山梨周辺の山

  • 富士山

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    日本一の標高を誇る富士山は、毎年7月から9月の開山期間中に全国や海外から多くの登山者が訪れる。開山期間中の主要な登山口は4つあり、いずれも5合目スタートとなるが、それぞれ標高や山頂までの距離は異なるため、自分にあった登山道を選んでみよう。標高が高いため、高山病対策と防寒には気を配りたい。

  • 北岳

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    北岳は山梨県南アルプス市にある赤石山脈に属する山。富士山に次いで日本で二番目に高い山。火山でない山としては日本で最も高い。間ノ岳、農鳥岳とともに「白い雪をかむった山」と言う意味で白根山または白峰山とよあれ、その三つの山を総称して白峰三山と呼ばれる。南北に連なる白峰山の一番北にあることから、北岳と呼ばれるようになった。野呂川の源流であり、古生層の堆積岩からなる。高山植物と展望に恵まれている。大樺沢から八本歯のコルを経由するコースからは北岳バットレスと呼ばれる岩壁を見上げることができ、クライマーたちの登攀対象ともなっている。 また、北岳は花の山で、7月上旬から中旬にかけて、花が咲き乱れる。

  • 間ノ岳

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    間ノ岳は山梨県と静岡県にまたがる山で、南アルプス北部にある山。2014年4月1日に、国土地理院の最新の衛星測位システムによって標高が改定され、北アルプスの奥穂高岳と並び、日本で3番目に高い山になった。 周辺の山域は高山植物の豊富な山域だが、山頂付近は岩屑帯で高山植物などは少ない。 また、麓から直接山頂まで行ける登山道がないため、間ノ岳単体で登られることは少なく、白峰三山縦走の際などに登られることが多い。

  • 仙丈ヶ岳

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    南アルプス北部にある山で、カール地形と高山植物が美しい山。山頂付近の尾根の間には、東側に小仙丈沢カール、北側に藪沢カール、南東側に大仙丈沢カールと三つのカールを擁している。標高3,000mを超える大きな山であるが、夏季は標高2,000m付近にある北沢峠までバスでアクセスすることができ、比較的手軽に登れる3,000m峰である。

  • 農鳥岳

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    農鳥岳は山梨県と静岡県にまたがっており、山頂は南東側の農鳥岳と、北西側の西農鳥岳に分かれている。北岳・間ノ岳とともに白峰三山のひとつに数えられている。春になると、山頂東面に白鳥の形の残雪が現れるためにこの名前がついたとされる。