栗駒山
標高 1627 m
秋田・岩手・宮城の3県にまたがる栗駒山(秋田側では「大日岳」、岩手側では「須川岳」とも称される)は、栗駒国定公園にある日本二百名山。花の山としても知られ、田中澄江著『花の百名山』で選定されたヒナザクラをはじめ、イワカガミやイワイチョウなどが6~7月の登山道を彩る。また、全国でもっとも紅葉が美しい山のひとつと言われ、秋には山肌一面を覆うブナやナナカマドが見事な色付きを見せる。山麓には須川高原温泉や駒の湯など、山のいで湯も数多い。登山道は9本あり、よく利用されるのは岩手県側の須川高原温泉からの須川コースと、宮城県側のいわかがみ平からの東栗駒コース、中央コース。いずれも2時間ほどで山頂に立てる。
