岐阜周辺の山

  • 奥穂高岳

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    穂高岳は北アルプスにある名峰。南アルプスの間ノ岳と並び日本で3番目に高い山。奥穂高岳・涸沢岳・北穂高岳・前穂高岳・明神岳などの峰々とともに穂高連峰とも呼ばれており、奥穂高岳はその主峰。北側は大キレットを経て槍ヶ岳へ続く峻険な稜線が続いている。 剣岳、谷川岳とともに日本三大岩場にも数えられている。穂高岳は主に穂高安山岩と呼ばれるデイサイト質の溶結凝灰岩で形成されている。 また涸沢カールに代表されるように多くの氷河地形が周辺に残っている。

  • 槍ヶ岳

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    槍ヶ岳は北アルプスにある山で日本で5番目に高い山である。長野県の松本市、大町市、そして岐阜県高山市の境界にある。その尖った山容から「日本のマッターホルン」とも言われている。登山者で賑わい、穂高岳などとともに多くの登山者憧れの山。槍ヶ岳はその四方に尾根と沢を伸ばしており、それぞれ、東鎌・西鎌・槍穂高・北鎌の四稜。沢は槍沢・飛騨沢・千丈沢・天丈沢の四沢がある。槍沢上部の2,500m付近の天狗原には、天狗池があり周辺は氷河公園と呼ばれており、周辺はカール地形となっている。

  • 御嶽山

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    御嶽山は長野県と岐阜県にまたがる複合成層火山。火山としては富士山に次いで2番目に標高が高く、剣ヶ峰を主峰にして、いくつかの外輪山があり、南北約3.5kmの山頂部による台形の山容をしている。2014年9月に噴火し、山頂付近にいた登山者が巻き込まれてしまった。今現在も火口から概ね1kmの範囲は立入禁止区域であり、また御嶽山の火口から4km以内に立ち入る場合には登山届の提出が義務付けられている。御嶽山には5つの火口湖があり、エメラルド色の美しい湖をみる事ができる。

  • 乗鞍岳

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    乗鞍岳は長野県と岐阜県にまたがる活火山で、最高峰の剣ヶ峰を主峰とする山々の総称。剣ヶ峰・朝日岳・摩利支天岳・富士見岳など23の峰があり、広大な裾野が広がる。長野県側の麓には乗鞍高原が広がり、レジャースポットとしても親しまれている。 1949年に標高約2,700mの畳平までバスが運行されるようになり、「雲上銀座」と呼ばれ観光地として賑わった。 冬場はバックカントリーをする人で賑わっている。 高山植物のお花畑が広がっており、見頃は6月下旬から8月中旬。畳平周辺には観測施設もあり、乗鞍岳星空観察会が行われている。

  • 笠ヶ岳

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    笠ヶ岳は岐阜県高山市にある飛騨山脈の標高2,898 mの山である。 丸いお椀型の隆起がなだらかな稜線の上に、ポッカリと突き出た特徴的な姿で、北は立山連峰、南は御嶽山からでも、一目でそれと分かる山容をしている。山名もその笠を伏せたような姿に由来している。日本の各地に同名の山が複数あり、その最高峰である。