登山

雲取山に行って来ました。片道3時間かけて日帰りはもったいないので、テント泊する事に。

道中は、緩い坂の連続。登れど登れど緩い坂。そろそろ激坂来るかと思いきや、山頂付近まで無い。なるほど、良い山だw
山頂に着いて標識を撮影し、雲取山荘に向かうい始めるとまた山頂標識が！何故？と考えいると、近くにいたおじさんが山梨が立てた標識が下で、東京埼玉が立てたのが上と教えて頂き納得。紛らわしいw

無事山荘に着き受付を済ませテント場に行くと、
なんと貸切wリッチな使い方してやると意気込むが結局1番入り口の隅にテント設営。設営後、着込んでも着込んでも寒かったのでダウン上下装備。確か予想最低記憶9度の筈。山荘に買い物に行くと中は暖房が効いていてとても暖かい。気温の話しになり、確認してもらうと6度だそう。寒い訳だ。昨晩ビビって、ダウン上下と寝袋0度対応を追加した自分を褒め称えました。夜にアマプラで観たフラガールで涙しながら就寝。

翌朝、分かっていた事だが、土砂降りの雨。覚悟を決め撤収開始。朝5時出発。ヘッドライトしながら登山するのは初。なんなら、カッパも登山では着た事無しw視界が悪いと怖い。夜明け待つべきだったかも。
教訓、備え有れば憂い無し。





雲取山（くもとりやま・くもとりさん）は、東京都・埼玉県・山梨県の境界にある標高2,017.13mの山。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山

東京

埼玉

山梨

雲取山

お空の星

トレーニングで雲取山へ⛰

いつかの冬場に三峰から三条の湯へ向かい小屋泊し、石尾根経由で奥多摩駅への縦走を計画しているのでその下見も兼ねて行ってきた🚶

三峰ルートはそれなりに整備されていて登山道も広いため歩きやすい

人も少なく気を使わずに好きに歩けるのでおすすめだ

本来なら山頂から見る富士山が最高なのだが、残念ながら今日はガスのなか

残念だったが、下見とトレーニングで満足できたので良しとしとこう

霧藻ヶ峰・前白岩山・白岩山・芋ノ木ドッケ・雲取山・妙法ヶ岳

かずさん

雲取山避難小屋で12°c 石尾根で10°c
秋が深まりつつある
紅葉が少しずつ進み、所々の色づきの発見が楽しい

ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山・七ツ石山

ゆぎぽん

ずっと登ろうと思っていた雲取山についにチャレンジ
ただひたすら体力勝負な山って感想
鴨沢ルートは疲れるけど多彩な景色と道で面白い
三峰ルートはいかにもな山道＋「これ道なの？大丈夫？」って箇所が多くて大変。
三峰から西武秩父行きのバス1035に間に合ったので、ゆっくりお湯に浸かって帰ります。

雲取山チャレンジ

かなぷ

鴨沢からの雲取山日帰りコースは人気だが私には体力的に厳しいので、七ツ石小屋に泊まって素泊り小屋の楽しさを満喫しつつ、七ツ石小屋から雲取山へはサブザックで重荷から解放されてのピストンと、負担の少ない山旅として計画しました。
結果は大正解、山小屋での管理人ご夫婦との楽しい会話とかトイレに行った時に流れ星が見られたりとか、雲が多くて眺望はいまひとつだったが、楽しい山旅になりました。
素泊り小屋デビューの方にも最適なコースだと思います。



七ツ石小屋泊の雲取山

さくりた

This is the first time I climbed the mountains in Japan and the first time I used Yamap to navigate the mountain course. Great experience. The mountains are fantastic and the hikers I met were so nice. I will consider to participate UTMF next year.

Okutama to Kumotori to Kamosawa

Skorp

前から気になっていた雲取山
時期的にも日帰りで登れる、今年最後のチャンス
日没までに下山する事を目標に行ってきました。
天気は良かったが、残念ながら雲が多く富士山が
見える事は一度もありませんでした。
でも綺麗な景色を見ながら登る事が出来て楽しかったです。


七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山

ちゃる

息子の秋休みに便乗して、2人で雲取山に登って来ました。雲の隙間から富士山もチラッと見えたりと午前中は天気も良くて、なかなかの登山日和でした☀️日帰りで20km以上の距離を歩くということで右膝が心配でしたが、予想どおり下山途中に痛みが爆発😣なるべく動かさないようにしてると余計に固まって痛くなっちゃうので、思い切って腿を上げながらストレッチを意識して元気に歩いてたら、なんか下山できてました。息子にも迷惑かけずに済んで良かったです😆こっちがこんなに苦労してても、雲取山は高1男子には全く歯応えはなかったようです😅そして、父親のほうは帰ってから右足が湿布まみれです…。

雲取山・七ツ石山

しんこ

日本百名山の雲取山（くもとりやま、くもとりさん）は、埼玉県秩父市・東京都奥多摩町・山梨県丹波山村にまたがる山で、標高2,017mは東京都の最高峰となっています。通年登れますが、5月中旬～6月上旬の新緑と、10月下旬～11月上旬の紅葉のころがベスト。奥多摩の山々や富士山を望む山頂へのコースは複数ありますが、JR奥多摩駅からのバス便がある鴨沢バス停から石尾根経由のコースが一般的です。危険箇所こそ少ないコースですが、標高差1500m近くを登りきるだけの体力が求められます。他には埼玉県側の三峯神社起点のコース、山梨県側のお祭バス停から一軒宿の三条の湯を経由するコースもよく歩かれます。山中の有人小屋は七ツ石小屋（素泊まり）や雲取山荘、三条の湯の3軒で、いずれもテント泊も可能です。

Kumotori, one of the 100 famous mountains in Japan, is a mountain that straddles Chichibu City, Saitama Prefecture, Okutama Town, Tokyo, and Tabayama Village, Yamanashi Prefecture, and its altitude of 2,017m is the highest peak in Tokyo. You can climb all year round, but the best time is the fresh greenery from mid-May to early June and the autumn leaves from late October to early November. There are multiple courses to the summit overlooking the mountains of Okutama and Mt. Fuji, but the general course is from the Kamosawa bus stop, which has a bus service from JR Okutama Station, via Ishione. The course has few dangerous spots, but it requires enough physical strength to climb up to an altitude difference of nearly 1500m. In addition, the course starting from Mitsumine Shrine on the Saitama side and the course from the festival bus stop on the Yamanashi side via Sanjo no Yu, an inn, are often walked. There are three manned huts in the mountains, Nanatsuishi Cabin (room without meals), Untori Sanso, and Sanjo no Yu, all of which allow you to stay in a tent.

雲取山

このランドマークを通る活動日記

雲取山

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雲取山チャレンジ

七ツ石小屋泊の雲取山

Okutama to Kumotori to Kamosawa

七ツ石山・ヨモギノ頭・小雲取山・雲取山

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