活動データ
タイム
09:09
距離
12.1km
のぼり
1487m
くだり
1485m
活動詳細
すべて見る★移動手段 マイカー 【往路・復路】 ・最寄駅〜横岳登山者駐車場 ◇目的 ・杣添尾根からの横岳の攻略 ・あわよくば赤岳へと山友に囁く ◆気温 ・-7〜-11度 風2〜3m/s程 ◇最寄りコンビニ ・セブン-イレブン 南牧野辺山店 ・ローソン 野辺山店 ◆お風呂 ・甲斐大泉温泉 パノラマの湯 ¥730(¥830) https://www.panoramanoyu-izumisou.com/ 山友のはるさんと、定期的な登山 今回は厳冬期の杣添尾根から横岳へ日帰りで行ってきました 移動手段は はるさんのマイカーで自宅〜横岳駐車場まで 集合・出発は3:40 往復の運転、いつもありがとうございます! 駐車場からすぐにスタート 急登でもなだらかでもない中間ぐらいの樹林帯を抜け展望エリアまで 展望エリアから分岐まで少し急登となる 朝は風が強かった為、先行者の尾根のトレースが薄くなる程だったが特に問題なし 横岳は見えてるのでアプローチだけで考えると 冬の八ヶ岳で1番easyなのでは? それにしても、緩やかな高気圧に覆われてる為 雪質は悪く無いし、風が弱いので寒くない 非常にコンディションが良かった せっかくなので行程にない赤岳をとりに行く絶好のチャンスだと促すと、乗ってくれた なので、横岳・杣添尾根分岐で休憩後 赤岳へ向かった 核心部はすぐのトラバース トレースバッチリなので慎重に進めば問題なし でも今シーズンも先行者様のラッセル大変だったでしょうに…ありがとうございます トラバースは楽しいね 地蔵尾根分岐に差し掛かると、2年前を思い出した。あの時の冬季シーズンは超強力な冬型、地蔵尾根の稜線上で風速25m/s以上出てたので落ち着くまで1人で待ってたっけな… その後はテンション爆上がりのハルさんをニヤニヤみながら登頂 風が無いと赤岳ってこんな攻略し易いのか笑 山頂でもそうだが、意外に平日登山部の人が多かったのにはビックリした 下山後はずっと行きたかった、パノラマの湯へ 富士の絶景を前に冷えた身体を温めて帰路につきました 最後、帰路の車で盛り上がった話で〆 いつものように懐メロで盛り上がる中 一曲だけリクエストをした。 最近ラジオで聴いて、懐かしくて凄く印象に残った。歌自体はウィンターソングでは無いと思うけど、出だしのメロディが冬の寒さを連想させた そして流すとやっぱり凄い盛り上がって いつリリースされたんだろう?となったので調べると、1986年の今日、1/22だったのだ! 自分産まれる1年前だけど…笑 作詞は川村真澄によるもので、歌う本人と直接会話したときの印象から「ひとりでも強く自分でやっていける女の子という像が浮かんできた」「夜の街の中でひとりで走り抜けていくような、少し寂しさを背負った感じがした」とのイメージで作詞されたと語っています。 あと調べるとイントロのコーラスは本人がレコーディングの際にさりげなく口ずさんだ鼻歌を採用したようです。 そんなヒットした曲が39年の時を超えて偶然にもリリースされた日に流れた 令和になった今でも色褪せる事なく響くメロディ 最強のイントロはこれだ!! 今日はこの曲で〆たいと思います リクエストはryo_astarから 渡辺美里さんの「My Revolution」 https://youtu.be/S4K6A8p3Yl4?si=cJZ0UTy9aJ532E1o ーーーメモーーー レイヤリング L1 Fine track ドライウォーム L2 Millet ALPHA LIGHT SWEAT II JKT L3 Millet BREATHEBARRIER TOI JKT L4 mont-bellドロワットパーカ(未使用) アンダー L1 Fine track ドライウォーム L2 C3fit Impact Air Long Tights L3 Fine track WINTER TREKKING PANTS L4 mont-bell ALPパンツ ・パノラマの湯は事前決済で割引とタオルが付く ・BUMOFCHICKEN聴いてテンション↗︎ ・やっぱりDriver‘s Highテンション上がる
メンバー
この活動日記で通ったコース
横岳登山口-横岳 往復コース
- 06:45
- 8.8 km
- 1143 m
- コース定数 26
この活動日記で通った山
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。