奥穂高岳
常念岳・大天井岳・燕岳
(長野)
2026年04月29日(水)〜30日(木)
2日間
GWに残雪の奥穂高へ。
【行程】
1日目:上高地→涸沢ヒュッテ泊
2日目:涸沢ヒュッテ→奥穂高→涸沢ヒュッテ→上高地
【装備】
冬装備一式。
アックスは2本推奨です。
靴は3シーズンシューズの方もいましたが、最低でもエクイリビウムやリベレなどライトアルパイン系でした。
ヘルメットも、表層の固まった氷が落ちてくるので必須です。私は顔が切れました。
【計画】
昨年、雪が残る6月に1日で登り切りましたが、
蟻地獄さながらの雪でかなりきつかった記憶があり今回はしっかり分割。
2日目は4時ごろに出発。結果功を奏しており、①ザイテンは雪が硬く怖さがあるものの、しっかりアイゼンもピッケルも効くので変に疲れなかった。②山頂直下の直登2本はどうにか崩れず持ち堪えてくれた。
特に②は即滑落に関わる要件なので、要注意です。また関連してアックスは当日ほとんどの人がダブルアックス(クライミング用でない場合も含む)でした。私はシングルアックスでしたが、今回はたまたまどうにかなっただけだと思っています。
ザイテンは、ザイテンを正面に見た時に、右側から登りました。
※涸沢ヒュッテの小屋(受付)の入り口の壁にルートを記載しているマップが貼られています。
【その他気になったこと】
横尾で山岳警備が立っており、行程や装備をチェックされます。声自体はほぼ全員にかけていらっしゃいましたが、装備不足で止められている人も結構いた印象です。
【試み】
行程外になりますが、実は初日に小梨平にテントを張ってからスタートしました。7時から受付なので、1日目が涸沢までならかなり余裕です。
また帰りもあえてそのまま帰らず、小梨平のテント場にある温泉に浸かってゆっくりしました。
日帰りと違ってテント場利用客なら確か18時ごろまで入浴受付してくれます。
おすすめです!