登山

来月、ある山の山頂攻略のため、所要時間、持参水分量、体調の状態など、調べるため、まずはよーく知ってる地元の栗駒山で、いつもしない無理コース組んでやってみました。
まずは😃
名所の撮影は上手くいったかなあ😃。
でも😭
自分の状態😭。予定のコースでは開始６時間目あたりから、やはりの筋肉痛発生😭
常用のコムレケア飲みましたが、痛みは改善されず、まあその辺りの行程は下り中心だったせいか、痛み1/3の中、イワカガミ平には到着できました。💦
しかし今回はよく知った道。そんなでも8時間強、足の痙攣と苦闘して下山は、とてもチャレンジできない、と判断できました😭

栗駒山（くりこまやま）は、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。標高は1,626m。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園や栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。二百名山の一つ。

栗駒山（須川岳）・秣岳・虚空蔵山

宮城

秋田

岩手

栗駒山と秣岳そして須川岳からの東栗駒山！😵ん？栗駒山には2回ピークハントなんだなあ👍ロングトレイルしましたあ！

Rasukal0102

秣岳・栗駒山(須川岳)

ポッター伊藤

ハイキング

久しぶりに平日にお休みをもらいました（振休）もうじきに梅雨入りだし、天気が悪くなければ山に行きたいよーーーー！！というわけで、山岳会の先輩と、秣（まぐさ）岳〜栗駒山のプチ縦走をしてきました。
縦走の場合、最後ロードが2-3キロくらいあるので、先に下山口に自転車をデポしておき、車まで走ることにしました。
やはり人気の山、平日なのにそこそこ登山者とスライドしますね。昼から晴れの予報通り、曇り空から陽も差して、モンサミッシェルと呼ばれている景色も見れたし、山頂もよく見えてたし、遠景は霞んでたけど十分でしょう。それになりより、さすが花の百名山、お花畑が凄かった。前回の山行のツツジに引き続き、感激🤩
そこらじゅうにショウジョウバカマやイワカガミ、ほかにも水芭蕉や、ヒナザクラ、タテヤマリンドウ、そして見たかったサンカヨウの群生も見れました✨雪渓はわずかに残っていますが、滑り止めはなくて大丈夫と思います。素晴らしい湿地帯で、雪解けの水がたくさんの生命を育んでいるんですね。
♨️浸かって、十文字でマルタマの中華そば🍜を美味しくいただき、フィニッシュ。ありがとうございました。

秣岳〜栗駒山(須川岳)

釈迦♪

気圧配置が微妙でしたが、前日の月曜日に「てんくらＡ」を確認。
Newbackpackのチェックも兼ねて栗駒山でテント泊登山を遂行してきました。
須川野営場では利用者は私1人で、完ソロキャンピング。
結果、2日間天候に恵まれ最高の山行になりました。

今回の山行の様子は後日YouTubeに投稿予定です(^^)
チャンネルURLはこちらから👇
https://www.youtube.com/c/Taka-outdoorchannel

※「東栗駒コースから中央コースへの合流地点」「新湯沢」の雪渓はまだ雪が多く、軽アイゼンまたはチェーンスパイクを使用された方が安全だと感じました。
特に朝の早い時間帯は雪が固く下りでは特に注意が必要だと感じます。（私は上りルートを登山靴のみで歩きましたが、下りでの歩行を想像したら恐怖を感じました。）

栗駒山8の字コース（テント泊登山）

Taka

会社に出社するも機械トラブルで…トンボ帰り😫
ささっと準備を済ませ⛰へ！11時過ぎからの登り出しとなりました🤣少し風強めでしたがお天気も良く鳥海山もクッキリ❗️いい眺めでした。

秣岳

寝坊助

サンカヨウ目的で栗駒山！
満開でニヤニヤが止まらない。
夢中になってずーっと写真撮ってました。

雪渓登って、秣岳登って、大満足。
どこを見てもミツバオウレンが咲いていて、花の百名山の本気を見ました。
春の栗駒山も素敵だーーーー

栗駒山(須川岳)・秣岳

山を登る麒麟

栗駒山に行きました😃
何処も駄目かな？と思ってたら栗駒山はてんくらCの見晴らし◎　風はきつくてもスッキリできるので👉須川温泉到着で雲隠れしてたので秣岳スタートで天馬尾根で向うことにしました。栗駒山から昭和湖見て下りようと思ったのですが雲が入りそうになかったので東栗駒山からの栗駒山の勇姿を見たくて下りてしまいました。見てしまったら天狗平まで登り返しです😱💦💦💦
お昼ごはん、持って来なかったのでお腹😆空き空きで下りて来ました。
楽しかった。スッキリしました。
お☀と様、有り難うございました🙇

秣岳・栗駒山・東栗駒山

　天気予報では、晴れるのは栗駒山だけ。それも午後は寒気の雨。午前中に下山するつもりで秣から栗駒山の縦走に早朝家を出ました。
　秣岳へは、登山道はどろどろでした。トラバースの雪渓は、残りあとわずかでした。頂上に出ると強風が待っていました。雲は猛スピードで増えたり減ったり、栗駒山の頂上が見えたり隠れたり目まぐるしい天気でした。
　秣岳からの、白金湿原はまだイワカガミぐらいしか花がなかった。天馬尾根に登ると、体がもっていかれるほどの強風が待っていました。景色を味わう間もなく後にしました。でも、そのころは空は雲がなくなり、宮城県側は遠くまで見渡せました。
　風が強いものの快適に栗駒の頂上まで歩けました。頂上には誰もいませんでした。しばらくして、イワカガミ平から何人か登ってきました。
　須川温泉へは、自分好みの裏掛けコースに向かう道の途中から避難小屋への道へ出るコースを降りました。雪渓があちこちにありましたが、磐井川源流の沢では大きな雪渓を通ることになりました。ちょうど、そこを登ってきた若者がいたので聞くと、「何とかなるけど雪渓の下りは怖いだろうな」と言ってました。サーフィンの巨大な波が波頭を巻いているような形の雪渓でした。緊張したけど楽しかった。
　そこから産沼を通って須川温泉に降りる道は、花がいっぱいでした。正午ごろ天気予報通りに時折雨が降ってきましたが、いろいろあって楽しい登山でした。

秣岳

このランドマークを通る活動日記

栗駒山と秣岳そして須川岳からの東栗駒山！😵ん？栗駒山には2回ピークハントなんだなあ👍ロングトレイルしましたあ！

秣岳・栗駒山(須川岳)

秣岳〜栗駒山(須川岳)

栗駒山8の字コース（テント泊登山）

秣岳

栗駒山(須川岳)・秣岳

秣岳・栗駒山・東栗駒山

秣岳・栗駒山縦走～強風と巨大雪渓

このランドマーク付近の写真

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秣岳・栗駒山(須川岳)

秣岳〜栗駒山(須川岳)

栗駒山8の字コース（テント泊登山）

秣岳

栗駒山(須川岳)・秣岳

秣岳・栗駒山・東栗駒山

秣岳・栗駒山縦走～強風と巨大雪渓

秣岳