富山周辺の山

  • 立山

    体力度
    難易度

    立山は、富山県、北アルプス(飛騨山脈)の北部に位置し、雄山(おやま/3,003 m)、大汝山(おおなんじやま/3,015 m)、富士ノ折立(ふじのおりたて/2,999 m)の3つの峰からなる山の総称である。主峰は雄山であり、その頂上には雄山神社が建立されている。 古くから山岳信仰が盛んで、富士山、白山とともに、日本三霊山のひとつにも数えられる。 また、立山信仰では、浄土山は「過去」、雄山(立山)は「現在」、別山は「未来」を表す山とされ、これらを合わせて「立山三山」と呼ぶ。登山ルートからは、御前沢氷河、内蔵助氷河も見ることができ、また別山の頂上からは剱岳を間近に眺められる。

  • 剱岳

    体力度
    難易度

    一般登山道の中ではかなりの難易度。特にカニのヨコバイ、カニのタテバイと呼ばれる岩場は有名。 新田次郎著「剱岳 点の記」のモデルとなっている山。

  • 水晶岳

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    難易度

    北アルプスにある奥深い山。新穂高温泉からも通常は1泊以上、黒部ダムからも1泊以上、日帰りは出来ない山域にあり、山頂は狭くも見晴らしは素晴らしい。

  • 薬師岳

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    難易度

    薬師岳は北アルプスのほぼ中央部に位置し、北アルプスのなかでもなだらかで広大な山。東斜面側には大規模な氷河地形の薬師岳圏谷郡があり、国の特別天然記念物に指定されている。 元々は立山などと同様に山岳信仰の対象であり、阿弥陀浄土としての立山(雄山)に対し、薬師岳やその名の通り薬師如来の浄土として信仰を集めていた。時期としては雪の溶けた夏の7月ごろから雪が降るまでの9月末頃までが一般的。 また、雷鳥も多く生息している。薬師岳の斜面はハイマツが多く茂っており、小屋開け時期の6月中旬ごろからは雄同士の縄張り争いを見ることができるのも魅力の一つ。

  • 鷲羽岳

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    難易度

    日本百名山にも選定されている鷲羽岳は長野県と富山にまたがる北アルプスの山。 北アルプスのほぼ中央部に位置し、黒部川の源流に位置する。「裏銀座」と呼ばれる北アルプスを代表する縦走路上にあり、他の山と一緒に登られることが多い。山頂からは槍ヶ岳などの展望が良い。山名の由来は、三俣蓮華からの眺めた時、鷲が羽ばたいているように見えることからきている。