登山

八ヶ岳は春が近いのを感じました
雪が全体的に減り濡れて重い
急登で疲れさせといて稜線出ればいつもの強風
足腰よたよたで耐風姿勢はぐらぐら
下りの体力も登りで使い切ってやった
そーそー
赤岳鉱泉に4回宿泊し煮カツしか食べたことがなかったけど、今回初めてステーキいただきました🤗

八ヶ岳（やつがたけ、八ケ岳とも表記される）は、長野県の諏訪地域と佐久地域および山梨県の境にある山塊。南北30 km余りの山体で、大火山群である。深田久弥が選定した日本百名山の一つ。
「八ヶ岳」は特定の一峰を指して呼ぶ名前ではなく、長野県と山梨県にまたがる山々の総称であるが、その範囲は「夏沢峠以南のいわゆる南八ヶ岳のみ」「南八ヶ岳及び北八ヶ岳の領域（蓼科山を除いた領域）」「蓼科山まで含んだ八ヶ岳連峰全体」など様々な定義がある。日本百名山でいう八ヶ岳は南八ヶ岳のみを指す。八ヶ岳連峰では他に蓼科山も日本百名山に選ばれている。
「八ヶ岳」の由来は、「八百万」などと同じように、山々が多く連なる様子から「たくさん」という意味で「八」としたとも、幾重もの谷筋が見える姿から「谷戸（やと）」にちなんで名づけられたとも、文字通り八つの峰に見えるからとも、複数のいわれが存在する。

八ヶ岳（赤岳・硫黄岳・天狗岳）

山梨

長野

赤岳•地蔵の頭

まんまる

八ヶ岳連峰、最高峰 赤岳！弾丸ピストン！
※活動時間帯はオススメではありません。
この日は天気も快晴で朝5時より活動開始予定だったものの急遽仕事が入り12時30分よりスタート🤮
この時間からのスタートだし、テン泊にしようか悩むもプランを練り直し17時50分を目処に頂上を踏み、夜はナイトハイクでゆったりと降りるプランへ変更
とりあえずスタート、やまのこ村駐車場まではただひたすら車道を無の心で歩く
あーーー四駆ほしいなーー、四駆だったら往復で1時間30分ほど短縮できるのにーーー、250欲しいなーーーと全く心が無でなく車道を歩く、
途中スタッグしている車もいらっしゃり申し訳ないがその車でその駆動は無理だよと思う、でもご無事そうで何より、帰りにはいなかったので助かった模様、安心、お帰りお気をつけて🫡
チェーン規制は必ず四駆でスタッドレス&悪路に強いお車を推奨します、前輪駆動や後輪駆動はNOT BAT！

やまのこ村までの道中は雪and氷がやな感じがする箇所あったので皆様本当にお車はご無理のないように！
そこからは南沢より行者小屋へ、ここで一服
行者小屋から赤岳は見上げ、んーーー間に合うかこれは、、、
行者小屋からは地蔵尾根ルート、やーしんどい、ピッケルを慎重したので慣らしつつ、登ったあと後ろ振り返ると、んーーまぁまぁ怖い、地蔵の頭までに途中休憩し、景色最高、斜度最高、そして夕暮れ最高、そしてんーーーこれ頂上間に合うかな？と不安にかられる
とりあえず地蔵の頭までダッシュ！！
そこからも頂上までダッシュ！！
なんとか18時過ぎに登頂！！間に合った、
景色は夕暮れで最高だがあっという間に真っ暗、文三郎尾根から下山使用と思ったものの暗くてトレース後が中々なく、（とういうよりなぜか見つけれなかった、土日で人はたくさん入っているとは思った）また今日は風も八ヶ岳にしてはおとなしかったものの登頂付近は少し強くなってきたので、おとなしく辿ってきたルート地蔵尾根を戻ることに決定
もう頂上踏んだからあとはゆっくりと休憩しつつ下山。
雪はシマッていてとてもあるきやすかったもののやはり夜の下山、そして地蔵尾根の下山は少しスリリングであった。
星もたくさん出ていて、ライトを消しても月の光で神秘的な樹林帯をナイトウォークで下山できるのは良い散歩
今回は道中急いでいたので写真もあまり撮らず
夕焼けの赤岳は最高でしたが、やはり今日の天気であれば朝か昼だよなと感じた山行でした🏔️

赤岳(八ヶ岳) / 弾丸

Mr. Potato Head

今回は今年初の小屋泊で赤岳に行ってきました。初日は天気が良い予報のため初日に赤岳に登って鉱泉泊。翌日天気が大丈夫なら硫黄岳の予定でした

結果的には初日の赤岳はほぼ無風の快晴☀と最高のコンディションで登頂でした。登りは地蔵尾根を初めて使用(以前下りで通過)
下りは文三郎を使用です。地蔵尾根はやはり急でかなり体力を使いましたが、景色を見て息を整えながら登り切りました
地蔵の頭からもほぼ無風で無事登頂成功
しばらく貸切状態の山頂で絶景を堪能しました
下りはすれ違った方から｢途中でルートを細かい氷が覆っている箇所があるから注意した方が良いよ｣と教えて頂きました、ありがとうございます。確かに数ヶ所あり、そこは注意して通過しました。

中岳の分岐まで来れば一安心。行者小屋を経由して赤岳鉱泉に到着しました
小屋は大部屋に4人とゆったり過ごせました。また同室の方といろいろ話をして楽しく過ごせました、ありがとうございます　翌日は朝から雪で景色が期待出来ないためそのまま下山しました。

快晴の赤岳へ～赤岳鉱泉泊

日本海

文三郎尾根↗️上部の岩場に着いた氷がパラパラと音をたて降ってくる。トレースの一部が氷だらけ。なかなか楽しいが要注意。
地蔵尾根↘️急な箇所は手すりと階段あり。雪が割と締まっていたので下りやすかった。

風も穏やかで素晴らしい八ヶ岳ブルーが堪能できました🏔️

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

atzchan

前日の唐松岳に続き、山友の佐々木さんと一緒に赤岳に登ってきました。
快晴、無風の絶好の登山日和。

赤岳山荘から行者小屋まではツボ足で。

行者小屋からは八ヶ岳の山々とこれから登る文三郎尾根が。ここで休憩し装備を整え山頂へ。

直後からは長い急登。急傾斜でのトラバース。急登の岩場、鎖場。所々では解けた小さな氷が上からバラバラと。

佐々木さんに励まされながら、一歩一歩ピッケルを刺しアイゼンを踏みしめ。
稜線に出てからの絶景にも後押しされて。

山頂では360度のパノラマ。荒々しい八ヶ岳と遠くに富士山や真っ白なアルプスの山々が。
風もないので山頂でコーヒーを飲み景色を楽しみながら昼食を。
最高のひと時を過ごしました。

下りは地蔵尾根を。
登りと同様、細心の注意を払いゆっくりと。
暖かくて凍結しているところはありませんでしたね。
樹林帯に入りホッと一息、一安心。

行者小屋で装備を解いて休憩。
佐々木さんから貰ったコーラが冷たくておいしい。
ここから赤岳山荘まではいいペースで無事に下山しました。

雪山１年目で赤岳。最高でした。
他の山以上に気を使い注意を払いながらの登山でしたが、天候にも恵まれ、後ろから見守ってくれた佐々木さんにも感謝です。

八ヶ岳山荘から赤岳山荘までハイエースキャンピングカー４ＷＤ（チェーン付）で移動しましたが、行きも帰りも、轍で腹を擦ったり、急な坂道ではタイヤが空回りして１回では登れず、何度もトライするなど大変な思いをしました。

タイヤチェーンの取付、取外しも初めてで、２人でやっても時間がかかりました。
（ワンタッチ式で簡単なはずなのですが、事前の確認が必要でした。）

YONE◯

2月中旬、3月頭と二度も悪天候(爆風)でやむなく延期していた赤岳🏔️
快晴☀️無風の最高な条件でやっと行けました！

昨年からずっと厳冬期に登るのを目標にしていたので、時期がズレて残雪期になってしまったのが悔しい気持ちでしたが…登頂できて嬉しかった。

南八ヶ岳は３年前に阿弥陀岳〜硫黄岳縦走してから、ずっと来てなかったので久しぶりに来れてやっぱりかっこいい山だな〜と。

行者小屋までツボ足。小屋で休憩。
しっかり食べてエネルギー補給してから🍙
ギアチェンジして文三郎尾根から赤岳取り付きへ。
結構急登でしたが、西黒尾根で鍛えたせいか？
何も不安なく(笑)
気温が高くてクラストも無く足場のコンディションも良い◎
入山者も多いのでステップ作られていたので安心して登れました🏔️⛏️

快晴八ヶ岳ブルーの中☀️
山頂からは富士山、蓼科山や北横岳の北八ヶ岳から、霧ヶ峰(車山)、北アルプス連峰ファミリー、中央アルプス、南アルプス、御嶽山、石川県の白山まで…360℃のMAX眺望で最高でしたー！！🏔️
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今回、ハイエース改造型キャンピングカーで全国へ山旅している山友の米川さんがご一緒してくださったおかげで…🚐
悪路の林道にチャレンジして美濃戸口の登山口まで車で入れたので2.7kmを歩かなくて済みました(笑)🤭

車高が高い四駆のSUV車だとチェーン装着して軽くブーン💨と凍結している悪路の坂を軽々と登れてたのですが、米川さん曰く…
『キャンピングカー型のハイエースはもはや貨物車だから重いんだよなぁ💦』と🤣🚐笑

何度か凍結で滑ってスタックしそうになりつつも、一旦バックして助走をつけてスピードUPしたら登れました！🚐💨
今回の核心部は赤岳の山頂直下の下りより、
間違いなくこの悪路でした(笑)😱

帰りのほうが表面のアイスバーンが解けて、氷の上に水が乗っている轍と悪路で、行きよりも滑って怖すぎました😱⚠️🛞
一瞬、車が回りそうになったけど(笑)米川さんの冷静な運転技術で切り抜けられたので本当に感謝しかありませんでした🥹😭🙏✨




やっと行けた〜積雪期の赤岳🏔️

ya_ma_holic

八ヶ岳の赤岳へ行って来ました⛰️
八ヶ岳山荘から南沢ルートで行者小屋までつぼ足でも大丈夫でした。雪が締まっていて登り易かったです。
因みに行者小屋の温度計は朝８時で-10℃🌡️
行者小屋でアイゼンとピッケルの準備をして文三郎尾根から赤岳山頂を目指してスタート、雲一つなく風もほぼ無い最高の天気☀️雪が締まっていて登りやすかったので順調に山頂に⛰️
冬の八ヶ岳と言えば強風🌬️を覚悟していたのに、拍子抜けしてしまうくらい山頂はほぼ無風でした。
360度の大パノラマを堪能しました。
下山は地蔵尾根から下り、行者小屋でアイゼンとピッケルからつぼ足&ポールにチェンジしましたが、結果的には下山はチェンスパ履いた方が楽だったと思いました。
下山後、八ヶ岳山荘で駐車料金800円を払って500円相当のコーヒー☕️を頂きました。下山後のコーヒー最高でした♪


hassaku

今季の冬山の目標は乗鞍岳と赤岳に行くこと🏔️
その２つの夢が叶いました✨

今回は公共交通機関を使い、雪山ソロ！
ソロなので不安とワクワクな気持ちが入り混じった気持ちだったけど、天気にも恵まれ、怪我なく下山も出来て、最高の山行日和でした👌

先週は八ヶ岳で滑落事故も多数発生しているので、文三郎尾根から登り、下りは雪の状態を見てから地蔵尾根/文三郎尾根を選択する予定でした。
結果的には行けそうだったので地蔵尾根から下山。個人的には登りの文三郎尾根の方が足場も狭くて怖かった😅

【コース】
文三郎尾根→赤岳→地蔵尾根
先週の降雪で雪の量もそこそこあり。
早朝はカチカチでしたが、午後は残雪期の雪って感じでシャーベット状のところも。
行者小屋まではチェンスパ、そこから先はアイゼンで行きました。

【アクセス＆宿】
○行き
茅野駅→美濃戸口
路線バス〔土日のみ運行）1700円
八ヶ岳山荘仮眠部屋3000円
○帰り
四季の森→富士見駅
デマンド型タクシー「のらざあ」700円

地蔵ノ頭

このランドマークを通る活動日記

赤岳•地蔵の頭

赤岳(八ヶ岳) / 弾丸

快晴の赤岳へ～赤岳鉱泉泊

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

やっと行けた〜積雪期の赤岳🏔️

赤岳(八ヶ岳)・地蔵ノ頭

【夢叶う!】憧れの赤岳(八ヶ岳・公共交通機関で行く)

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