赤石岳の写真
読み方:あかいしだけ

赤石岳

3121 m
  • 長野
  • 静岡

コース定数

1987

この山から登山計画を作成

赤石岳の基本情報

  • 悠然とそびえ立つ巨体は南アルプス南部の盟主
  • 山頂には日本最高所の一等三角点(点名・赤石岳)が立つ
  • 登山口へのアクセスは条件付きの専用バスが利用できる

静岡市と長野県大鹿村の境界にそびえる3000m峰。南アルプスを代表する山のひとつで、その名は山脈名ともなっている。北岳、間ノ岳、悪沢岳(東岳)に次いで南アルプスでは4番目の高さを誇り、荒川三山あたりから眺めるとその高さ・大きさが際立つ。山麓から直接、山頂に至る登山コースは基本的に1本のみで、ロッジの立つ椹島(さわらじま)から東尾根(大倉尾根)を登ることになる。標高差が約2000mあるため、体力自慢ならその日のうちに山頂の赤石岳避難小屋(管理人常駐)に入れるが、ふつうは途中の赤石小屋に泊まるか、荒川三山から縦走して山頂をめざす。登山口の椹島へは、特種東海フォレストが運営する山小屋の宿泊者なら、同社が運行する専用バスを利用できる。なお、大鹿村側からの登路はアプローチが長すぎて現実的ではないだろう。

赤石岳周辺の地図

拡大地図で見る

赤石岳のモデルコース

レベル代表的なモデルコースコース定数
やさしい

なし

〜11
ふつう12〜24
きつい

ほか 1 件

25〜

コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。

赤石岳・聖岳登山口-笊ヶ岳登山口-駒鳥池-千枚岳-丸山-悪 周回コース

行程日数

2泊3日

コースタイム

20:27

距離

26.4

km

上り

3193

m

コース定数

コース定数

78

きつい

絶景日本百名山3000m峰日本百高山巨岩・奇岩池・沼

富士見平-赤石岳-小赤石岳-小赤石岳の肩-大聖寺平-荒川中 周回コース

行程日数

1泊2日

コースタイム

19:32

距離

26.4

km

上り

3192

m

コース定数

コース定数

76

きつい

絶景日本百名山3000m峰日本百高山巨岩・奇岩池・沼

赤石岳と荒川岳は、アクセスの難しさから敬遠されがちな山ですが、特に秋から初冬にかけての登山は、静かな自然を楽しむ絶好の機会です。椹島ロッジからの送迎を利用し、周回コースに挑戦することができますが、事前に宿泊予約が必要で、特に冬季は条件が厳しくなります。 登山の所要時間は約20時間で、標高差は約1,500メートル。コースは急登が続き、体力的には厳しいものの、登頂後の達成感は格別です。特に赤石岳の山頂からは、晴れた日には富士山を望むことができる絶景が広がりますが、天候によっては視界が悪くなることもあります。 周辺の紅葉は美しく、特に富士見平からの眺めは格別です。荒川小屋では、宿泊者が少なく静かな環境で過ごせるため、リラックスした時間を楽しむことができます。また、登山道には水場が点在しており、補給が可能ですが、時期によっては枯れていることもあるため、事前に確認が必要です。 このコースは、自然の美しさと厳しさを同時に体験できる魅力的なルートです。特に秋の紅葉シーズンや初冬の静けさの中で、心に残る山行を楽しむことができるでしょう。

赤石岳(椹島)

行程日数

1泊2日

コースタイム

13:49

距離

16.3

km

上り

2390

m

コース定数

コース定数

55

きつい

絶景日本百名山3000m峰日本百高山巨岩・奇岩

赤石岳は南アルプスの中でも特に魅力的な登山スポットで、登山者たちの心に深く刻まれる体験を提供します。椹島ロッジからのスタートは、早朝の静けさの中でヘッドランプを灯し、樹林帯を黙々と進む冒険感が味わえます。急登を経て富士見平に到達すると、富士山や聖岳、赤石岳、荒川三山の美しい眺望が広がり、達成感を感じる瞬間です。特に秋には紅葉が美しく、登山道を彩ります。 赤石小屋では、登山者同士の交流が生まれ、温かい食事を共にしながら楽しいひとときを過ごせます。特に、限定の牛丼セットは登山の疲れを癒すご褒美としておすすめです。山小屋のスタッフの優しさや、他の登山者との出会いが心温まる思い出を作ります。 ただし、天候には十分な注意が必要です。強風や雨に見舞われることもあり、特に稜線に出ると風が強く、体力を消耗します。悪天候時には無理をせず、赤石岳避難小屋での一泊を選ぶのも賢明です。避難小屋は、登山者の安全を守るための大切な拠点であり、ここでの出会いもまた特別なものです。 このコースは初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、特に体力に自信のある方には、周回コースや縦走に挑戦することをおすすめします。周辺には温泉や美味しいグルメも豊富で、登山後の楽しみも多彩です。赤石岳の魅力は、自然の美しさだけでなく、登山者同士の絆や温かさにもあります。ぜひ、心に残る山行を体験してみてください。

聖岳登山口-小聖岳-聖岳-兎岳-小兎岳-中盛丸山-百間平- 縦走コース

行程日数

3泊4日

コースタイム

22:27

距離

26.9

km

上り

3637

m

コース定数

コース定数

87

きつい

絶景日本百名山3000m峰日本百高山巨岩・奇岩

南アルプスの聖岳と赤石岳を巡るこの登山コースは、壮大な自然と厳しい山道が織りなす冒険の舞台です。椹島を起点に、聖岳から赤石岳へと続くこのルートは、特に健脚者におすすめで、体力を試されること間違いなしです。 登山者たちの体験談によると、初日は聖平小屋までの急登が続き、樹林帯の中を進む道は涼しく、心地よい汗をかくことができるとのこと。しかし、時折崩落した箇所やガレ場が現れるため、注意が必要です。小屋に到着すると、静かな環境でリラックスでき、宿泊者も少なく、穏やかな時間を過ごせます。 2日目は、聖岳への登りが待っています。小聖岳を越えた先には、聖岳の雄大な姿が待ち受けており、登頂時には富士山や南アルプスの絶景が広がります。登山者たちはこの瞬間を「息をのむようなパノラマ」と表現し、達成感を味わったと語っています。 その後は兎岳や小兎岳、中盛丸山と続く稜線歩きが待っており、ここでも美しい景観が楽しめますが、急な下りや登りが続くため、体力を消耗します。特に兎岳から聖岳への道は、登山者から「比較的危なめ」との声もあり、慎重に進む必要があります。 最終日には赤石岳への急登が待ち受けており、登り切った先には360度の絶景が広がります。登山者たちはこの瞬間を「まさに絶景」と称賛し、心に残る思い出となることでしょう。下山時には、赤石小屋での美味しい食事や、温かいおもてなしが待っています。 このコースは、特に秋の紅葉シーズンに訪れると、色とりどりの景色が楽しめるため、次回はその時期に訪れたいという声も多く聞かれます。また、周辺には温泉や美味しいグルメスポットも点在しており、登山後の楽しみも充実しています。 全体的に、南アルプスのこのコースは、静けさと開放感を味わいながら、自然の美しさを堪能できる素晴らしい登山体験を提供してくれます。

赤石岳へのアクセス

  • 赤石岳・聖岳登山口

    Google Mapsを開く

    赤石岳・聖岳登山口は、椹島ロッジ付近に位置し、赤石岳方面へは左手、千枚岳方面へは右手(約15分先)に進む。登山口には鉄製階段がある。テント泊の場合、バスが利用できないため、林道を自転車で走行する需要が高い。周辺は特殊東海製紙の社有林である。

    この登山口を起点とするコース

    赤石岳・聖岳登山口-笊ヶ岳登山口-駒鳥池-千枚岳-丸山-悪 周回コース

  • 椹島よりも南側、新聖沢橋のやや北側の林道沿いに登山道への入口がある。

赤石岳周辺の施設・設備

季節別の活動日記

山頂からの景色

データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。

赤石岳の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

年間登山者分布
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
0.17%0.09%0%0.09%0%1.64%23.74%42.66%27.42%3.69%0.55%0%

赤石岳周辺の天気

8月の気温

  • 最高気温23.2
  • 平均気温17
  • 最低気温6.3

月ごとの気温

  • 最高気温
  • 最低気温
月ごとの気温
最高気温 / 最低気温1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温4.52.110.717.718.92124.323.218.517.711.69.2
最低気温-19.8-21-12.4-8.8-2.53.89.46.33.7-2.5-6.1-15

天気予報

- 10日間

日出/日入

日出
/
日入

赤石岳を含む流域

YAMAP流域地図 地球とつながる、流域地図。

流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。

流域地図で確認

赤石岳周辺の山

山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。

© YAMAP INC. All Rights Reserved.