ここで、早くも富士山登場です。
そして、反対側。
赤岳、阿弥陀岳の間に中岳。
その後に権現岳。
圧巻ですね☆彡
相変わらず、威厳が違いますね。
こっち側から見ると、より一層の迫力。
リアル赤岳と富士山
ホントは稜線上で撮影したかったのに😭
展望エリア近くから
杣添尾根からの赤岳の表情はカッコよく
こちら側稜線は、横岳無名峰、奥ノ院へと繋がる稜線。
橋を渡ると、南八ヶ岳林道終点となります。
こちらも、横岳登山口の駐車場となる「海ノ口自然郷」の別荘地内にある登山者用駐車スペースとなります。
ここにも、12台程度駐車可能です。
ジブリチックな素敵な小川です。
カラマツの紅葉

モデルコース

杣添尾根コース

コース定数

標準タイム 06:41 で算出

きつい

26

  • 06:41
  • 8.8 km
  • 1145 m

コースマップ

タイム

06:41

距離

8.8km

のぼり

1145m

くだり

1145m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「杣添尾根コース」を通る活動日記

  • 39

    09:11

    11.7 km

    1452 m

    横岳(三叉峰)・石尊峰・地蔵ノ頭・赤岳(八ヶ岳)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.10(水) 日帰り

    初冬の赤岳へ🏔️ 雪がある赤岳は初 杣添尾根も初 そして今シーズン アイゼンの登り初め 会社から脅されるように有給消化😆 おかげで八ヶ岳山系 この時期にこれほどはない!というほどの穏やかな山行日和♡ 🗻 南ア 中ア 北ア 奥秩父 絶景✨ 展望デッキまではツボ足で🚶‍♂️ 横岳(三叉峰)〜赤岳は雪と岩のミックス それがまた良くもある が 雪のない部分のアイゼン歩きが膝と足首に負荷をかける…のんびりというかゆっくりしか歩けず日没直前まで八ヶ岳を堪能できた! 平日とはいえこの最高の天候のなか スライドは8人だけ…もったいないと思いつつ この時期の山行の険しさということなのかな⁈ 当たり前だが 同じ山でも登山道により 季節により魅せる姿は異なり 何度も登りたいという意欲を湧き立てる🏔️

  • 28

    08:03

    9.2 km

    1140 m

    横岳(三叉峰)・横岳(無名峰)・横岳(奥ノ院)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.09(火) 日帰り

    年明けに赤岳天望荘に宿泊して赤岳登山を同僚と計画。定番の美濃戸からでも良いんだが、杣添尾根はどうか?という話になり、自分も初めてのコースなので偵察に行ってみる事に。 先月燕岳に行けなかったので、今シーズンの雪山初めでもあります。 アプローチが新鮮(?)登山口駐車場は大抵車一台がやっと通れる狭い道を10キロくらいビビりながらの運転を強いられるハズが、今回は別荘地内からの出発なので、片側1車線の立派な道路でアプローチ。 意外に早く到着したので暗い内に出発。途中道を見失い少し迷走。下の方は殆ど雪は無し。標高2100メートル地点でチェーンスパイクを装着。樹林帯が長い😫 展望デッキで12本爪へ換装。風は弱そうだが、一応装備を整える。稜線手前の急坂に息が切れる。途中では富士山がキレイに見えていたが、ガスで隠れてしまった。稜線はやはり風は弱く、積雪もまだまだ少ない。初冬という感じ。久々の雪山に感動も、疲労感が強い。地蔵の頭まで偵察に行ければと思っていたが、敢えなく撤退。ヘタレである。 標高を下げると暖かくなったと思ったが、駐車場はマイナス1度で帰り支度をしてると指がかじかんできました。 杣添尾根の感想は思いの外キツい!短時間で稜線に立てる分急坂多いですね。ただ展望は抜群なので体力のある人は是非!

  • 18

    07:48

    8.8 km

    1074 m

    横岳(三叉峰)・横岳(無名峰)・横岳(奥ノ院)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.07(日) 日帰り

    歩いた事のない杣添尾根から 冬靴慣らしも兼ねて横岳へ🥾 駐車場に着くも強風と寒さ😨で 中々準備が進まない💦 ゆるふわにするかこのまま行くか 悩む事20分🤔 このタイミングで冬靴を履いておかないとなぁ〜!行ける所まで 行ってみよう、空は青空風が止んでくれる事を願いながらスタート! 別荘地区を緩めに進み 川を越えると徐々に急登 靴の重さと荷物の重さで 中々思うようには歩けない 強風でレイヤリングにも気を使う 樹林帯でこの強風、稜線出たら 厳しいだろうなぁ〜!? 雪も増えチェンスパ装着 えっほえっほと展望デッキに到着! 今日はここが私のピークです😅 スタート直後に抜かれて先行した 若いメンズ達「頑張りましょう!」 弱ってる時の魔法の言葉✨だ ⤴️そこから見える稜線もご褒美だ! 赤岳、硫黄岳分岐直下は かなりの急登💦雪と岩のミックス 慎重に進んだ! 稜線は自分史上初の爆風 マジ吹っ飛ばされそうだった😨 こりゃ撤退だ〜と思いつつ 体勢を低くしゃがみ込んでやり過ごし 到着! 景色は最高✨ 少し雪を纏った初冬の赤岳は 言うまでもないカッコ良さ 感動に浸りました🥹 杣添え登山口駐車場 10台位のスペース トイレなし

  • 10

    08:08

    9.8 km

    1165 m

    八ヶ岳 横岳(奥ノ院)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.07(日) 日帰り

    今回は杣添尾根登山口から八ヶ岳の横岳に登ります。 駐車場は南八ヶ岳林道駐車場を利用、朝6時半ころで半分位空いてました。 さて登山道は序盤緩く、危険な橋を渡った辺りから徐々にきつくなる感じです。 装備はチェンスパで歩けましたが展望デッキ過ぎた辺りからピッケルも利用しました。 三又峰の分岐からは暴風の中を身を伏せながら稜線を進み横岳奥ノ院へ向かいました。 風は強かったけど、景色はサイコーの八ヶ岳ブルーでした。 このコースは人気なさそうですが次は赤岳まで行ってみたいですね。

  • 14

    07:50

    9.1 km

    1135 m

    シーズン始まりました 横岳🏔️

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.07(日) 日帰り

    いよいよやって来ました雪山シーズン😆✨ これから4月頃までは、気が向いたら雪山を楽しんで行こうと思ってます👍✨ 木曜日に降雪があったのでモフモフを感じられると思っていたら、それほど積もってませんでした😮? やっぱり八ヶ岳は例年通りに年末辺りからですかね…雪山のトップシーズンになるのは🤔? 樹林帯を歩いている時から、木々のきしみ音で メッチャ風が吹いてるな〜と感じていたら… 三又峰から奥の院までは、風速が15メートルはありそうな暴風でした💨 雪煙で周りが見えんぞーと嘆いて話し込んでいたら あら✨不思議!振り返れば赤岳・阿弥陀岳・権現岳 のナイスビュー👍 長話をしていて良かったです🙌 会話をして頂いた方は、寒い寒いと震えていて 申し訳ない事をしちゃったかな?😅

  • 16

    06:01

    8.8 km

    1090 m

    横岳(三叉峰)・石尊峰

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 日帰り

    杣添尾根は初めてだったので登ってきました、積雪はくるぶしまでで凍結箇所もないので、チェーンスパで行けました。雪が増えると最後の壁がしんどそうですね

  • 59

    07:47

    8.7 km

    1085 m

    杣添尾根で行く横岳(三叉峰)🗻

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 日帰り

    友人たち計画の、登山&キャンプ1泊2日に参加予定でしたが、日曜は都合が悪くなってしまい今回はご遠慮することになりました😥 土曜はどこかに出かけたいと、色々な山をリサーチしていたところに、KABUさんからお声かけがあり、ご希望の横岳(杣添尾根)に向かうことになりました👣 杣添尾根🤔 どんな感じ? 行ってみればわかるとのこと。 それは当たり前では😅 駐車場到着時、気温は−10℃くらい🥶 外に出たくないけど気合いで準備💦 この辺りは別荘地なので、周りに迷惑をかけないようにしましょう。 杣添尾根は、比較的傾斜が緩めの樹林帯が続き、ちょっと飽きてくるのですが、木々の隙間から富士山が見えるとテンションが上がりました↗️ 見晴台はその名の通り、富士山や浅間山などが見渡せる写真撮影には最高なスポットです👍 ここからが急登になり、フカフカ状態の雪の上を細心の注意を払いながら上をめざします😬 雪の下には岩が隠れているので、焦らず状態を確認しながら進みます! そして登りきったところが横岳(三叉峰)になります。 ここからは強風と寒さとの闘いになりますが、何とか写真撮影と行動食を補給して早々の下山となりました😐 さて、無事に横岳踏破✌️と満足していましたが、何と! 横岳山頂は奥の院が最高峰で本当の山頂であったのだと知り、 えー💦マジか😱 と事態は複雑な心境になりましたが、リサーチの時間もなく中途半端な情報しか持っていなかったので、まぁ仕方ないか😥 来年は南八ヶ岳縦走で、本当の山頂を踏みましょう💪 と新たな目標もできたので、今回はこれで良し!と気持ちを切り替えました😊 何より、今シーズン雪山1発目で最高の景色を見ることができ、無事に下山できたのは私にとって良い経験となり大満足でした👏 杣添尾根は地味な行程かもしれないけれど、ハイカーさんも少なく静かにソロを楽しみたい方には、もってこいのコースであることは間違いないと思います☝️ 体力、技術、時間配分調整で赤岳や硫黄岳にも足を延ばせる可能性もあります。 ぜひ、1度歩いてみてはいかがでしょう😌

  • 10

    05:33

    12.1 km

    1454 m

    赤岳

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.06(土) 日帰り

    今週も北アルプス方面は雪が降ったので無理、ならば雪の降らない赤岳方面に決まり。 皆同じ考えだと思うので駐車場争奪戦に勝てるように早めに出発、しかしそれ程早くない6時到着時に駐車場には1台も先行車無し、一体どうなっているのだろう? 支度を済ませ出発すると後続車が駐車するのが見えた、これから来るのか? 雪は無い想定だったが、別荘地辺りから薄っすらと積雪有り、上に登るとどうなるのだろう、不安だ。先週の撤退が頭を過る。 バージンロードのフルラッセルでどんどん登る、軽い新雪で深い所で膝下、先週よりも軽く浅かったので苦労はしたが何とか稜線に到達。 出発時は-10℃以下だったが日差しを浴びて0℃ぐらいまで上昇し汗ばむ程だったが、稜線に出ると冷たい西風がやや強く防寒対策が必要だ。 そのまま赤岳山頂を目指すが地蔵尾根からも文三郎からも登山者の姿は見えない、結局誰にも会わず、杣添尾根まで誰にも会うことなく下山開始。 結局杣添尾根で6人とスライドしたのみだった。 距離は短いがトレーニングには持って来いのハードなコースである。 行動食:スポーツドリンク150mL,バランス栄養食1袋