懐かしい記憶と共に東栗駒山・秣岳・栗駒山(須川岳)を登る

山の上からの朝日を見たく用意したはずが20分れ。 でも、朝日で照らされる山道がとても綺麗でした。 東栗駒山から裏掛に下って小沢に入り、沢から上がると磐井川源流と書かれた道標が懐かしい子供の頃の思い出が沸き上がってきました。　 あの頃の友達は今、何をしているのだろうか？ 山登りをしてこんな記憶を思い出すとは思いません出した。本当に懐かしい。 分岐を須川方面に下ってくと温泉側から登ってくる方々がチラホラと 須川高原温泉に着きここからコンクリートの道路を歩きます。途中、橋を渡りました釣り竿をおろしたくなるような綺麗な沢でした🎣 １時間ほど歩くと秣岳登山口がここからしばらく急登が続きます。 秣岳から天馬尾根コースが長い。栗駒山秣岳鞍部でやられてしまったもう、足パンパンそして恐怖の唸り声 🐻ぜってぇ逃げれねぇーし今、無理だし🧸 そして、栗駒山頂上・・・初めに登頂しとけば良かった。混むとは聞いてたけど山頂と中央コースにこんなに人がいるとは🤭下りも東栗駒山コースにすれば良かった。 10月と11月は中々忙しく良い時期に来れなかった。もうちょっといい時期に来れれば良かったと思う。 お風呂はハイルザーム栗駒♨️ 予定をしてた昼ご飯、山脈ハウスの岩魚丼　食べれなかった。 13時半位に行ったらもう終わりだって😱食べたかったぁ😫