08:33
15.3 km
1680 m
御小屋山・阿弥陀岳・中岳(八ヶ岳)・赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)
2024.05.12(日) 日帰り
西穂に行こうと前夜にRW時刻調べたら、なんと運休中😅 向わずに良かった💦 そして阿弥陀&赤岳へ あわよくば硫黄まで縦走と思いましたが時間切れで地蔵尾根から下山 この判断が功を奏し、南沢でホテイランを見る事が出来ました😀 暖冬のせいか例年より1ヶ月くらい早いと思う
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高峰が連なる中部山岳地帯にあって、南・北・中央アルプスと人気を二分する八ヶ岳連峰の最高峰。赤茶けた岩肌を持つことから赤岳の名が付いた。八ヶ岳連峰は、岩場主体の南八ヶ岳と深い森に包まれた北八ヶ岳に分けられ、赤岳は南八ヶ岳に属する。森林限界から上部はすべて岩場歩きとなるため、滑落や落石には十分な注意が必要だ。コースは東西南北から延びているが、よく登られるのは西麓の美濃戸からの道。比較的歩きやすく、赤岳が初めての人はおすすめだ。南北の道は横岳や権現岳につながる縦走路で、レベルは一段上がる。アルプス同様、高山病にも注意したい。山腹にある通年営業の山小屋をベースに積雪期登山も盛んだが、まずは4月頃の春山で慣れてから挑もう。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
流域地図とは、地域の生命圏である流域を見える化した地図になります。この山を含む流域を確認してみましょう。
山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。