登山

🆕新しいリュックサック🎒？バックパック？
まあ新しいのを買いました！
試しに雲取山へ！前回は三峰から登ったけど
木の根っこぐらいしか覚えてません！
今回は最短ルートで！振り返り富士🗻も見えました！
まぁ雲取山は埼玉県、山梨県、東京都の県境で
山梨さんと埼玉さんにはより高い山があるので
東京都の最高峰なのね😃でも
山標は表面に東京都最高峰って書いてありますが、横には東京と埼玉が掘られています！山梨は独自で山標がありました！やっぱ埼玉と東京は仲良しですな😃


雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

東京

埼玉

山梨

雲取山って🧐埼玉県だよね😆

なべ

今年の干支は蛇なので。

堂所辺りから残雪があるので、チェンスパか軽アイゼンがあれば安心です。

七ツ石小屋ではデンゴロウが日向ぼっこしてました^⁠_⁠^
今年もよろしくね。

雲取山までの楽しい雪道歩きの後は、山頂ランチと猫カフェ七ツ石。
下山後は蛇の湯温泉で癒されました。

今回もいい山行でした^⁠_⁠^

初登山は雲取山！

Haru

飛龍山の疲れが取れず無理矢理敢行したものの前半は足が重かったが途中から何とかなりました。
このコース急登ないから歩きやすい！
朝は駐車場に4台と少なめ。七ッ石小屋手前からチェンスパ装着。

七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山

Guest

年末年始が終わり落ち着いてから、初日の出を見に雲取山へ⛰️

1日目
8時半スタート、天気晴れ気温10度
鴨沢→七ツ石まで車道、凍結🚗
堂所辺りから雪1cm
七ツ石→雲取山雪5cm
チェンスパがあれば大丈夫です。

鴨沢から堂所まではあまり雪はなく、
それ以降チェンスパ装着。
七ツ石山に到着した時は気温5度。
まるで3月上旬みたいな感じ、途中でシェル脱ぎフリースでの登りました😅
七ツ石山から南アルプス、石尾根で富士山が見れ綺麗でした。

雲取山→山荘
パウダースノー、トレースがなく気をつけながら下りました。
到着してからコタツでぬくぬく。お客様少なく個室でラッキーだった✌️

2日目
朝ゴハン食べ、日の出見る為速攻で山頂へ。
山頂6時半で気温-5度🥶
寒くて待ってられず下山しながら、日の出を見た😂笑

まだまだ冬ですね❄️




初日の出を見に雲取山へ⛰️

たかざー

雲取山登山口から雲取山ピストン。
平日のせいか、朝7時頃駐車場は3、4台のみでした。

日帰り雲取山ピストン

『ささやき足音気の迷い』

ひとり出掛ける奥多摩・奥秩父の山、静かな山歩きが好きでラジオや熊鈴なんかは持たずに鳥の声や獣の気配を感じながら歩いている。遠くから沢音がすれば耳をそばだてついつい聞き入ってしまうが、リラクゼーション効果があると言われるマイナスイオンをたっぷり浴びて、まるでアンチエイジングやー！とか言いながら山歩きを楽しんでいる。このマイナスイオン、森や緑の多い所の他に沢や滝の近くなど自然環境に多く存在していて、そのせいか歩くたびに癒され心穏やかになっている。

そんな山歩きをいつも期待しながら足を進めていても、たまには期待にそぐわず思わぬことに出会ってしまい、頭が落ち着かなくなることもある。

ある日の山歩き、いつも通りに淡々と静かに山を楽しみながら歩いていると、行く手から登山者らしき話し声が聞こえ、だんだん近くなる。声の主(ぬし)、どうやら男性二人連れ、近づく先が何処かと気にしながら歩き続けていたが・・・

あれっ？

歩けども歩けども一向にこちらへは近づかず、時折り声がする。

またか。

山歩きをしていると、誰かの足音や話声が聞こえてくることがたびたびある。あまり人とは会わない場所では珍しく、気にしても気にしても姿を見せないことがあり、何かに惑わされているような不安を感じ足を止め、耳をそばだて辺りを見回し足早にその場を後にする。

ある時の話し。山奥に入り渓流釣りをしていると、突然少し離れた岩陰辺りから話し声がして、あれっ？誰か先行者がいるのかと落胆したが、よくよく考えてみるとここまで誰の足跡もなく沢通しにしか来れない所で、おかしいなと気になり進んでみても何の痕跡も無かったなんてことがあり、場所がらか恐怖がいきなり湧いてきて一目散に沢を下って逃げ帰ったことがある。

どちらも見えない怖さがあり、考えるだけでも体がすくみ震えてしまう。

最近歩いたばかりの山で、スマホで景色を撮影中に足音が聞こえ、徐々に近づき背後を通り越していったことがある。凍て付く雪面をザッザッザッザッとアイゼンの歯を立て力強く歩く音がして、少し遅れて振り返ってみても足跡も無く誰もいないと小首を傾げ、同行者に今誰か通らなかった？って聞いたりもして、見えない誰かを探していたことがある。

気のせいか？

「気のせい」とは、実際には存在しないものを知覚したり、思い違いをすることを指し、自分の想像や誤解によるものだとの定義があり、当然のように「気のせいだ」と言われてしまう。誰かに言えば必ず返って来る言葉で、聞き間違いだとか有る筈ないとか必ず言われ、精神まで疑われてしまい話す気も失せる。

世の中にはある筈の無いものや想像を超える何かが存在し、気のせいだとは言えない事もある。決してスピリチュアルなことでは無いが信じて止まない山歩き、見つければ必ず手合わす山神様に今日の山での無事をと祈っている。

足を止め振り返りみるその後ろ・・・

雲取山である

年に何度と登るホームの山に来た。確か先週登ったばかりだが、今回もまだ心の重さに耐えきれず無になりたいなと出掛けてきたのだ。本当は他県の山をと考えたが家族に止められ仕方なく、人気の山に来た。最近多い不可思議なこと、ひとり歩きの山中で何かが有っては困ると言われりゃ従う他に選択肢が無いのが辛い高齢者、今日もホームの山を行く！

朝6時前、この時期には気温4℃と少し高めの登山口から今回も日の出を待たず歩き始めて行く。天気予報に無かった小雨が舞って、次第に強くなる。こんな時に限って雨具を忘れ、どうにかなるさと足元照らす明かりを追って歩みを進めたその先の、いつもの山に行く。

雲取山である。

登山詳細は、今回も画像とキャプションをご覧下さい。

ふりかえり
昨夜に強い雨が降っていて、もしやと出掛けてきたのは石尾根の雪。狙い通りに尾根中程まではノートレースで白一面の景色を独り占め。嬉しさに、寒さを忘れ無になり夢中になって歩いて来た。こんな日もあります。

山での不思議(9)　雲取山

やっさん

居酒屋じゅん登山部
じゅん山歩
私は初の雲取山登山で仲間2人は経験ありでいろいろ案内して貰いながら登山できました、
最初はそんな急な登りはなかったです、七ツ石小屋で缶ビール350㎖¥600を5本買って仲間に一本づつ振舞い私は3本飲みました、仲間のNOBUさんが小屋のテント場ですき焼きを作ってくれました、登山に来てすき焼きを食べられるとは思いもしませんでした。
美味しいすき焼きを食べてその後七ツ石山目指して出発、私はビール3缶で酒パワー全開で登り始めましたがNOBUさんとまぁ〜ちゃんはビールのせいで、息が切れ気味になってしまいました、七ツ石山手前の登りはちょっときつかったですが難なく乗り越えて進み、次のよもぎの頭も越えて進むと奥多摩小屋跡に4月1日以降に東京都で設置する避難小屋建設及びテント場整備をしていました、近くにヘリポートも有りました、この施設の手前と奥側に鹿除けの柵が設置されていました。
更に進んで今度は小雲取山の急登が結構キツくへたばりました、最後の雲取山の手前の登りは小雲取山のよりはキツくはなかったですが地味に長くてへたばりました、手前の避難小屋で一休みしてから頂上へ上がり記念撮影してから、北東斜面を下り雲取山荘目指しますが積雪がが有り凍っているところもあるようで、チェーンスパイクを履いて降り始めました。
雲取山荘に到着後チェックインするのですが山小屋スタッフは一人の様でその方がちょっと無愛想だと感じましたが、部屋に行き豆炭炬燵に入り暖をとりながら早速酒盛りを開始して夕食まで暇つぶし、途中トイレに行くと一階の渡り廊下を渡った先にトイレが有り中は暖房が効いていて暖かかったです、部屋にはこたつのみで暖房が無く寒かったのに…ちなみに山荘のビールは七ツ小屋で買ったビールより安い500円！しかも小屋で買ったビールは空き缶も持って帰ってくれと言われたが山荘のは空き缶も回収してくれました！
食堂で18:00に夕食を食べ始めて部屋に帰り酒盛りの続きをするつもりが、前日の寝不足も有り私は一番先に寝始めてしまいました、6時に朝食と聞いていましたが4時頃トイレに起きて部屋に戻ってまた寝ようとしていたのですが、どうにも寝付けず他の二人の寝息を聞いていると私を含めた3人の寝息以外に押入れの方から、もう1名分の寝息が聞こえるのです、おかしいと思いながらもその寝息の根源を確認するのも面倒でそのままにしていましたが、そのうちまた寝落ちして6時手前に起床して3人で食堂に向かうと、テント場で一泊されてその方が仲間を山荘に迎えに来たのですが、山荘が真っ暗でスタッフが寝坊していたのをドアを叩いて起こした様で、『朝食の準備がまだ出来ていないので朝食は7時になってしまいます』と言われて、7時チェックアウトと書いてあるのにどう言う事だと宿泊者たちは困惑しましたが、まぁ人間のやる事ですからこう言う事もあるのだと解釈しました。
8時に準備を整えて下山開始、昨日は４ピーク全て通過しましたが今日は全て巻道で下山、最初の雲取山の巻道は誰も歩いていなかった様で明け方まで降った雪でトレースが全く無く、登山経験豊富なNOBUさんが先陣を切って進んでくれたお陰で雪庇にハマる事もなく進むことが出来ました、朝日に当たる雪がキラキラと綺麗で神秘的な森に見えました、小雲取山も巻道で進みますましたがピーク下の急登は避けられず昨日辛い思いで登ったところを思い出しながら降りました、都で設置予定の避難小屋の案内板を設置すると思われる板に雪が積もっていて絵が得意なNOBU画伯が雪面に落書きしました、まぁ〜ちゃんもつられてうんこ君を書き記念撮影しました、よもぎの頭手前で60代と思われる方が凄い勢いで登ってきてその時点で9時頃でしたが聞くと『今日は午前中には下山する予定』だと言うのです、モタモタ登る私からは想像を絶する脚力だと感心しました、巻道を進んでその先に有るダンシングツリーでまた記念撮影しました、今度は七ツ石山の巻道は途中登山道が細くなって踏み外すと危険な場所もありました、その先には小さな氷瀑が有りここでも記念撮影、歩を進めてどんどん下山して行き登山口まで残り1キロ程度のところで凄い勢いで登っていたあの60代と思われる男性が私達を軽々抜いて行き『物凄い早い下山ですね！』と言うと『今日は雪もあって遅い方なんだ』と…恐らく6時間程度で山頂までピストンしているのでしょうが早い時は5時間くらいなのでしょう、びっくりです！よく居るトレランの方より速いのではないかと感心しました、やっと下山して駐車場まで降ってくるとその男性が帰り支度を済ませてクルマで帰るところでした、挨拶がわりにクラクションを鳴らしてくれました。
帰りの温泉を検索して河辺の湯を目指しましたがナビで到着しましたと表示されましたが周りにそれらしい施設が無く、よく見てみたら駅前のイオンの5階に入っていることがわかり、イオンに駐車して施設を利用しました、考えてみたら10年ほど前カミさんと奥多摩登山帰りにも寄ろうとしたら、どこに有るのか分からずじまいで温泉を諦めて帰宅した覚えがありました、まさかイオンの5階に有るとは驚きでした。

居酒屋じゅん

三峯神社から雲取山ピストン日帰りで行ってきました！
距離もアップダウンもあり、なかなかハードでした！

登山道は白岩山前後〜雲取山あたりはチェーンスパイクは必須だと思いました。
場所によっては表面は雪ですが、下面はガチガチになってる場所もあったりします。 

巻道の登山道でそれなりに切れてる場所も結構あります、、
転けるとヤバいので、状況に応じてチェンスパ等、着脱して行動して下さい！

霧藻ヶ峰・前白岩山・白岩山・雲取山

モーちゃん

日本百名山の雲取山（くもとりやま、くもとりさん）は、埼玉県秩父市・東京都奥多摩町・山梨県丹波山村にまたがる山で、標高2,017mは東京都の最高峰となっています。通年登れますが、5月中旬～6月上旬の新緑と、10月下旬～11月上旬の紅葉のころがベスト。奥多摩の山々や富士山を望む山頂へのコースは複数ありますが、JR奥多摩駅からのバス便がある鴨沢バス停から石尾根経由のコースが一般的です。危険箇所こそ少ないコースですが、標高差1500m近くを登りきるだけの体力が求められます。他には埼玉県側の三峯神社起点のコース、山梨県側のお祭バス停から一軒宿の三条の湯を経由するコースもよく歩かれます。山中の有人小屋は七ツ石小屋（素泊まり）や雲取山荘、三条の湯の3軒で、いずれもテント泊も可能です。

Kumotori, one of the 100 famous mountains in Japan, is a mountain that straddles Chichibu City, Saitama Prefecture, Okutama Town, Tokyo, and Tabayama Village, Yamanashi Prefecture, and its altitude of 2,017m is the highest peak in Tokyo. You can climb all year round, but the best time is the fresh greenery from mid-May to early June and the autumn leaves from late October to early November. There are multiple courses to the summit overlooking the mountains of Okutama and Mt. Fuji, but the general course is from the Kamosawa bus stop, which has a bus service from JR Okutama Station, via Ishione. The course has few dangerous spots, but it requires enough physical strength to climb up to an altitude difference of nearly 1500m. In addition, the course starting from Mitsumine Shrine on the Saitama side and the course from the festival bus stop on the Yamanashi side via Sanjo no Yu, an inn, are often walked. There are three manned huts in the mountains, Nanatsuishi Cabin (room without meals), Untori Sanso, and Sanjo no Yu, all of which allow you to stay in a tent.

雲取山

このランドマークを通る活動日記

雲取山って🧐埼玉県だよね😆

初登山は雲取山！

七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山

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日帰り雲取山ピストン

山での不思議(9)　雲取山

七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山

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このランドマーク付近の写真

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山での不思議(9) 雲取山

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