宮城周辺の山

  • 蔵王山(熊野岳)

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    蔵王山という特定のピークはなく、一帯を蔵王連峰と呼ぶ。熊野岳は蔵王連峰の最高峰であり、刈田岳とともに蔵王のシンボルである御釜の外輪山でもある。山頂付近はレストハウスもあり観光地化されている。高山植物の女王と呼ばれるコマクサも見ることができ、冬には樹氷など、四季折々に美しい姿を見せてくれる。

  • 栗駒山

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    栗駒山は山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。 秋は山肌一面を覆うブナやナナカマドの紅葉が見事に色付き、全国でもっとも紅葉が美しい山のひとつとされる。

  • 船形山

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    宮城県と山形県の県境にあって奥羽山脈に属する船形火山群の主峰。両県の山塊の奥深くに山頂がある。宮城県側は「船形山」山形県側は「御所山」と呼び方が違う点も特徴である。 無雪期登山が一般的だが、宮城県側の泉ヶ岳側からの積雪期登山も可能ではある。また数多くの登山口が存在する。 船を逆さにした船底の様な形から船形山と呼ばれ、一方の山形県側では順徳天皇が隠れ住んだという伝承から、御所山と呼ばれるようになった説等がある。山形県側では修験道となっていた歴史があり、両県ともに信仰の山である。

  • 大東岳

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    蔵王国定公園に指定される。脇を流れる大行沢は美しい渓谷となっており、夏場には沢登りも楽しむことができる。鼻こすりという、鼻をこするほど急な坂や弥吉ころばしといったユニークな名前の登山道もあり、山行のボリュームはしっかりある。アプローチは表コースから山頂を経て、裏コースと言われる道を通るのが一般的である。

  • 面白山

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    面白山は、山形県と宮城県にまたがる標高1,264mの山。なんとも面白い山名だが、本来は「つらしろやま」で、宮城側から見ると面が白く見えることから、こう名付けられた。 面白山一帯はいくつものコースがあり、バラエティに富んでいる。それらを自在に組み合わせて楽しむことができる。ベストシーズンは、標高でも違ってくるが新緑の映える5月中〜下旬ごろと、紅葉の色付く10月中〜下旬がいいだろう。紅葉側沿いの道は残雪期は避けたい。