登山

赤岳は大荒れ情報が出ていましたが、
赤岳鉱泉に泊まってステーキを食べることが念願だったので、決行しました（その日の夕食は水餃子。笑）

両日ともに、風が強く雪が降っていました☃️

1日目は雪遊びと鹿ウォッチング🦌

2日目は行けるところまで行って、撤退しようと、
トレースのない地蔵尾根をラッセルし、地蔵ノ頭へ。
稜線で体が強風で持っていかれそうになりながら、
赤岳天望荘まで行き、撤退しました。
（気温−10℃、風速22m/s)
髪の毛もハードシェルもピッケルも、外に出てるもの全てが凍りました笑

ピッケルをしっかり使いアイゼンワークも練習できて、
たくさん良い経験を積めました✌️
赤岳のピークは踏めなかったものの、
とっても楽しい山行でした！

冬の赤岳鉱泉、快適。また泊まりたい！
冬の赤岳、天候の良い時にリベンジしたいです☺️

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

地蔵ノ頭

赤岳鉱泉泊で八ヶ岳に

この時期恒例の行事となった八ヶ岳ハイク。
自宅発5時、美濃戸口着9時、J＆Nの駐車場に駐車し挨拶して出発9時45分。
メイン2日目赤岳予定だが、天気が悪そうで、初日に硫黄岳まで。
青空だったが、登るにつれ雲が空を覆ってきた。

硫黄山頂は強風。
正式なピークは諦め写真を撮ったら直ぐ下山。
鉱泉まで戻るとまた青空。

チェックインして夕食までゆるゆる過ごした。

2日目
天気が悪そうで地蔵尾根経由で赤岳へ。
地蔵の頭手前まで登ってみるとやはり風が強い。
赤岳は諦め下山。
こんなこともあります!
下山中から降雪。
美濃戸口では路面が真っ白。

J＆Nで少し遅い昼食をとって自宅に戻った。




1泊2日　八ヶ岳

hiro

翌日はしっかり赤岳鉱泉の朝食を食べ、赤岳へ出発
先月は文三郎尾根ピストンだったので、今日は地蔵尾根を下ることにしました
天気も良いので展望の良いこと😊
写真を撮ってばかりで止まっては歩いての繰り返しでした😆撮った写真を全て載せられず残念です😅
文三郎尾根からの赤岳は風はあるけどそれほどでなかったです   ただ赤岳から赤岳天望荘は強風でした😅
地蔵尾根は無積雪期には登り降りしてるので、初め地蔵尾根からの下山を躊躇してたのですが、登ってこられた方の話しを聞いたら問題なさそうなので地蔵尾根で下山    トレースがしっかりついてるので、楽しく景色見ながら下山しました😄ただ高所恐怖症の方は避けた方が良いかもしれませんね

リベンジ赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

harupyon

天気が良さそうだったので積雪期の赤岳へ

人もまばらで、トレースもしっかりあり踏み固められていたので歩きやすかったです


美濃戸口から南沢→地蔵の頭→赤岳→文三郎→北沢で回りました
北沢の方が歩きやすかった

稜線に出るまではほぼ無風で、稜線上は強風。

※美濃戸口-7℃　行者小屋-10℃　稜線-15℃程度
稜線で一眼レフが低温により動かなくなったのが、今後の課題です

赤岳(八ヶ岳)

ブルマン

今年のはじまりは…赤岳❣️

塔ノ岳登ろうと思ってたら
赤岳のお誘いがあり、行ってきました。
ご同行ありがとうございました😊
登り地蔵尾根
下り文三郎尾根
行者小屋までチェーンスパイク
そこから、12本アイゼン、ピッケルで登頂
稜線上やや風ありでしたが
気分良く歩けました。
激登り、激下りでしたが
雪のコンディションが良かったので
歩きやすかったです。


今年も
よろしくお願いします🙇




赤岳

はなちゃん

雪山3回目は八ヶ岳最高峰の赤岳へ。

初めてピッケルを使いました。

登りは地蔵尾根、下りは文三郎尾根。危険な下りをどちらにするか悩みました。結果、どちらも激下りだったので大した差はない気がします。登りは急登ですが、踏み固められているので歩きやすかったです。

この日は晴れて眺望が素晴らしかったです。山頂から見える阿弥陀岳が美しい。厳冬期の八ヶ岳縦走もいつかやってみたいですね。

八ヶ岳山荘までは舗装された道路です。ここまでは雪は路肩に少しある程度でした。その先の赤岳山荘まで車で行けますが未舗装で道が悪くなり、所々で雪道で凍結してます。車高が高くて４駆じゃないと厳しいと思いました。

八ヶ岳山荘は朝からやっていて、ここで駐車料金８００円を払います。山荘は3000円で仮眠もできてご飯も食べれるので、前泊するのもありだと思いました。

とも

毎年恒例の大晦日仕事納め😇😫
いちお、お蕎麦食べて
紅白ウルトラソウルを聴き
カウントダウン待たずに就寝😴😂笑

前回は八ヶ岳山荘から赤岳三山だったので
新年は杣添尾根から！
2025初✨赤岳です😎

杣添尾根駐車場は10台程、6:00で満車
後から来た車は路駐でした。
道路は凍結あるので注意⚠️

スタートからチェンスパ
樹林帯出たところのテラスで
チェンスパからアイゼンに変えて山頂へ！

天気は最高👍
強風予報でしたが
何とか飛ばされずに歩けました！
トレースの凍結ありません。

女子トークの方がメインだったような？🤭
今年も幕開け✨
安全登山で
楽しい１年になるといいな😊

新春✨赤岳🎍杣添尾根😆

そあら

登り初めの今週末は、これまでビビって先送りにして来た冬の赤岳にトライ。
ある程度ハードな山行になる事は想定していたが、指先が軽い凍傷になるような厳しい寒さと行者小屋から山頂までの激急登は想定以上でヘロヘロに。
今回は晴天でルートも踏み固められている等、かなりコンデションに恵まれたが、曇天や積雪後だったら厳しかったかも。
とはいえ最高の眺望と踏破の達成感が得られ、また雪山の厳しさも認識する事が出来て、良い登り初めとなった。

地蔵ノ頭

このランドマークを通る活動日記

地蔵ノ頭

1泊2日　八ヶ岳

リベンジ赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

赤岳(八ヶ岳)

赤岳

赤岳

新春✨赤岳🎍杣添尾根😆

赤岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}地蔵ノ頭

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}地蔵ノ頭

1泊2日 八ヶ岳

リベンジ赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

赤岳(八ヶ岳)

赤岳

赤岳

新春✨赤岳🎍杣添尾根😆

赤岳

地蔵ノ頭

地蔵ノ頭

1泊2日　八ヶ岳