熊穴沢ノ頭・谷川岳(トマノ耳)・谷川岳(オキノ耳)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山
(群馬, 新潟)
2026年04月29日(水)
日帰り
仙ノ倉山と谷川岳へ行きたくなったので、天気がかなり微妙な予報だけど、今日は谷川岳へ
今日も短時間睡眠なのでロープウェイで楽々天神平へ。一緒にロープウェイに乗った方は1人だけ。今日は人が少ないらしい。
天神平から雪はあるけどガチガチに固まっているわけではなく、程よくしまっていて蹴り込むこともできるのでチェンスパもなしでそのまま進む。落ちたらまずいトラバースもあるけど、蹴り込みながら歩けば問題なし。
天神尾根と合流して、熊穴沢避難小屋を過ぎたあたりから残雪はほぼなく、しばらくは夏道を歩いていける。途中で仙ノ倉山へと続く尾根を雲が越えてきていて、谷川岳も同じような状況だと想像がつく。
天狗の溜まり場でやっぱりその予想が当たっていることがはっきりして、ガスの中へと突っ込んで行く。そこまで濃くないから近くの視界は十分にある。
肩の小屋へと続く最後の登りが雪道でしかもガスっているからどっち方面に登ればいいのかよく分からない。ただ踏み跡があるので、その辺りから外れないように登っていくと、倒れている旗を発見したので道が間違っていないことを確信する。降りや後続者のためにも倒れている旗は改めて雪に差し直しておく。
雪道を抜けて小屋に着くと一安心。周りは相変わらず真っ白だけどまずはトマの耳へと向かう。実際どれくらいのあるのか見えないので分からないけど、登ってみたら案外すぐに着いた。とりあえず写真を撮ってからオキの耳へ。コースタイムが15分となっていたので、こちらも結構簡単につく。
結局ガスは晴れないので戻り出すとトマの耳で他の人が登ってきているのでちょっと話していると僅かな期間だけ周りのガスが晴れてちょっとだけ景色を見せてくれた。
これまでずっと隠されていたものが急に見えるようになる、これが1番感動するような気がする。今回もそのパターンなのでかなりいいものが見れた気がする。
これ以上晴れる気配はないので小屋まで降りてコーヒータイムにしようとしたら、持ってくるガス缶間違えて、ガスがない、、、
仕方ないので水出しコーヒーにしてみるもなんか違う。ということはランチも無理なので、もう天神平まで降りることにする。
天神平まで戻ってビューテラスてんじんで、パングラタンをいただいてから最後もロープウェイで楽々下山。
天気が残念で風も強くガスの中で景色もないという状態だったけど、本当に一瞬だけガスが切れて見えた景色は綺麗だった