長野周辺の山

  • 奥穂高岳

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    穂高岳は北アルプスにある名峰。南アルプスの間ノ岳と並び日本で3番目に高い山。奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳・前穂高岳・明神岳などの峰々とともに穂高連峰とも呼ばれており、奥穂高岳はその主峰。北側は大キレットを経て槍ヶ岳へ続く峻険な稜線が続いている。 剣岳、谷川岳とともに日本三大岩場にも数えられている。穂高岳は主に穂高安山岩と呼ばれるデイサイト質の溶結凝灰岩で形成されている。 また涸沢カールに代表されるように多くの氷河地形が周辺に残っている。

  • 槍ヶ岳

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    槍ヶ岳は北アルプスにある山で日本で5番目に高い山である。長野県の松本市、大町市、そして岐阜県高山市の境界にある。その尖った山容から「日本のマッターホルン」とも言われている。登山者で賑わい、穂高岳などとともに多くの登山者憧れの山。槍ヶ岳はその四方に尾根と沢を伸ばしており、それぞれ、東鎌・西鎌・槍穂高・北鎌の四稜。沢は槍沢・飛騨沢・千丈沢・天丈沢の四沢がある。槍沢上部の2,500m付近の天狗原には、天狗池があり周辺は氷河公園と呼ばれており、周辺はカール地形となっている。

  • 荒川岳

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    荒川岳は南アルプス国立公園内の赤石山脈(南アルプス)中央部にある前岳・中岳・悪沢岳(東岳)の3つの山の総称である。これらの山を総称して荒川三山と呼ばれることもある。最高峰は悪沢岳(3,141m)で、そのため荒川岳全体を悪沢岳と呼ぶこともある。深田久弥による「日本百名山」には「悪沢岳」として掲載されている。

  • 赤石岳

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    赤石岳は南アルプス南部に位置する山。北岳・間ノ岳・悪沢岳に次いで、南アルプスで4番目の高さを誇る。山頂直下の南に赤石岳避難小屋があり、約700 m北に小赤石岳のピークがある。 荒川岳と聖岳という、どちらも大きな山に挟まれている山ではあるが、堂々とそびえる巨大な山容は南アルプス南部の盟主にふさわしいだろう。

  • 御嶽山

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    御嶽山は長野県と岐阜県にまたがる複合成層火山。火山としては富士山に次いで2番目に標高が高く、剣ヶ峰を主峰にして、いくつかの外輪山があり、南北約3.5kmの山頂部による台形の山容をしている。2014年9月に噴火し、山頂付近にいた登山者が巻き込まれてしまった。今現在も火口から概ね1kmの範囲は立入禁止区域であり、また御嶽山の火口から4km以内に立ち入る場合には登山届の提出が義務付けられている。御嶽山には5つの火口湖があり、エメラルド色の美しい湖をみる事ができる。