おくほたかだけ

奥穂高岳

3,190 m

  • Nagano
  • Gifu
難易度
12345
3
体力度
12345
4
難易度・体力度とは?

奥穂高岳の基本情報

  • 登山者から絶大な人気を誇る穂高連邦の盟主

穂高岳は北アルプスにある名峰。南アルプスの間ノ岳と並び日本で3番目に高い山。奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳・前穂高岳・明神岳などの峰々とともに穂高連峰とも呼ばれており、奥穂高岳はその主峰。北側は大キレットを経て槍ヶ岳へ続く峻険な稜線が続いている。 剣岳、谷川岳とともに日本三大岩場にも数えられている。穂高岳は主に穂高安山岩と呼ばれるデイサイト質の溶結凝灰岩で形成されている。 また涸沢カールに代表されるように多くの氷河地形が周辺に残っている。

奥穂高岳のモデルコース

難易度
体力度

穂高へ初めて登るならまずはこの涸沢からのルートが一番登りやすくおすすめ。営業小屋も多くレベルに合わせて宿泊地を変えることもできる。登山口の上高地へは、関西や関東からは直通バスが出ている他、マイカーの場合は平湯温泉や中の湯、沢渡に車を止めてそこからタクシーかシャトルバス。松本からの場合は新島々まで電車でアクセスし、そこからバスに乗って上高地バスターミナルへ。なだらかな道を進み横尾へ向かい、その後涸沢へは登りが続く。涸沢からザイテングラートへ。落石に注意しながら三点支持で登り、穂高岳山荘へ。山頂へはハシゴ、鎖場を身長に越えて行く。高度感があるので、トレーニングしてから行くことをお勧めする。

奥穂高岳の活動日記

  • 77

    46

    29:14

    24.8 km

    2,973 m

    西穂→奥穂 年末縦走-2019-12-28

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 3 DAYS

    去年から続けてきた西穂~奥穂縦走の集大成に、山猫先輩と年末縦走してきました。 今回は好天が2日しか持たないという予報だったので初日はロープウェイを使ってショートカット。ロープウェイを降りて少しあるくと先行の人間が引き返してくるのでなにかと思ったらトレースがありません。しかたないので膝下くらいのラッセル開始。でも10分くらい歩くと何故かトレースが出てきました。なんじゃこりゃ?です🤔 しかしまぁ、ありがたくトレースを使わせてもらいます。そのあとは、フル装備の我々が何故か先頭のままで西穂山荘まで1時間で到着。そこで装備をつけて、独標で12時。こりゃぁいいペースで西穂まで行けそうだと思ったら、その先の先行は1名様。それも何故か途中で引き返すということで、めでたく我々が先頭に立ちます。そりゃあイキがってトレースがなければいいなぁみたいなこともいいましたけど、まさか西穂まですらトレースが無いとか😅 一気にペースが落ちて、西穂到着は14時。 計画ではここで泊まりでしたがもちろん先へ進みます。が、西穂の下りは昨日までの雪が夏道に乗って、なかなかわかりづらく、結局ザイルを3回ほど出しました。場所によっては懸垂下降した先でラッセルに悪戦苦闘することもあり、一度は前進しようと雪を切り崩してたら表層雪崩が起きて足元から下が全部崩れ落ちてヒヤッとしました。そんなこんなで手間取っているうちに間ノ岳手前の小さなコルで16時半と日没が迫っていたこともあって切り上げることにしてビバーク。足が冷たくて、テンとへ転がり込んだときにはホッとしました。 2日目は奥穂まで抜けたかったので朝5時半 出発。前夜は足が冷たくて寝れなかったですが結構調子よく歩けます。まずは間ノ岳手前の登りでラッセル。間ノ岳を越した辺りで日が登って明るくなったので歩きやすくなりした。とはいえ、あちこち雪の吹きだまりがあって、結構消耗します。天狗の頭の下りではルートを外して一回ザイルを出しました。懸垂で時間を食ってしまい奥穂抜けれるかなぁ?と思いつつ歩いてたらいつの間にかジャンが見えはじめ時間も9時過ぎといいペース。こりゃぁなんとかなるなと見通しが明るくなって気が楽になります。ジャンの登りは相変わらずきつくてだらだらといつまでも続きますが、11時になんとか到着。奥穂を眺めると沢山の人。一方、来た道を振り返ってもこっちは後続が来る様子もなく、最後まで自分達でトレースをつけることが確定。ヤレヤレ😌 だけどもここまで先頭でトレースつけてきたのに、こっちのトレース使ってきた連中にトップを譲るのは腹立たしい。となるとこれはむしろ望んだ展開ってやつかもしれません。 ジャンの下りはスリングとカラビナを残置して下ります。ちょっとした岩場をクライムダウンで下り、ナイフリッジをこなし、その先の悪い箇所を懸垂。ここは懸垂支点さえ見つければこっちのもの。とはいえ、何度もザイルを出し入れするのには正直うんざりしました。 奥穂の登り返しは馬の背に雪庇が張り出していて、神経を使いました。というか、5月、11月と様子が違いすぎて、通過したことにも気づかず、あれよあれよという間に頂上へ。時刻は14時。朝から8時間半で抜けれたのはできすぎでしょう。二人ともヘトヘトでしたが、頂上は風が吹き付けて寒いので一息ついたらさっさと奥穂の小屋まで下りました。15時前に小屋について、さぁどうしようかと先輩と相談。今日中に涸沢岳西尾根から2400mテン場まで下れそうでしたが、結構足に来ていたので奥穂の小屋で泊まることにして入り口を掘り出しました。結構な重労働でしたが、中は広々として温かく、夜は快適に過ごせました。 3日目朝、6時に小屋を出ると辺りは銀世界。風もそこそこあって視界が効きづらい状態で歩き始めました。いまいちルートが判然としないなかを歩いていると、前方にヘッテンの明かりが見えて誰か下ってきます。泊まり装備を持たない軽荷の単独者でしたが、この天気で突っ込んでくるとは恐れ入ります。幸運を祈りつつ別れてこちらは涸沢岳を目指します。30分ほどで頂上へつきましたが、暗くて方向を間違え、あわや北穂のほうへ下るのを先輩の判断で軌道修正して無事、下山ルートの尾根に乗ります。この辺りの判断力はまだまだと感じました。下りは前日のトレースがないので慎重に行きます。 蒲田富士手前辺りで雪が増え、その先は雪庇も出ていてあまりリッジの側を歩きたくなかったのですが、リッジから離れるとハイマツの落とし穴にはまってにっちもさっちもいかなくなるので恐々リッジの側を歩きます。視界が悪いので吹き付ける雪で目がいたいですがゴーグルを外して下りました。ジャンクションピークまで来ると、漸く風も弱まってきて樹林帯で雪も吹き付けなくなり、正直ほっとしました。ここからは消化試合でしたが、一昨日からの疲れで足がおぼつかず、ヒヤリとする場面もあり。最後にはおまけで山猫先輩が⛏️を落とすハプニングもあって、一筋縄では終わらなかったわけですが、とわいえ、これで西穂~奥穂は一応ケリがついたので、来期は違うところを縦走します。

  • 95

    93

    37:35

    19.2 km

    2,788 m

    西穂高から奥穂高

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 3 DAYS

     ロープウェイ山頂駅を出て歩き出すと皆さん道が無いと引き返してきます。❓と思いそのまま進むと単にトレースが無いだけでした。   で、僕らが先頭でラッセルですね。何でフル装備の僕らで先頭でラッセルなん❓と思いましたが、これも試練ですね。西穂高岳という場所柄。  けどまあ、直ぐにトレースが出て来ました。良かった良かった。今回は天気が2日しか持たないから、今日は行けるとこまで行きたい。せめて西穂高岳までは、トレース付で体力の温存しときたいですからね😃  西穂山荘でハーネスを着ける間に何人もが山頂に向かってます。その後に出来たトレースをありがたく使い、独標。その先は1人しか向かってません。あら~と思いながらその後を追い掛け、直ぐに抜くと、その人は引き返して行きました。  まじすか?ここから僕らだけでラッセル❓それも結構深いじゃ無いですか❗西穂高岳までは体力温存のプランが崩れ去った。けど、しゃーない😅  独標から2時間も掛かって西穂高岳到着。すると何処から湧いたか、その後から続々と登って来られる方々。なんだかな~😅まあ、良いや。自分でルート着けた方が面白いもんな😃それに本番はこれからですから。  さて、今回は天気が良いのは今日を入れて2日だけ。その間に安全圏に入らないと、とても辛い事になるのです。そのためには今日は間天のコルまで進みたいけどなかなかそうは行きません。  直前に降った雪でルートは分かりにくくなっていて、下りではルートの判別。クライムダウンか懸垂か?懸垂なら支点は?回収は?と何かと手間がかかる上に、比較的尾根も広い所やコルは全て太ももまでのラッセル。結局日暮れギリギリまで行動しても間の岳のコルのさらに前狭い稜線を切り崩してテントを押し込みました。  西穂高岳から三時間近く掛かって僅かに600m‼️その間に懸垂が3回。全く嫌になりますよ😹けど、ここで引き返す訳にも行かないんだな。  その晩。シュラフの中で地図を見ながら明日のシミュレーションをしました。まあ、何とかなるだろ😅  翌朝、5:20スタート。今日中に奥穂高岳は越えるのだ‼️と気合いを入れますが足取りは重たい😹出発して間天のコルまで2時間。天狗岳の下りではルートが分からなくて結局は懸垂。降り立った天狗のコルで丁度中間。けれど、ここからはジャン迄は悪場は少ない体力勝負だし、ジャンからは、時間が読める。  その畳岩の頭までの登りは雪と岩とのMixだけど難しくはない。但しひたすらしんどいだけで、まあ、歩けば着くと云うのはこの世界では恵まれている方なのです😸😹😅  そして漸くジャンの姿が目の前に。信州側に巻き道も有るけどこの時期使えませんのでピークの天使に会いに行きます。これもルート有るのですが、先頭の徳は登れたら良いやんけ😸で直線ルート。結構難しく感じました。そうしてジャンに立って奥穂高岳を見ると「まだまだ結構有るな」ってなもんですし、此処から技術的に厄介な所です。けど、やることは分かってるからミスをしなければ大丈夫です。まず、ジャンから懸垂。岩にじか掛けだと、屈曲するから回収に不安があるので、スリングとビナを残置。それからビミョーに悪いクライムダウン。ここはロープ出した方が良かったかな😿更にキレキレのナイフリッジ。そして懸垂2発で漸く奥穂高岳への登りのコルに着きました。そこからは後、🐪の背ってのも有りますが登りなのでどうって事はない。そこからは1登りで奥穂高岳。時間は14時間。此処からはトレースが有り、これ迄の所からすれば問題は無い。けれどミスをしないように降りました。  さて、着いた所は穂高岳山荘。時間も15時前。明日は低気圧が南岸を通過する予定です。リスクを避けるなら、稜線から下の樹林滞まで降りるのが絶対ですが、ここまでの行動で足がかなり疲弊しています。それに降りたとして2400m*の台地にスペースがあるか?  そこいら考えて、まあ、明日の天気は冬型の大荒れではなく、南岸低気圧ならそれが北アルプスの稜線でどれ程荒れるのか試してやろうじゃないの😹ってなもんでした。舐めてますね😅けど、悪天候も経験しとけばまた役に立つときが来るでしょう🎵  と、言った物のその晩。食事をして凄く眠たいのに寝られない。やはり緊張とか不安とか?でしょうか?それなら僕は冬山ではいつもまともに寝れた事が無いのです。  そして翌朝、小屋から出るとまぁ吹雪でした。けど気温が高いのと風が強いとは言え吹き飛ばされる程ではない😅この先はわからないけれど、いまなら行動は出来るよみたいな😹😹😹  では出発。すると涸沢岳の手前で誰かのヘッドライト。おいおい、かの天気で登ってくるか?凄いよな😿  まあ、人の事はほっといて先ずは僕ら自身の安全です、慎重に進みます。涸沢岳の稜線は南からの横殴りの風が痛い。けど気温が高いからどうって事はない。エフ沢の下降地点も視界が効くので問題ない。そして沢の下りは新雪の吹き溜まりなので雪崩注意だけど、総積雪量は少ないし顕著な弱層は無いだろう。それで最大の問題は蒲田富士の稜線。ここでガスが出てヒヤッとしましたが、薄くなると方角とルートは分かる。トレースは消えてるけど何となく跡を辿ることは出来た。完全ノートレースなら体力的に辛いですねそれで、どうしても稜線に寄るんだけど、そうなると雪庇の踏み抜きが怖い。今回も1回依りすぎて雪庇崩壊を目にして青くなりました。😓  そうして、漸く樹林滞に入り、つまり安全圏に入ったと言うことで、後はしんどくても歩けば着くと。まあ、それは1つの贅沢なのです。そのせいかどうなのか、下りの何処かで、ブラックダイヤモンドのバイパー落としました。仕方ないので帰りに松本のカモシカスポーツでクォーク買いました。  と言うことで最後まで気を許せないこのルート。実に面白かった。  他のパーティーも無くて全てを僕らの判断でルート開けたのも恵まれてましたね😃  けど、これは天気が良かったから言える訳で、もし途中で悪天候に捕まったとしたら、奥穂高岳に向かうにせよ西穂高岳に引き返すにせよそれ自体が生き残るためのゲームの様相を帯びる事になりそうですね😅クワバラクワバラ。    

  • 50

    25

    21:19

    20.4 km

    2,406 m

    奥穂高岳

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 3 DAYS

    今年最後の山行は奥穂高岳になりました。昨年行けなかったリベンジです。 少しでも天気が荒れるようなら、私は麓で温泉巡りでもして待っててもいいかな、と思っていましたが、最終日の下山の日以外はこの上なく好天に恵まれ、私にとっては厳しいながらも、素晴らしい経験となりました‼︎

  • 44

    86

    34:46

    24.3 km

    2,872 m

    穂高連峰 涸沢岳西尾根から涸沢岳、奥穂高岳

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 2 DAYS

    今年の年末年始山行。雪が少ない今年の冬。それでも山行の前日、前々日にそれなりに降雪があったようで、冬山らしい穂高の山々と出会うことができた。緊張した場面もあったけど、絶好の天気にも恵まれて、思い出に残る山行がまたひとつ増えました。 詳しくは写真とともにレポーティングしているのでご覧ください。 <コースタイム> ◆1日目 新穂高温泉駐車場(7:15)===穂高平避難小屋(8:35)===白出沢出合(9:40)===2400m付近の幕営地(13:30) ◆2日目 2400m付近の幕営地(5:30)===蒲田富士(6:50)===涸沢岳(8:50)===穂高岳山荘(9:10)===奥穂高岳(10:00)===穂高岳山荘(10:45)===涸沢岳(11:15)===蒲田富士(12:40)===2400m付近の幕営地(13:30)===白出沢出合(16:45)===穂高平避難小屋(17:20)===新穂高温泉駐車場(18:00) <留意事項> ※コースタイムには、途中、昼食などの休憩も挟んでいます。 ※あくまで個人の記録、所感であるため参考程度にご覧ください。 ※GPS による地図上のルート情報、写真の位置情報、時間情報には誤差が見受けられますのでご了承ください。

  • 45

    33

    16:29

    21.4 km

    2,325 m

    涸沢岳西尾根から奥穂高岳

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 3 DAYS

    山を始めた時から憧れのひとつであった、厳冬の北アルプス。 しかし憧れと同じくらいに不安があるのも事実。気象、寒さ、装備等々、未知の部分が大きすぎて、いまいち踏み出せない。 しかしこの年末、それらの不安を振り切って単独で入山する事にした。 ■初日、ぼちぼちと 仕事終わりに大急ぎで支度をして香川を出立、夜通し運転して新穂高に6時過ぎに到着。 準備をして7時頃発、右俣林道は既にばっちりのトレース。西尾根の基部でアイゼンを装着し登りだすが、装備は重いし、初の北ア、とにかくバテないようにゆっくり登った… はずだったが7パーティ抜き去り、最終的にはトップに立った。先頭は2100m付近までトップでラッセルしてきた強そうな若い男性2人組パーティと、これまた強そうな男女2人組パーティ。ラッセルのお礼を言い、後は私がと2400mの幕営地までラッセル。雪はというと、昨日ドカっと降った新雪で深さは膝上から股下くらい、膝入れ時々切り崩しながらのラッセルとなった。 幕営地に一番乗りしたのでテン場は選び放題、一等地にテントを張った。この日は続々と後続が続き、2400m幕営適地はテント村と化した。 ■アタック当日 蒲田富士のナイフリッジとやらを先頭で行ってみたい という思いがあった為、なるべく早く発ちたかった。しかし上部は確実に新雪のノートレース、暗闇のナイフリッジ通過はリスクも大きそうで、早く発ち過ぎてもヤバイかもしれない。 他のパーティは5時から行動するだろうという予想のもと4時出発としたが、まさかの寝坊、4時40分にようやく出発。この時点で先行者あり。 蒲田富士の稜線までに1パーティパスし、見上げるとヘッデンの集団が蒲田富士を登っている。しかし、どうやら先頭ではなさそうだ。 蒲田富士周辺のナイフリッジはトレースがあり問題なく通過。とは言えこの暗闇で新雪ノートレース、トップは相当苦労しただろう。 F沢のコルで先頭集団に合流、この時点で4番手。前のパーティは入り口の狭いルンゼを右から巻いてたので、自分はそのままルンゼを直上しこれで2番手。 狭いルンゼを登り切った所でようやくトップを視界に捉える。少しして追い付き、ラッセル交代。昨日も先頭にいた男女2人組のパーティだった。聞けば、昨日2100m付近までトップでラッセルしてた若い男性2人組が、今朝2時半にテントを出、暗闇の中F沢のコルまでトップでラッセルしたという。 いやはや、恐れ入りました😅 ルンゼの雪は股下くらいのラッセル、途中から尾根に切り換え、ミックス帯のルーファイをこなして涸沢岳に到着。 主稜線は風は強いが行動に問題は無さそうだ。 眼前には奥穂がドーン、一息入れてから奥穂の登りに取り付く。初めは夏道を使い、途中から右のルンゼ状を直上。簡単なミックス帯と雪壁をこなしながら高度を上げていくと、目の前に祠が。ああ、ようやく来た。が、あれ…? 「俺、奥穂登るの初めてじゃね?」 計画段階から何故か登った事がある前提で計画していたが、いざ頂上の祠を目前にして、自分が奥穂に登った事がないことに気付いた。 初めての奥穂がこの時期、光栄な事に年末組の中ではトップでの登頂となる。 なんだか急に特別な感じがしたので、歩みを緩め、一歩一歩踏みしめるようにして登頂。誰もいない山頂、束の間の余韻に浸った。 ■最後に 山を辞めた訳でも、谷底で死んだ訳でも、失恋した訳でもありません(笑) SNSに少し飽きてただけです。。 これからは気が向いた時に少しずつ更新していこうと思います。 今年一年も大変お世話になりました。皆様、良いお年をお過ごし下さい☺️

  • 59

    24

    17:55

    22.2 km

    2,836 m

    年末はソロで奥穂高岳へ❗😄

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 3 DAYS

    12月28日から30日で北アルプスの奥穂高岳にソロで行って来ました❗😄(やっぱり一人は寂しい!😓) 今回は冬季ルートの涸沢岳西尾根から! ▪️28日新穂高~西尾根2400m幕営地にてテント泊 ▪️29日2400m地~蒲田富士~涸沢岳~奥穂高岳ピストン ▪️30日2400m幕営地より下山 こんな感じのオーソドックスな予定で!😅✋ ▫️初日は2400mのテント場まで、新穂高を6時30分くらいに出発!💨一応できるだけ軽量化を考えてきた荷物も肩にずしっ~と!足が前に進まない!😱 それでもなんとか4番手で幕営地に到着!前日だいぶ雪が降ったのか!?股下いっぱいまで雪が積もってました!😵整地を納得いくまで踏み固めていたら後から続々と何パーティーも到着!😲(めっちゃ人来た💦)後から来た人たちはテント張る場所探し大変だったと思います❗(早く到着して良かった~!) 翌朝、テント内のすべてが凍り、シュラフカバー内が結露で霜だらけに!😆それでもゴアのテントとクソ重いナンガのシュラフを持ってきたおかげでまぁまぁ快適に過ごせました!🙆 ▫️2日目は涸沢岳経由の奥穂のピストン!今日もテント泊の予定だったので朝はゆっくりでいいや!と思い二度寝を繰返し、のんびり朝飯を食べて!なんてしてるうちに出発が7時過ぎになってしまった!💧あれだけいた人たちがだ~れもいない!💧多分みんなおそろしいほど早く出発して行ったみたい!💦最後の出発なんてもんじゃないくらい出遅れてしまった!😓(まぁ暗くならないうちに戻ってくればいいんですけど!) 2400から涸沢岳までがまぁ遠くてとっても疲れました!😵ここでも自分の体力の無さを痛感してしまった! 今回はここが核心って所がなかったんですが、前々日に降った新雪が安定してなく奥穂のピストン含め全体的に自分は怖かったです! そんなこんなでやっと涸沢岳に到着!穂高の冬季小屋まで行くと前日の登りでお話させていただいた福岡から来たHさんが休憩してました! 自分も一緒に少し休憩して「さぁ一緒に行ってみましょう!」と声かけし、二人で奥穂高岳の頂上、そして冬季小屋まで戻ってきました!Hさんに何度もありがとうございました!って言われて、いえいえ自分も一緒に登れて良かったです!って!😄実はHさん小屋の所で奥穂に行くか悩んでいたらしいです!まぁ結果的に二人で登れて良かった❗😊Hさんが、あとはゆっくり戻ります!って、それじゃテント場で待ってますね!って!別れました!そしてめちゃくちゃ疲れましたがなんとか13時過ぎにテント場に到着‼️次の日の天気が悪い為その日のうちに下山準備をする人たちがちらほら、自分も考えましたが今から準備して下山すると駐車場に着くのが真っ暗になってしまいますし、特に急いで帰る用もなし!Hさんが無事に帰ってくるのも確認したかったのでもう1泊する事にしました!🙋案の定、夜から雪!❄️テントにも結構積もりました! ▫️3日目朝、雪の中撤収いやだな~!😣面倒くさいな~!😞と思ったんですけど、この面倒くささ「こ・れ・ぞ・冬山の醍醐味!」と、これも含めて楽しまないと!😅☝️と自分に言い聞かせ何とか撤収、下山してきました!下山途中落とし物に気がついてそれを探しにだいぶ登り返したんですけど、見つからず!すれ違う人全員に聞いたんですけど、無かったよ!って言われて、テント場まで戻っても結構雪が降ってましたし見つかる保証もなかったので途中で諦めて下山してきました!😢 今回は28日、29日と天気に恵まれ(30日は雪でしたが)最高の😃⤴️⤴️の山行になりました!(落とし物したけど) また次回! メインのワカサギ釣りもやらないと!🎣😄自分で言うのもなんですが、山登りは素人でドジですけど、ワカサギ釣りは自信があるんです!✌

  • 32

    22

    36:14

    22.6 km

    2,522 m

    厳冬期・奥穂高岳 涸沢西尾根から

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 2 DAYS

    この時期の奥穂高は一般ルートではたどり着けず、特段特別感のある山になる。 これまでも行きたいとは思っていたものの、涸沢西尾根がめんどうで1年間塩漬けにしてしまった課題。 相方もいることだし、ついに1年発起でしてアタック。 ドカ雪直後の入山で、林道からぷちラッセル。 嫌なの予感はしていたが、西尾根に取り付くと、太ももラッセルが始まる。 半分ぐらいから先頭になってしまい、朝の早さからペースも上がらない。 1時になんとかテント場についたものの、力尽きてテントを張ったらすぐに寝た。 起きるとかなりのテント村になっていた。 30人はいたかな? 二日目は2時30分からスタート。 もうラッセルは勘弁と猛者が夜のうちに西穂から来るか、誰か西尾根からアタックしてくれないかと思ったが、結局ノートレースで腰ラッセル。 しかし岩稜はしっかり出ていて、雪量が足りないので巻けないのが 逆に楽しい。やはりバイルを刺すのが雪山の醍醐味と思う。 F沢まで相方と交代で尾根を進む。 途中からなかなか進まないイライラと、雪庇を壊す遊びが楽しく変なテンションに・・・ F沢からは快適登山が続き、 懸念していたコースタイムも挽回。 これでヨユーで今日のうちに帰れると バテバテの体でゆっくりと奥穂へ。 なんだかんだで、体力的には疲れたが、 内容は充実した楽しい登山だった。

  • 25

    158

    22:26

    22.6 km

    2,522 m

    【登り納め】奥穂高岳 涸沢岳西尾根 テン泊

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.28(土) 2 DAYS

    令和元年(2019年)登り納めは奥穂高岳。 1日目 新穂高温泉登山口から林道歩いて涸沢岳西尾根の取付き点へ。 某大学山岳部の方が先行してラッセルしてくれてました。 序盤で追い付いたので交代して2400mの幕営地から200m下まで僕らでラッセル。 疲れてると後発組のパーティーが来たので交代して、そのまま幕営地まで引っ張ってもらいました。 トレースあれば穂高岳山荘まで行き、避難小屋掘り起こそうと思いましたが、ここまでのノートレースラッセルで力尽き2400m地点で一泊してから次の日奥穂高岳目指すことにしました。 樹林帯なので夕焼けを撮影できず、空が赤くなる雰囲気だけ楽しみました。 2日目 1泊2日で奥穂高岳目指そうとしてる人が少なそうでラッセルも期待出来なかったので、体力作りもかねて朝2:30からラッセル開始。 蒲田富士までの核心部は雪が少ないがフィックスロープ張ってあるところではなく、一気に雪稜に乗って蒲田富士を目指す。 股関節辺りまでくるラッセルは久しぶりでしんどかった。 蒲田富士で誰か後発組と交代したいと考えたが誰も来ない、、、 再びF沢のコル目指してラッセル開始。 ようやくF沢のコルに辿り着くと後発組の何パーティーか到着。 もっと早く来てほしかったーーーーと嘆きながらトップを譲り涸沢岳を目指す。 ルンゼからすぐに左手の尾根に乗ると稜線は雪が固く歩きやすい! そのまま一気に涸沢岳越えて、穂高岳山荘へ。 小屋は雪の下に埋まってました。 そして奥穂高岳へ。6,7割位夏道で行けました。 穂高岳山荘に帰還し、涸沢岳登り返し、テント回収し、新穂高温泉まで下山。 自分達が着けたトレースが割りとコース取り完璧で嬉しかった、また写真も充実でよき山行でした。 反省点 ・ダブルアックス ・腰ぐらいのラッセルでも涸沢岳まで一人でこなせる体力 ・解像度高い便利ズームレンズ sigma 24-105に防塵防滴ついて、解像度高めてくれたら完璧 笑

  • 50

    129

    24:11

    22.7 km

    2,721 m

    冬の始まりは奥穂高岳へ

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.15(日) 2 DAYS

    とうとうきましたね😙 冬シーズン到来です。されどまだ雪は少ない。ならば北アルプス!はどうだ?決定!!   昨日雪は大量に降ったものの風に飛ばされ全部谷筋にたまった模様ですね💦  いつもの白さになるには年末寒波までお預けの感じです。  じゃあ優しいか?といったら いやいや💦これが岩と氷でテクニカルになりアイゼンの爪先が頼りになるヒヤヒヤの連続でした😅  さてルートは一昨年と同じ涸沢岳西尾根から奥穂高へ。  前回は実は自力でピークには上がれてません。ある意味リベンジも兼ねてます。  ソロで入山した方が(後で知りましたがドローンクライマーとしても有名な翼さんでした https://youtu.be/FQE-gh1O7tY) 私達を追い抜き奥穂まで道標を付けてくれたようなものです。  しかし翼さんは、まさかの山の事故で、亡くなってしまいました。  幸運ではなく自らの力で! 翼さんのように強くなれるだろうか? 結果は大成功かも知れませんが、まだまだでしたね💦  テント装備で一気に3000mまで行けたものの疲労困憊で全く余裕はありませんでした。  隊長も夕方ようやく入った避難小屋では元気が無く蚊が鳴くような声しか出ず🤣2人で力無く苦笑してました。  そして 闘病で、今を越えようと懸命に頑張っている同じ69ロック生まれのかおりん、ちゃみさんに再びエールを!  そんな2つの想いも胸に🔥 隊長と共に行ってまいりましたよ。    隊長には精神面含めて助けられました。 「大丈夫じゃないですか~行けますよ~」  本当に簡単に言う~~💦🤣滑ったら即アウト💦☠️なんですよ💦   私も誘った側の責任が~😅  何かあったら隊長の奥様にどうお詫びすれば💦と思ったのも事実😬 されど 「ちょっと怖いな~止めましょう💦」と言われたら行く訳にも行かない訳ですから、隊長の無鉄砲😎ぶりには感謝しか無いんです😙 それでは良ければ日記おつきあい下さいまし🙇  

  • 134

    164

    23:47

    21.2 km

    2,490 m

    涸沢岳西尾根から奥穂高岳、ジャンダルム

    Yarigatake, Hotakadake, Kamikochi (Nagano, Gifu, Toyama)

    2019.12.15(日) 2 DAYS

    こんばんは、綾野剛と同じ誕生日のTYです😚もちろん私の方が生感覚を知ってるし😍、爽やかさ✨の部分でも先輩ですが😬 快晴の北アルプスを狙って休みを合わせ、ほしちゃんと行ってきました😁 1日目・新穂高温泉→槍沢ルート→白出沢取付けより涸沢岳西尾根→蒲田富士→涸沢岳→穂高岳山荘冬季避難小屋 2日目・避難小屋→奥穂高岳→ジャンダルム→奥穂高岳→避難小屋→白出沢ルートにて下山→新穂高温泉 2日間快晴に恵まれ、1月、2月に比べればまだまだなのかもしれませんが、私レベルにはとてもキツくとてもヤバくとても素晴らしいルートでした😚 何度、家族の顔が浮かんだ事か、「お父さんが逝ったらごめんねー」💦🥶なんて😑 こーゆーのは程々にしましょうね😅 あとは写真でお願いします 写真多めですのでテキトーに流して下さいませ🙇🏻‍♂️

奥穂高岳の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

奥穂高岳周辺の天気

1月の気温

  • 最高気温 2.2
  • 平均気温 -11.1
  • 最低気温 -20.9

年間の気温

最高気温 最低気温

週間天気予報

  • 01.18(土)

    281

    6-2

    50%

  • 01.19(日)

    206

    123

    50%

  • 01.20(月)

    200

    114

    40%

  • 01.21(火)

    201

    111

    30%

  • 01.22(水)

    202

    136

    60%

  • 01.23(木)

    202

    1710

    50%

  • 01.24(金)

    200

    148

    40%

天気予報は山頂の情報ではなく、ふもと(岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾)の天気予報です。 地形や日射などの景況により、実際の山では値が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。(毎日11時ごろと17時ごろに更新)

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奥穂高岳周辺の山