『雲取山』日帰りピストン・トレラン・ソロ

2020.11.23(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 52
休憩時間
57
距離
21.9 km
のぼり / くだり
1888 / 1887 m
2
1 2
1
11
10
5
33
2

活動詳細

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朝3:00自宅出発 チャリで丹波山村村営駐車場まで行き、 7:11~登山開始です。 既に中々の疲労感にあしが笑っとる(笑) 青梅市に入ってから奥多摩湖まで、20キロひたすら登り坂は、さすがにこたえました(^^; 奥多摩は、行きは地獄 帰りになるとわかったことですが、 帰りは天国でした(笑) いつもと逆です(^^; 奥多摩の道は 『ようこそ地獄、行ってらっしゃい天国』と命名させて頂きました(笑) 祝日ということなのか、駐車場には沢山の車あり、登山者も沢山おりました。 風、天気共に良好で、最高の登山日和です♪ 気温は、 奥多摩湖『朝』8℃ 『昼』17℃ 曇取山の感想は、基本的に足元がしっかりしている所が多いので、走り安い山道で、トレラン向きだと思いました。 ランナーも合計10人位いたと思います 途中山道の見晴らしも良く、何回も富士山撮ってしまいました(^o^) 曇取山へ登るルートには、 『七ツ山経由ルート』 『ブナ坂ルート』の2ルートがあり、 私は、ブナ坂ルートを選択 理由は、パッと見ですが、 『七ツ山経由ルート』は、人が多く、道は、急で足元に石が多そうだったからです。 実際、 『ブナ坂ルート』は、平坦な道が多く走り安かったのと、人が少なかったです。 七ツ山も行きたかったですが、自分の疲労と体調も考えて、当初の計画通り、曇取山一本で行くことに 最後は、バテバテになりながらも頂上に、~9:35に無事到着する事が出来ました。 山頂の特別な絶景と 絶品のパンと 温かいスープ を食べるためにここまでやって来たようなものです。 さてさて、 頂上手前の岩場に、ちょうど良い岩を椅子にして昼食をとることに 最初は、人がまばらだったので心置きなく、トレランに来ていた男性とお話ししながら、昼食の準備をしていたのですが、 食べる頃には、多くの登山者で岩場が埋まっていました。 すると、 後ろから二名の女性登山者がこられまして、 『おにーさん、良い昼食してますね♪お洒落ですね♪』 とその後、ワイワイ軽くお話しをさせて頂きしまして、 平然を装っていましたが(笑) お洒落という言葉に、 急に恥ずかしくなってしまって、パシャ!パシャ!とそそくさと2枚撮ってモグモグ食べ始めました(笑) 本音は、ゆっくり写真をあと2、3枚撮りたかったのですが、恥ずかしさ負けてしまいました(>_<)/~~ 山頂では、なんだかんだゆっくりしてしまって、1時間休憩していました 休憩おかげで足の疲れもとれ、トイレにも行き、10:35~下山開始です。 しかし、 最初の30分は、食べ過ぎのせいなのか具合が悪く歩いては、走りを繰り返し、良くなるまで時間がかかってしまいました(^^; 回復後は、足元に細心の注意を払いながらも、駆け下りました。 帰りも、別のトレイルランナーの方と交流を持つことができ、良い刺激になりました♪ 12:00下山完了 母さん、 また、強くなってしまったよ 産んでくれてありがとう(笑) さて、これからチャリで帰ります

活動の装備

  • アシックス(asics)
    ゲルフジトラブーコ 8 GT-X
  • サロモン(SALOMON)
    S-LAB PEAK 20
  • サーモス(THERMOS)
    真空断熱スープジャー 500ml JBX-500

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