活動日記

  • 26

    07:11

    7.2 km

    1346 m

    谷川岳(トマノ耳)・熊穴沢ノ頭

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.11(木) 日帰り

    今シーズン一発目なのでアイゼントレーニング と装備確認 グローブ…テムレスwinter02+イスカ防風グローブ 上着…ゴアテックスハードシェル+ポーラテックフリース+mont-bellスーパーメリノウールメリノウール肌着 パンツ…mont-bellアルパインパンツ+mont-bellスーパーメリノウールタイツ+mont-bellジオラインパンツ 急登登り切るまではグローブ2枚で足りたけど風の強い稜線上で停滞中は先端に冷えを感じたので肩の小屋でウールのグローブを追加 西黒尾根をハイクアップ中はメリノウールの肌着+ゴアテックスジャケット2枚で足りるけど停滞すると冷えるので肩の小屋でフリースを追加 冬季西黒尾根はトレーニングに良いルートだけど厳冬期は雪庇、クラックに要注意

  • 21

    07:26

    7.1 km

    1278 m

    久しぶりの西黒尾根

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.11(木) 日帰り

    今シーズン初の雪山 西黒尾根から登って来ました💦 トレース泥棒がしたくて、少し遅めのスタートです😆 しかし、雪庇の横を何度も歩くコースなので神経を使います💦 余裕が無くて写真は少な目! 雪山用の靴や荷物が重くて疲れました!

  • 43

    06:57

    6.9 km

    1298 m

    初冬期の西黒尾根 思ったより雪多し

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.11(木) 日帰り

    初冬期の西黒尾根、正直自分にはまだ早かったです。 雪山は今年に2月に始めて、北横岳、黒斑山×2、西→東天狗岳、谷川岳(天神平)、網笠山→西岳を経験。西黒尾根は厳冬期は無理なので、初冬期ならいけるのでは?という考えが甘かった。 登りはじめの樹林帯は雪深くもなくストックとチェンスパで行けたものの、鎖が出てくるところでアイゼンに履き替え。2本目の鎖を登り切った後から景色が一転。完全に雪山の尾根ルートになっており小さな雪庇がある状態。 先行者が2人いて、1人目はおそらくBCの人、2人目は群馬ナンバーの地元の人。尾根直下の斜面が急すぎてあまりに怖すぎた。雪がもふもふで踏ん張りがきかない、踏み抜きもときどき腿まで。しかも2時間くらい尾根と尾根横トラバースが続く。自力でルートファインディングできる自信はないので、2人のトレースなければ多分撤退してた。撤退しなかったのは単に降りられないから(登った方が安全だった)。 暴風、ホワイトアウト、雪ぐずぐずなど、条件1つ悪ければどうなっていたか。こうやって人は遭難したり、行動不能になったりするんだろうなと実感した。 1歩1歩慎重に進みながら、山頂近くのいつもの標識が見えた時の安堵感! 風が強くだいぶ疲れてたけどトマだけピークハントし下山。肩の小屋でやっとアンパン食べた。5時間行動しっぱなしだった。 下りはスキー場近くは夏道の巻道なのね。2月の厳冬期は尾根直登ルートだったので、楽ができてよかった。 いろいろ反省点の多い山行でした。西黒尾根レベルだとソロじゃない方が安心安全かもしれないと思いました。今日は全員ソロだったけど(私の後方から女性1人で多分全員で4人)。 先行の2名には会えたらお礼言いたかったけど結局会えませんでした。トレースありがとうございました。

  • 33

    07:23

    6.5 km

    1237 m

    谷川岳西黒尾根で学ぶ

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.11(木) 日帰り

    谷川岳パングラタンを食べる為に西黒尾根から上り天神平へ下りました。 夏と違って雪の西黒尾根は精神的にも疲れました。体力は勿論、メンタルも強くないと登れませんね! 山頂直下は爆風で体力奪われてしまい登頂は諦めて目的のパングラタンへ!間に合って良かったです。 PS.先行者男性3名さまのトレースのお陰で危険箇所もクリア出来ました。本当にありがとうございました。

  • 37

    04:35

    9.4 km

    1339 m

    谷川岳(トマノ耳)・谷川岳(オキノ耳)・熊穴沢ノ頭

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.08(月) 日帰り

    雪山になった谷川に行ってみる事にした⛄️ 週末は多くの登山者で賑わったようだ🏔️ 明るくなるのを待って歩き出した🚶 気温は低いが、風の無い樹林帯の急登に汗が滲む💦 稜線に出るとトマ、オキを眼前に捉えるが、これがなかなか遠い😂 強い風も無く穏やかないい天気だった🌤️ 天神尾根を下ると🚡ロープウェイからの登山者が登ってくる。 平日だが、そこそこの人だった。 人気の山だ🏔️ 何度登っても素晴らしい山だ😄 雪山に谷川ブルー🩵 多くの人がそれを目当てに登りに来るのだろう。

  • 34

    04:51

    7.8 km

    1381 m

    快晴の谷川岳(西黒尾根→天神尾根)

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.07(日) 日帰り

    ・帰りはある程度溶けていたが、みなかみIC〜谷川岳ロープウェイまでは除雪した跡&少し雪と凍結箇所があったので、慎重に運転した。4WDの後続車よ許してくれ、こっちはFRなんだ(MR-Sなので・・・) ・駐車場は6階建ての立駐で、停めるスペースには困らなさそうだった ・先日の大寒波の影響が心配だったが、締まった雪&トレースもしっかりとあったため、天神尾根との合流地点まではチェーンやアイゼン無しで歩けた。山頂付近は凍結箇所があったので、合流地点〜下山まではアイゼンを装着して歩いた ・建屋の6階出入口から出て西黒尾根入口に向かうのだが、出てすぐのバスロータリーがスケートリンク状になっていたので要注意。完全に油断していていきなり転倒した(恥 ・帰りに天神山に登ろうと思っていたが、道を間違えてロープウェイ方面に向かってしまったため、めんどくさくなってそのまま下山した

  • 13

    06:09

    6.5 km

    1260 m

    西黒尾根のみ

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.07(日) 日帰り

    自宅にハードシェル忘れました😇 これで2回目。 これとない快晴、微風のコンディションなのに、レイヤリング失敗して汗かきまくりからの汗冷え💦 そして冷えからくる両脚攣り。 こんな状況でも肩の小屋まで行けたのは前日トレースをつけてくれた方々、そして師匠の我慢強い優しさと的確な休憩ポイントの選定でした🥺 感謝と反省の山行です…。

  • 53

    07:07

    7.9 km

    1393 m

    西黒尾根から双耳峰へ

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.07(日) 日帰り

    新調したスカルパモンブランとグリベルアイゼンのお試しスノーハイク。 閑散時期なのか12/7の立体駐車場は無料でした。 西黒尾根から山頂へ、帰りは天神平からロープウェイにて下山。 登山道の雪の上で毛虫がところどころウロウロしており気持ち悪い。 樹林帯抜けてからもう足が重い… なんだか辛い… 晴天すぎて暑い… 急登でしたが積雪のおかげで鎖場の高低差はちょっと和らいでる。 登頂し、よく見るとオキノミミ付近から雪庇が凄く覗き込むのは危険… さほど強風の時間帯はなく、終始快晴で日焼けしました。 あと余談ですが、航空自衛隊の戦闘機が爆音で何度も旋回してる姿を拝めました。