槍ヶ岳・穂高岳・上高地

出典: Wikipedia

※入山はお控えください ・地震の頻発により、雪崩、落石、地割れ等が発生 ・中房、一の沢、三股、冷沢の各登山口駐車場は閉鎖 ・北アルプス山小屋友交会員の山小屋、テント場は7月中旬まで休業 【情報元】 https://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html 槍ヶ岳(やりがたけ)は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

このエリアについて

掲載されている山

槍ヶ岳, 穂高岳, 上高地, 焼岳, 錫杖岳, 笠ヶ岳, 弓折岳, 三俣蓮華岳, 屏風ノ頭, ジャンダルム, 双六岳, 西穂独標

  • 難易度
    3
    体力度
    4

    三俣の名のとおり、岐阜・長野・富山3県の県境にそびえる日本三百名山。烏帽子岳から槍ヶ岳に向かう裏銀座コース、そして近年、西銀座ダイヤモンドコースと呼ばれるようになった折立から太郎山、黒部五郎岳を経て槍ヶ岳に向かうコースの交点でもある。多くの登山者はそのまま槍ヶ岳をめざすことになるが、この山の南部にある双六小屋からは、槍・穂高連峰の岐阜県側登山基地である新穂高温泉や人気の百名山、笠ヶ岳方面に進むこともできる。三俣蓮華岳は高山植物の多い山としても知られ、南東面にあるカールには広大なお花畑が広がる。そこから双六小屋へと続く山腹の道も花がいっぱいだ。ただし、この道を歩くと双六岳の山頂を踏めないことになるので注意したい。

  • 難易度
    3
    体力度
    5

    北アルプスで(というより日本で)穂高岳と人気を二分する鋭峰。周囲の山々からもそれとわかるシンボリックな姿をもち、燕岳からの表銀座コース、烏帽子岳からの裏銀座コースなど、北アルプス北部から南部の穂高岳方面へと続くコースのほとんどは槍ヶ岳で収束する。日本第5位の標高を誇るこの山の開山者は、江戸時代後期の浄土宗の僧、播隆上人。数年の準備期間を経て上人は1828年(文政11)7月、安曇野の中田又重郎を案内人に初登頂を果たしたが、より多くの人が登れるよう、その後何度も登って鎖などの設置を続けた。播隆上人については『槍ヶ岳開山』(新田次郎著)に詳しい。大正から昭和にかけての著名な登山家である加藤文太郎、松濤明が遭難死した山でもある。

  • 難易度
    3
    体力度
    4

    上高地・河童橋からの眺めがあまりに有名な北アルプス南部の盟主。南アルプスの間ノ岳と並んで日本第三位の標高を有し、剱岳、槍ヶ岳とともにアルペン的雰囲気を色濃く反映する山だ。南西は西穂高岳(2909m)、南東は前穂高岳(3090m)、北は涸沢岳(3110m)・北穂高岳(3106m)といった高峰に囲まれ、岩の王国の様を呈する。日本三大岩場のひとつ(他は谷川岳と剱岳)でもあり、北穂高岳滝谷、横尾谷屏風岩、前穂高岳東壁はクライマーたちのメッカとなっている。奥穂高岳への登山コースは幾本かあるが、一般登山者が苦労せず歩けるのは涸沢カールからのザイテングラート~奥穂高岳往復コースのみで、上高地~前穂高岳~奥穂高岳コースは「けっこうたいへん」、槍ヶ岳~北穂高岳~涸沢岳~奥穂高岳コースと西穂高岳~奥穂高岳は「かなり困難」となる。

  • 焼岳

    標高:2455 m

    難易度
    2
    体力度
    3

    上高地の入口、大正池の西側にそびえる日本百名山の一座。アルプスでは乗鞍岳、御嶽山、弥陀ヶ原などとともに数少ない活火山のひとつだ(南・中央アルプスに活火山はない)。大正時代の大爆発が大正池を形成したことはよく知られているが、その大正池も次第に土砂で埋まり、当時の面影はなくなりつつある。とはいえ、焼岳と大正池のツーショットはいまも上高地を代表する景観であることに間違いない。メインコースは中の湯温泉、上高地、中尾からの3コースで、いずれも前泊すれば日帰りができる。特に難所はないが、山頂周辺はいまも活発な火山活動が続き、最高峰の南峰と正賀池は立ち入り禁止だ。歩くことのできる北峰も有毒ガス発生の危険があるため、山頂は速やかに通り過ぎたい。

  • 難易度
    2
    体力度
    4

    岐阜県高山市にあり、県境に位置しない山としては岐阜県最高峰。その名のとおりの姿は、『日本百名山』の著者・深田久弥に「どこから見ても笠の姿を崩さない」と言わしめている。1683年(天和3)に円空上人が開山し、140年後の1823年(文政6)、播隆上人が再興した。播隆上人はその5年後に槍ヶ岳を開山している。山頂をめざすコースは2本。その1本、新穂高温泉から笠新道を登り、抜戸岳、笠ヶ岳山荘を経て山頂に至る道がメインコースだが、稜線まで急登が続く。もう1本のクリヤ谷コースは山頂に直登できるものの、笠新道より技術的に難しくなる。両コースとも体力勝負だ。新穂高温泉から鏡平、弓折岳を経て大迂回するコースは体力的には少し楽だが、1日余分にかかってしまう。

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