山の上は冬でした☃️
トマの耳と山並みの絶景です⛰️
山頂賑わってますね
視界に入ってきた鋭い峰2つ。
トマノ耳とオキノ耳かなあと戦々恐々としましたが、違いました。
一ノ倉岳と茂倉岳かな
先程の稜線も、ここから見てもカッコよきのよきよきのよきです。(笑)
歩いてきた尾根です🚶‍♀️ほんとに素敵な稜線だこと😌
榛名山の向こうに富士山あり!🗻
あっちも天気いいですね
谷川岳見てたら猫飼いたくなりました
名前はもう決めてあります
「トマ」と「オキ」
言うことないほど綺麗な紅葉です🍁
白毛門方面の紅葉と雪化粧、最こ〜よ〜🤩
バイバイ👋また来るよ~✌

モデルコース

天神尾根コース

コース定数

標準タイム 04:50 で算出

ふつう

20

  • 04:50
  • 6.5 km
  • 890 m

土合駅から少し歩いて谷川岳ロープウェイを利用して天神平へ。そこから谷川岳の頂上オキの耳まで往復するコース。

コースマップ

タイム

04:50

距離

6.5km

のぼり

890m

くだり

890m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

このコースの登山口

天神平駅(谷川岳ロープウェイ) Google Map

谷川岳ロープウェイの山頂側の駅。 スキー場となっており、売店やトイレがある。 谷川岳登山の場合はゲレンデの脇にある登山道入口へ。
  • 土合駅 Google Map

    JR上越線の駅。 下り線のホームが新清水トンネル内にあり、ホームに到達するために長い階段を使う必要があることから、「日本一のモグラ駅」と呼ばれている。 駅前には駐車場があるが、登山目的の利用は禁止されている。
  • 駐車場

    谷川岳ロープウェイ 駐車場 Google Map

    谷川岳ロープウェイのふもと側の駅。 駐車場は1000台以上。夜間も一部開放されている。詳しくはホームページを参照。 http://www.tanigawadake-rw.com/category/32/blogid/18
  • バス停

    谷川岳ロープウェイ Google Map

    上毛高原駅および水上駅 - 谷川岳ロープウェイ土合口駅 発着のバスは関越交通が運行している。 https://kan-etsu.net/publics/index/20/

「天神尾根コース」を通る活動日記

  • 10

    03:28

    6.4 km

    875 m

    ★谷川岳[※ロープウェイ利用](天神平 IN/OUT)

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    写真はコチラ⇒https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9060611.html いよいよ冬到来‼️ 山は季節の移ろいと共にそれぞれに新緑や紅葉などの美しさを魅せてくれるが、冬もまた素晴らしい世界を魅せてくれる^_^ 冬の山に登るには冬の装備が必要だったり、春~秋とはまた異なるリスクがあったり、楽しむためのハードルはより高くなるのだが、それでも冬山で味わえる感動は捨て難い^_^ 谷川岳ヨッホへ 始発電車を乗り継いで谷川岳ヨッホ(ロープウェイ)を目指す。外はまだ真っ暗。電車に乗っている間に徐々に空が白んでくると、あたりの山々にしっかりと雪が積もっているのがわかった。 浅間山はガトーショコラよりもちょっとシュガーパウダー多め^_^ 赤城さんは樹木が真っ白になっている。霧氷がついているのだろうか。 妙義山、榛名山は白くないな^_^ 電車は新前橋を過ぎて山間部に入っていく。山が近くなり、あたりに雪が多く見られるようになる。 時折見える遠くの山(谷川岳周辺の山?ちょっとよくわからない^_^)は真っ白だ。 水上駅で下車し、関越交通バスを待つ。 待っている間に装備を整え、いつでも山に飛び込める体制ができた。 登山開始 急遽新潟の友人が参加してくれた^_^ 楽しい山行になりそうだ^_^ ロープウェイに乗り、天神平まで運んでもらう。 ありがたい‼️こんなお手軽に高地冬山登山をさせてもらえるなんて^_^ 装備は、足元が冬靴+アイゼン。手にはポール+ピッケル。このスタイルは昨年の越後駒ヶ岳で見かけて「良いな」と思っていたので取り入れてみた。(良いね👍) 遅めのスタートだったので、トレースはしっかりある。 トレースは盗むもの^_^ ありがとうございまーす。 時折ズボリながらも軽快に進んでいく。 今シーズン初めての雪山なので、氷点下に身体が慣れてないし、レイヤリング、着衣調整など若干手探り感があったが序盤は風も全くなく、ただただ暑い‼️ 谷川岳山頂へ 熊穴沢避難小屋に到着。小屋の付近にはテントが何張か設営されている。雪山テント泊は、、、もういいかなあ^_^ 楽しさとしんどさのバランスを考えると気力が湧いてこない、、、^_^ やるとしても残雪期かな。 避難小屋から先はぐっと標高が上がる。それに連れて風も強くなり体感する寒さが厳しくなる。 写真を撮るためにグローブを外すのだが、数秒で指先の感覚がなくなる。タッチペン持ってきたらよかったな、、、 肩の小屋まで上がってくると谷川岳主脈が一際美しい。 谷川岳山頂からの景色 谷川岳主脈に囲まれた湯沢町方面は雲海が広がる。雲海を堰き止める万太郎山とそこに続く稜線は白く、山の輪郭がはっきりと見える。遠くに見える台形の山は苗場山か。 トマの耳に上がり、オキの耳を見る。 トマ?オキ?つい先日までその名前に特段の興味もなかったが、「手前(トマ)の耳」「奥(オキ)の耳」ということを知り、位置関係も含めてスッと理解ができた^_^ 言うまでもないが、耳については谷川岳が双耳峰であるからだ^_^ オキの耳に続く稜線には雪庇が少し出来上がっている。2月あたりまでくると巨大な雪庇が育っているんだろうな。 オキの耳の先には一ノ倉岳が続いている。冬に歩くのは難しいが谷川岳から一ノ倉岳へ続く「谷川岳馬蹄コース」もいつか歩いてみたい。 トマの耳からオキの耳を眺め、今度はオキの耳からトマの耳を眺める。東側に雪庇を伴い切れ落ちている姿はまさに畏怖。春~秋の谷川岳も素晴らしいのだろうが、冬の谷川岳もまた見過ごせない山だと思った。お手軽にロープウェイで上がりながらこの絶景を味わえるなんて、ほんと感謝だな。 岩や樹木に張り付く「エビの尻尾」、雪面のシュカブラ、自然の造形美もまた美しい。 下山 下りるのが勿体無い。と思いながらも寒さが厳しい。仕方なく下山開始。 下りは踏み跡がないフカフカの雪を踏みながら一気に下る。天神平ではわざとトレースを外れて下りラッセル^_^股下まで雪に埋まりながら前進。楽しい😀 年甲斐もなく雪と戯れてみる^_^ なんと楽しい山行なんだろう^_^ また来る。絶対に来る。ステキな山でした^_^ 写真はコチラ⇒https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-9060611.html

  • 23

    04:28

    6.4 km

    897 m

    谷川散歩

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    天気良くて暖かい雲海もあって谷川ブルーで最高のシーズンイン☃️

  • 10

    05:11

    6.5 km

    864 m

    【12月☀️】始発の新幹線で行く日帰り谷川岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    今シーズン初の雪山!ということで気合いを入れられつつ、かつ手軽に登れそうなところ…ということで谷川岳に登ってきました。 冬の谷川岳は3年くらい前にモンベルの雪山講習で行ったことがありましたが、この時は天気が悪く天神平にも行かずにロープウェイ乗り場の近くの雪のかたまりを使って滑落停止訓練をしました…😢もったいない… 5:45の電車に乗るつもりが、5:30に目覚めるという大ポカをやらかしましたが、今回無事にリベンジが果たせて嬉しかったです🥹 ▶︎山の感想 お天気がよく、風もなくて最高でした⭐️ やまなみがず〜っと続いていて、どこまでも尾根沿いに行けそうな気がしてきます。 私は山座同定ができなかったのですが、周りの方のお話を聞くに浅間山、至仏山、燧ヶ岳、上州武尊などが見えるそうです。 雪崩多発地帯だ、とか、険しい山だ、とか聞いていたので覚悟していたのですが、八ヶ岳の天狗岳や唐松岳、上州武尊岳といった過去に登った雪山より難しい印象は受けませんでした。 登りがけっこう厳しく、息も切れるし時間はかかるしで帰りの時間を心配していましたが、下りは道がふかふかで岩場もなく考えずにガンガン下ればよいので、思ったより早く済みました。 晴れた土曜だったこともあり、人がめちゃくちゃ多かったです。登りも下りも渋滞に巻き込まれました。 やや不安な装備をされている方もいて気を揉みました。オキの耳↔︎トマの耳間でチェーンスパイクだけで登るのはやめてほしい……。 ▶︎道の状況 よく踏み固められていましたし、トレースも明瞭で迷うことはないんじゃないかと思います。 前日の天気が悪く、ラッセルが必要かもと心配していたのですが、タイミングがよかったのか特にラッセルは必要ありませんでした。 📷写真には道の状況がわかるものを多く載せています。 (写真の10枚目)登る途中に巻き道があり、そちらの方が高低差が少なく楽だと思いました。 ▷動画について スノーシューを使っていた方もいましたが、その方曰く、道幅が狭いからスノーシューよりアイゼンの方がよかった…とのことです。 ピッケルを持っていきましたが、そこまでの急斜面や危険なトラバース箇所はなく、あまり使うところはなかったように思います。トレッキングポールのほうが特に下りで役に立ちました。 ▶︎アクセス 始発の新幹線を利用して、なるべく早くヨッホに向かいます。そこからは関越交通のバスに乗ります。夏は上毛高原駅を8:00に出るバスがありシームレスなのですが、冬は8:35がバスの始発になるのでけっこう待ちます。 帰りの新幹線は、上毛高原を16:13,17:28,18:24発になります。ただ、バスはこれに接続していません。 16:13の新幹線に乗りたい場合、ヨッホを14:50発のバスに乗る必要があり、かなり急ぐ必要があります。 ▷実際のタイムスケジュール 6:36 東京駅発 たにがわ401号 7:50 上毛高原駅着 8:35 上毛高原発、谷川岳ヨッホ行きバス ※冬季はこれが最速の乗り換えになります 9:30ごろヨッホ着 10:00ごろ天神平着 🏔️登山🏔️ 15:30ごろ天神平発 16:12谷川岳ヨッホ発、上毛高原駅行きバス ※頑張れば15:45発のバスに乗れたが、乗る新幹線は同じになるため、少しヨッホでのんびり 17:00ごろ上毛高原駅着 17:28 上毛高原駅発、とき330号 18:40 東京駅着 ▷費用 🚄東京→上毛高原: 5490円(自由席)、5820円(指定席、新幹線eチケットを利用の場合) 🚌上毛高原→谷川岳ヨッホ: 1600円 🚡ヨッホ↔︎天神平駅:往復3000円 ▷バスの時刻表や運賃は下記URLから https://kan-etsu.net/pages/20/ ▶︎お得なチケット 上毛高原駅からヨッホまでの往復は3200円ですが、上毛高原駅~谷川岳バスフリー乗車券を買うと2700円になります。ジョルダンのアプリを入れてそこから購入するのが少し手間ですが、買わない理由がないくらいお得です。 (こちらに詳細あります: https://kan-etsu.net/pages/20/ ) 往復でも十分お得ですが、途中下車も可能ですし、天神平のレストランで使える飲み物券がついてきます。 ただ、このレストランは15時ラストオーダー、15:30閉店で、今回はせっかくのクーポンが使えませんでした…😢 ▶︎事前に確認したサイト ・日本雪崩ネットワーク 雪崩が心配だったので確認しましたが、まだ情報が載ってないようでした。残雪期の方が危ないのかもしれません。 https://data.nadare.jp/avalanche_informations/7259 ・Windy 3日間くらい先までの雨雲の様子を見ることができます。日曜より土曜の方が天気が良さそうだと判断して土曜に登ることにしました。 https://www.windy.com

  • 27

    04:56

    6.6 km

    913 m

    谷川岳

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    天気が良さそうなので急に思い立って谷川岳に行ってきました。 予想通り天気が良くて、雲海も見れました!

  • 40

    05:31

    5.9 km

    773 m

    熊穴沢ノ頭・谷川岳(トマノ耳)

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    2025の登り納め(おそらく) 丹沢山系に小屋泊で行こうと思ったけど この週末のみ‼︎天気雨予報🥲 という事で 変わらず元気な山女と 老いも感じつつある山女😆 体力に差はあれど 山中止の思考はなく 笑 天気良さそうなエリアを調べ 今期初の雪山、楽しんできました☃️🏔️ 群馬を目指し福井を3時過ぎに出発 新潟に入ると高速に雪が積もり 雨や小雪が降り出す空模様 え?晴れる予報だよね、、、 と疑心暗鬼で車を進めつつ マナイタグラ下のなが〜いなが〜い 最後のトンネルを抜けると 曇り空から快晴の青空へ✨🌞✨ 一気にテンション上がる2人 スキー場オープン前で これまたラッキーだったみたいで ガラガラのロープウェイ🚡 人もすくないゲレンデから 快晴の谷川岳を登ってきました 風もなく、雲もなく 気温は低いものの 汗ばむような好天の中 新雪の上を歩いてきました トレースつけてくださった方 とっても歩きやすく 今期初の雪山楽しませていただけました ありがとうございました 山頂は快晴&無風 目の前には 万太郎山、マナイタグラへ続く 滝雲のかかる圧巻の稜線 これまたなかなか出会えない景色らしく 周囲には 苗場山、浅間山、赤城山 至仏山、燧ヶ岳、皇海山 来月まっててねの武尊山 残念でならない日光白根山 とにかく どこもかしこも 360℃すばらし景色でした♡ 雪山はもういいかなぁと思ってけど やっぱり雪山もよくて また雪山へも行こうと思う 最高すぎた冬の谷川岳でした 📝メモ ロープウェイ🚡 3000円 (リフト付きは3600円) 鈴森の湯♨️ 900円 (ドライヤー有料 100円) 源泉かけ流しでぬるめだけど 身体の芯まであったまりました

  • 50

    05:29

    6.5 km

    867 m

    雲上の上越国境稜線‼️〜絶景🤩谷川岳❄️❄️❄️

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    雪山シーズンイン👍  11月初旬八ヶ岳に出向いた時、予想外の積雪がありました.... 今回はガッツリ想定通りの本格雪山👍  上越新幹線越後湯沢駅をベースに、 ①ロープウェイ🚡利用で人気の百名山.谷川岳 ②谷川岳の向かいにあるマイナーだけど絶景.白毛門(1720m) どっちにするか... 前日まで爆風だったこともあり、白毛門のラッセル地獄は困難と判断し①谷川岳へGo 🎶  さすが人気のお山で09:00ケーブルのチケット🎫買った時点では入山200名弱。 下山した際カウンターのお姉さんに総計聞いてみたら400名弱との事。 少しでも早く谷川岳ヨッホ(ケーブル駅)入りしたいので、上毛高原→バスではなく 越後湯沢→土合駅→徒歩20分でヨッホ着.09:00のルートを選択。 公共交通機関派ではこの時間が登山開始の最短なのでしょうがないですね。 土合駅到着前にスパッツ装着、レイヤリング等スタートダッシュも完璧に🤣 さて気になる天候は1週間前のてんくらトリプルAAAからBへ変わったりとゆらゆら〜  最終的には超好天に恵まれて来てよかった😊  上りはスタートから12本アイゼンとポール。 途中ワカンにスイッチするか⁉️散々悩みましたが、やっぱり雪上でのチェンジ作業が面倒でそのままアップ。 急登エリアからピッケルにチェンジしただけです。 標高上げて行くと上越国境稜線の西側はこれまで見た事のない程の雲海‼️ ブルースカイ下、あまりに絶景に動きたくなくなる程....最高の景色でした。  【Good point😊】 今回雪山用にワークマン.超撥水ソフトシェルトレックパンツを購入。なんと¥2900。 冬用厚手のパンツに重ね着。これがまた着心地よくて大成功。 プチラッセルや、雪の上にそのまま座り込んでも全く気にならない👍  ワンサイズ上の購入がお勧めです。 【Bad point😭】 トイレ🚾がない稜線ピストンにつき、水分摂食をセーブ。 下りラスト1時間地点で、太腿が攣りかけた😆 慌てて水分補給.... エナジー系の補給類も持参し忘れた結果、やばかった...... もちろん帰りに水上温泉♨️に立ち寄り身体メンテ。ビール🍺もガンガン進み、公共交通機関派の醍醐味を満喫。 詳しくは写真コメへ。 ・熊穴沢ノ頭(1441m) ・谷川岳/トマノ耳(1963m) ・谷川岳/オキノ耳(1977m)  計3座。 【行き】 ・上越新幹線🚅 東京/越後湯沢(06:36/08:02)たにがわ401 号 ・JR上越線 越後湯沢/土合 08:13/08:38 【帰り】  ・谷川岳ヨッホ/水上温泉(関越交通バス)  (15:45/16:14) ・水上温泉♨️ふれあい交流館(町営) ・水上温泉/上毛高原🚌   (17:34/17:57) ・上毛高原/東京(18:24/20:21)とき334号 

  • 22

    05:52

    6.1 km

    787 m

    熊穴沢ノ頭・谷川岳(トマノ耳)・谷川岳(オキノ耳)

    谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 (群馬, 新潟)

    2025.12.13(土) 日帰り

    今期2度目の谷川岳にメロンマロンさんと行ってきました。 前回の11月は山頂付近に雪が薄っすら、今回はスタートからモリモリです。 アイゼンしか持たない雪山初心者の私は雪に埋もれまくり、装備の大事さを痛感です。 トレースを作って下さった方々に感謝しながらなんとか登頂。 前回11月の稜線も最高ですが、雪を被った稜線、満タンの雲海に大満足、最高でした!