Tohokuの山

  • 燧ヶ岳

    標高:2,356 m

    • Fukushima
    難易度
    体力度

    尾瀬のシンボルであり、燧ヶ岳以北でこれ以上高い山はない。山頂の双耳峰が会津駒ヶ岳から見て火打ちばさみのように見えることから名前がついた説もある。また尾瀬も燧ヶ岳の火山活動からできたともされており、至仏岳と向かい合い尾瀬ヶ原を挟む姿は、登山者のみならず憧れを抱く。尾瀬が賑わうのは5月下旬からであるが、その頃はまだ残雪厳しい。6月〜7月から花の見頃が始まり、10月から紅葉が楽しめる。

  • 鳥海山

    標高:2,236 m

    • Akita
    • Yamagata
    難易度
    体力度

    鳥海山は秋田と山形の県境に位置し、福島の燧ヶ岳に次ぐ東北地方第2位の高峰である。海岸からせり上がり、山頂部で一気に立ち上がる秀麗な山稜を有する。その山容から別名出羽富士とも呼ばれる。 中央火口丘の新山をはじめ、行者岳、七高山など多くの寄生火山をもつ複式火山で、過去幾度となく起こった噴火により変化に富んだ地形ができあがった。

  • 会津駒ヶ岳

    標高:2,133 m

    • Fukushima
    難易度
    体力度

    会津駒ヶ岳は、福島県南会津郡檜枝岐村村にある山で、尾瀬の北東に位置し、なだらかな山稜を四方に広げてゆったりと横たわっている。頂上付近の山稜上には、池塘の点在する高層湿原が広がり、その景観は「山上の楽園」とも呼ばれ、会津駒ヶ岳の大きな魅力となっている。

  • 飯豊山

    標高:2,105 m

    • Yamagata
    • Fukushima
    • Niigata
    難易度
    体力度

    福島・山形・新潟3県にまたがる広大な飯豊連峰の盟主である。夏でも残雪が残り、高山植物も盛ん。江戸時代から信仰登山の対象として成人の儀式が開かれていた。飯豊山神社の神は女神であり、女人禁制の山でもあった。女性が近づくと、そのやきもちからその女性を石にしてしまうという言い伝えがある。10月下旬から積雪もあるので注意が必要である。

  • 帝釈山

    標高:2,060 m

    • Fukushima
    難易度
    体力度

    日本の中央分水嶺である帝釈山脈の中央に位置し、かつては奥深い山で幻の名山といわれた。現在は檜枝岐村から馬坂峠登山口までの林道が開設され、登山口から約1時間で登れる山になった。帝釈山単体でも山歩きを楽しめるが、湿原に咲く花が美しい田代山まで足をのばすのもいいだろう。また、例年6月下旬ごろ檜枝岐村馬坂峠登山口にて、帝釈山・台倉高山オサバグサ祭りが開催され、多くの登山者が訪れる。

  • 岩手山

    標高:2,038 m

    • Iwate
    難易度
    体力度

    盛岡の北西にそびえ南部片富士の愛称で親しまれる岩手山は、コニーデ型火山を重ねた休火山である。十和田八幡平国立公園に属し、山頂からの眺望や高山植物の花などが魅力である。7〜9月の3ヶ月間に集中し、ボリュームある名峰登山に人気がある。

  • 吾妻山

    標高:2,035 m

    • Yamagata
    • Fukushima
    難易度
    体力度

    吾妻山は山形県と福島県にまたがり、おおらかな峰々を連ねる火山群の総称。地域的には東西にふたつの山群からなり、最高峰は西吾妻山で山腹は針葉樹林に覆われている。美しい高層湿原が点在する山域としても知られている。

  • 月山

    標高:1,984 m

    • Yamagata
    難易度
    体力度

    世界でも珍しい半円形のアスピーテ型火山。東側は湿原が多数ありなだらかな斜面だが、北西側は馬蹄形カルデラがあり急峻な斜面になっている。 おすすめの時期は、たくさんの草花が見られる7〜8月、紅葉・草紅葉が見られる9月中旬〜10月上旬。また、この山は歴史が古く、864年に月山神が叙位された。松尾芭蕉や斎藤茂吉などが訪れ、句や歌を詠んだ。

  • 田代山

    標高:1,971 m

    • Fukushima
    難易度
    体力度

    帝釈山脈を代表する田代山は、夏には多くの高山植物に彩られ、山上湿原も相まって美しい楽園となる。初夏にかけて花が美しいが、特に8月にはキンコウカが湿原を覆い、黄色の絨毯を敷いたような景色はまさに絶景である。近くの帝釈山も合わせて登りたい。

  • 一切経山

    標高:1,949.2 m

    • Fukushima
    難易度
    体力度

    吾妻連峰に属する活火山。ふもとの浄土平ビジターセンターから噴気孔を見ることができる。山頂付近はザレ場となっている。主に磐梯吾妻スカイラインが開通する5月頃から紅葉時期までが一般的登山時期。5月開通時期は一部残雪している。安倍貞任が仏教経典の一切経を埋めたという伝説が山の名前の由来。1893年に大噴火を起こしている。山頂付近にある五色沼は、「魔女の瞳」と呼ばれ親しまれている。