カリギュラ効果でヒルトンおかわり~(塩でね) 丹沢山(1,567m) ~ 蛭ヶ岳(1,673m)

2024.01.06(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 4
休憩時間
34
距離
19.5 km
のぼり / くだり
1908 / 1908 m
2 48
38
7
9
28
23
10
8
37
1 11
26
30

活動詳細

すべて見る

※震災に遭われた方皆様に心からお見舞い申し上げます。  こんな状況で山行はどうか、というご意見が散見されます。  個人的意見ですが、震災に見舞われた方々が我々の日常の停止をご希望されているとは思えません。何かをしない、やらない、ではなく、「やる」方にフォーカスすべきではないか、と。我々が出来ることだけ、我々の日常にちょっと足すだけで、きっとお役に立てるのでは、と考えています。それは義援金かも知れませんし、他の事かも知れません。過剰な自粛が求められているわけではありません。 私たちは私たちの日常をまずキチンと生きる。そして求められた時、自分に出来ることをすれば良いのだと思います。 とにかく、一日も早い復興をお祈り致します。 ------------------------------------- 2024年1月10日から3月下旬まで、県道秦野清川(R70)線が、大門橋から札掛橋の間が通行止めになります。 それにより、塩水橋までは車はおろか、歩行者も通行止めとなります。 昨年6月に、塩水橋から丹沢山~蛭ヶ岳の縦走がどれだけメリットあるか、という活動日記を書きました。 https://yamap.com/activities/24940858 が、しばらくこのルートは使えません。 もっとも、このルートが使えないだけで、丹沢山も蛭ヶ岳も、他のルートからアプローチできます。 ところで皆さん、心理学の「カリギュラ効果」ってご存じでしょうか。 ダメ!と言われたら、よけいにやりたくなってしまう、という、アレです。 不良少年に、バイクはダメ!と厳しく言いつけると、絶対乗っちゃうやつですね(笑)。 私は学者じゃないので、カリギュラ効果の事を、ヤンキーの法則と呼んでいます😭。 今日は、1/6。 1/10からダメなら、今日ならOKじゃん! という謎の理由で、昨年行ったのと全く同じコースで歩いてきました(失笑)。 (通れないよ、と言われて、通れるうちに通りに行きたくなっちゃうカリギュラン) 本当は大月方面に行く予定でした。、 同じ山には登らない、という人がいます。 登山スタイルは人それぞれですし、幸せや喜びって、他人と比べた相対的なものであってはならないと思うんです。ご自身が一番楽しめる、絶対的なものでいいと思います。 しかし、世には浮遊層という人たちが居まして(笑)。 まだスタイルが確立していない、、とか、初心者でどうしたもんか決めあぐねている、とか、そういう人達を、私はコチラ側に引き込みたい! 「同じ山に登らないなんて、勿体ない!」 同じ山なんて、そもそもあるもんですか。同じなのは名前だけ。 季節、コース、時間帯、メンバー、自分の成長、、、、。 同じ条件、同じ顔の山なんて、ないと思うんです。 一回登っただけで、私の何が分かるというの!(謎) 今回、私は同じ山どころか、全く同じコースで登ってきました。 もっと言えば、時間帯も全く同じ。 でもね、夏と冬とでは、まるで違いますよ。 冬は空気が澄んで、遠くの街並みが鮮明に見えたり、富士山が近くに見えたりします。 歩き始めだって、6月は薄ら明るかったのが、1月は真っ暗闇です。 ロングヘアの彼女がショートにしたら、惚れ直すかも知れないぢゃないですか(笑)。 山行に、全く同じ、なんてことは無いんです。 あ、山だけじゃないです。 自分だって、同じ自分なんてありません。 全く同じコンディションなんてことは無いし、人は日々成長しています。 あの時こんなキツかったのに、今回はラクだったな。。。なら、もしかしたら憧れのあの山はそろそろイケるかも。。とか。 それと、一つホームの山を決めて、それを元にステップアップしていく、なんていうのも良いかも知れません。 もう目をつぶってても歩けるくらいなら、例えばハードルの高そうなナイトハイクデビューだって安心ですし、靴慣らしだって安心ですし、新しいザックと今のザックの良し悪しは、同じ山で試した方がハッキリ分かりやすいです。 熱くなりそうなので、ここらへんにしておきますが(笑)。 ------------------------------------- で、今回の山行。 詳しくレポートしたものを読んで、もし行きたくなったとしても、行けないですよね、今(笑)。 しかも前回、結構コマカメに書いてるし。 なので、今日も画像中心で。。。 ただ、この季節のこの時間帯、こんなだった、というのは、来年に見て頂いても参考になるかも知れませんので、季節がら的な事は書いておこうと思います。 ------------------------------------ 【ちょっと笑えるデータ】      前回   今回 タイム  8:48   9:04 距離   17.1km  19.5km のぼり  1906m  1908m くだり  1830m  1908m カロリー 2721kcal 2815kcal 定数   44    46 ペース   130~150 130~150 休憩   38分   34分 まず、タイムと距離が違うのは、前回電池切れで、早めにYAMAP終了した、という事と、今回は塩水林道のショートカットを使わなかった、ということ。これを鑑みれば、ほぼピッタリ。 くだりと定数が違うのは、マジ謎(笑)。あっ、電源切れ起こしたのが下りの時だったからか。 適当に休憩してるはずなのに、9時間中4分の誤差って、ほぼ誤差ナシと言えません?(笑) 2時間しか寝てないし、疲れ溜まってるし、3ヶ月のブランクあるし。。 絶対、前回より今回の方がタイム落ちていると思ったのに、ほぼ誤差ナシ、と言える結果でした。 良く言えば、ペース配分や歩き方など、自分の登山スタイルは安定している、という事かも。 ------------------------------------ 【ちょっと笑える話】 昨年登り納めの際、YAMAPの地図データが消えていて困りましたが、高尾山だったので、その場でデータを落としました。 今年登り始めの際、前回懲りたので、しっかり前日にデータを落としておきました。 そして今回。 寝る前にデータ落としたハズなのに、現地で見たら「ダウンロード10%」???駄目じゃん! で、落とそうとしたら、塩水橋、電波が届いてない(泣)。マジ、塩対応かよ。。。 ダウンロードは出来ないし、活動開始は出来ないし。 でも、せっかく来たのにデータ取らなきゃ勿体ないよね。 なので、高尾山の地図を開いて、「活動開始、ポチっとな!」 私はいつもyamap地図はほったらかしで見ないんですが、今日は気になってたまに覗いたところ、ずっと高尾山表示(笑)。これは笑えた。 しかし、万が一道迷いとかしたら、yamapはこれでは使えない。。。休憩中、ザックを見てみたら、何と紙地図とコンパスも忘れてる、という間抜けさ。 まぁ、勝手知ったる丹沢山塊で良かったですが。。。 こういうミスは二度としちゃダメですね。 で、帰宅後、蛭ヶ岳の地図をダウンロード。 そしたら見事、高尾山の地図から、蛭ヶ岳の地図に表示が変わってる(笑)。めでたしめでたし。 ------------------------------------ 【ルート】 今回は路面凍結を懸念し、車で。 中央高速 相模原IC 出る ~ 正面ローソン突き当りを左折(鳥屋川尻線R513)  ~ 突き当り・長竹三差路を右折   ~ 関交差点を左折(標識に宮ケ瀬と出ている) ~ 突き当り右折    ~ 宮ケ瀬北原交差点を右折 (標識にヤビツ峠と出ている R70)     ~ ヘアピンカーブのような橋が、塩水橋 ------------------------------------ 【駐車場】 朝5時の段階で、3台+路上駐車1台 帰りは凄い量の路上駐車でした(笑)。 私より先に来ていた3台は、私が帰る時には居ませんでしたので、日帰りなら蛭ヶ岳まで行ってないかも知れませんし、もしかしたら前日小屋泊だったのかも知れませんね。 ------------------------------------ 【天気】 相模原ICを降りたあたりは1°表示でした。それが本当なら、歩き始めは0°前後のはずですが、全然寒くなかったです。 ハードシェルは歩き始め15分で脱ぎ、暗いうちはソフトシェルで、陽が出て来てからはミドルレイヤの上に1枚で十分でした。 最初はニットでしたが、すぐにハットに替えました。耳も全然平気、ただ指先が冷たかったのでグローブはめました。 みなさん日中ハードシェル着ていた方、めちゃ多かったですが、よく暑くないなぁ。。。 但し、午前中は西側稜線に出ると風が強く、WBが必要でした。 午前中は霜でサクサクでしたが、陽が出てからみるみる解け、午後はドロドロ粘土の登山道になってしまいました。 ゲイターしていた人たち、正解でしたね。 ちなみに私は、チェーンスパイクと軽アイゼン持って行きました。天気予報では大丈夫と思いましたが、山の事なので、もし天気が豹変して雪でも降りだしたら下手したら下山できなくなるので、この季節は必携にしています。 ------------------------------------ 【コース】 行き 塩水林道 ~ ショートカット無し(真っ暗闇なので万が一の道迷いを避けるため) 帰り 天王寺尾根 このコースは、塩水林道か天王寺尾根か、の2択となります。 塩水林道を選ぶと、比較的なだらかですが、1.1km距離が延び、時間もかかります。歩き始め最初の約1時間、舗装林道を歩く事になります。 天王寺尾根は、最初の20分ほど舗装林道を歩きます。距離が1.1km短いので、勾配は急な所が多めとなります。 今日は天王寺尾根の下りがキツかった。。。何だろうな~。 それと、前回はベータエンドルフィンてんこ盛りで、私がこのコースで一番キツいと感じる、蛭ヶ岳から丹沢山へ登り返す最後の500mもラクラクだったのに、今日はベータエンドルフィンより乳酸の方が強かった。。。全体を通して、足が重かったです。 3か月のブランクは思いのほかデカく、やはり高齢になるとコンスタントに鍛えておかないと駄目だな、と痛感しました。ブランク明けでいきなり20kmは乱暴だったかな。。。 なのに、タイムは前回と同じ(笑)。 私は、登りも下りも、急坂も穏やかな坂も、同じ歩幅、同じペースで歩きたいと思っています。それが一番、疲れないから。 体感がこれだけ違ったにも関わらず、データが同じ、という事は、私が考えている理想の歩き方は出来ている、と言えるかも知れません。 ------------------------------------ 【装備の話】 下半身ですが、今日はC3Fitの上に、山と道さんのアルファタイツを履いて、その上にティフォン50000というパターンで行ってみました。 思いのほか気温が上がったので、午後は少し暑い感じでしたが、2~3月はこのパターンで大丈夫そうです。 動きが窮屈という事も無いですし、逆にゴツいパンツを履くよりは動きやすいのではないかと思いました。恐らく、雪山でなければ防寒的にも問題無い気がします。 ------------------------------------ 【激狭の林道の走り方について】 大きなお世話の話ですが(笑)。 R70は、車がすれ違えないほど狭い区間がたくさんあります。登山道に続く林道など、そんな道はたくさんあります。 でも、そんな曲がりくねった狭い道はたいてい、カーブにミラーがあります。 昼間でもライトをつけて走ると、ミラーに映るので、対向車が待機してくれる可能性が高いです。また、相手がライトをつけていてくれると、こちらも事前に気づき、広いところで待つ事が可能になりますよね。 また、土日の山道はバイクが多いです。 左にウインカーを出すなり、ハザード出すなりして、バイクを先に行かせて下さい。 狭い道は、バイクであっても対向車が来たら注意の為、減速します。 なので、先行したバイクのブレーキランプを注意して見ていると、長くブレーキランプが点灯して減速した時は、対向車が来ている可能性が高いです。 勿論、カーブでブレーキを踏み減速するのはセオリーなので、対向車とは限りませんが、慣れてくるとそれがカーブ減速なのか対向車なのかわかってきますよ(笑)。 肉眼だけでなく、カーブのミラーに映ったブレーキランプを見ても、こちらから見えないところで彼らが何かに注意しているのが分かります。 飛ばす必要はありませんが、制限速度内であれば、出来るだけ機敏に狭い区間を抜けた方が安全です。なので、安全な範囲で、先行させたバイクについていき、対向車センサーとして利用すると便利だったりします。 ------------------------------------ 【ゴミの話】 また~?(笑) いやいや、今日は4つくらいしか拾っていません。 そんなに下ばかり見て歩いているわけではないし、今日はあまりゆとりがあるわけではなかったので。 でも本当、マスクやちり紙は誰かの粘膜に触れている可能性が高いので、衛生上、拾うのが億劫です。なるべく落とさないで欲しいな~。 ------------------------------------ 【本日の装備】4.58kg (半分はアイゼンと水) ・ドライレイヤー = ミレー ドライナミック ・ベースレイヤー = 山と道 100%メリノ(厚手の方) ・レイヤー = MAMMUT ハーフジップシャツ ・ソフトシェル = MAMMUT ML JACKET ・ハードシェル = MAMMUT AYAKO PRO ・WB = パタゴニア フーディニ ・パンツ = ミレー ティフォン50000 ・サポーター = C3Fit ・タイツ = 山と道 アルファタイツ ・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID ・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat karekusa ・ビーニー = ゴッサマーギア ・ザック = ナーディマウンテンワークス 特注25L ・グローブ = NorthFace ・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(2本) 【携行品】 ・化繊インサレーション = パタゴニア ナノエア フーディ ・ゲイター = ティートンブロス ・軽アイゼン6本爪 ・チェーンスパイク ・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート) ・ココヘリ会員証 ・エマージェンシーシート(2人用) ・ヘッドライト ・ハンドライト ・携帯バッテリー ・その他レスキューセット等の小物 【行動食】 ・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (2本食べた) ・Oilio MCT CHARGEゼリー 3本 (1本食べた) ・チャージinゼリー (3本飲んだ) ・塩飴 5個 (1個食べた) ・水 1,000ml(1,000ml飲んだ)

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 歩き始めは暗闇。星は綺麗でしたね~。
歩き始めは暗闇。星は綺麗でしたね~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 1時間も舗装林道を歩くので、そのうち夜が明けていきます。
1時間も舗装林道を歩くので、そのうち夜が明けていきます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 林道は、一部ショートカット出来るのですが、不明瞭で迷いやすい箇所があるため、真っ暗闇という事で、素直に林道を歩きました。ショートカットすると、ここに出てきます。向かい側が、丹沢山登山口です。
林道は、一部ショートカット出来るのですが、不明瞭で迷いやすい箇所があるため、真っ暗闇という事で、素直に林道を歩きました。ショートカットすると、ここに出てきます。向かい側が、丹沢山登山口です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 日の出~。
日の出~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 日の出の、赤い木漏れ日。
日の出の、赤い木漏れ日。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 紅葉ぢゃないよ、朝焼けだよ。
紅葉ぢゃないよ、朝焼けだよ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 道標は完璧と言ってよく、道迷いの危険性はほぼありません。
道標は完璧と言ってよく、道迷いの危険性はほぼありません。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さ~、今日も丹沢の木道、頑張らないと。
さ~、今日も丹沢の木道、頑張らないと。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 秦野の街並み。
秦野の街並み。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 大山の上に日が昇る。
大山の上に日が昇る。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 で、丹沢山の山頂~!
で、丹沢山の山頂~!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 どーん!
どーん!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 倍率~!
倍率~!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 名残惜しいが、行かないと。。
名残惜しいが、行かないと。。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さあ!ここからが絶景縦走路。
さあ!ここからが絶景縦走路。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 最高にキモチイイ。
最高にキモチイイ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ずっと正面に見ながら歩けるのよ。
ずっと正面に見ながら歩けるのよ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここは丹沢。
ここは丹沢。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 塔ノ岳もバッチリ見えます。
塔ノ岳もバッチリ見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 前回工事していた、不動の峰休憩所完成~。すごく綺麗でした!
前回工事していた、不動の峰休憩所完成~。すごく綺麗でした!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 相模湾が光ってるゥ。
相模湾が光ってるゥ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 この世にも天国ってあるのよ。
この世にも天国ってあるのよ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 南ア、綺麗。。。
南ア、綺麗。。。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 これから歩く縦走路がトレースされてて、上がる~!
これから歩く縦走路がトレースされてて、上がる~!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 うまく収まらないけど、富士山と蛭ヶ岳の2ショット。
うまく収まらないけど、富士山と蛭ヶ岳の2ショット。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 蛭ヶ岳山荘、見えた。まだこの道、終わらなくていいよ~。
蛭ヶ岳山荘、見えた。まだこの道、終わらなくていいよ~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 この900mが長いんだけどね。
この900mが長いんだけどね。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 岩場からの富士。
岩場からの富士。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ダイナミ~っク!
ダイナミ~っク!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 いよいよ縦走天国も終了か~。
いよいよ縦走天国も終了か~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 神奈川県の最高峰、とうちゃこ~。
私、生まれは神奈川だから(笑)。
神奈川県の最高峰、とうちゃこ~。 私、生まれは神奈川だから(笑)。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 檜洞丸方面ね。
檜洞丸方面ね。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ドーーン!
ドーーン!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 自立する旅の相棒。
自立する旅の相棒。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 宮ケ瀬ダム。若い頃、バイクでダム工事で沈む村を見に行きました。凄い規模の工事だったな~。
宮ケ瀬ダム。若い頃、バイクでダム工事で沈む村を見に行きました。凄い規模の工事だったな~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そしてまた天国の道へ引き返す!
そしてまた天国の道へ引き返す!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ビューリフォー相模湾。
ビューリフォー相模湾。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 どこを向いても美しい。
どこを向いても美しい。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここまで歩いた人しか得られないご褒美。
ここまで歩いた人しか得られないご褒美。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 振り向けば蛭ヶ岳。さようなら~。
振り向けば蛭ヶ岳。さようなら~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 今度は2ショット、うまくいった。
今度は2ショット、うまくいった。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 去年、あのテッペン一周したなぁ、グルリと。
去年、あのテッペン一周したなぁ、グルリと。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そして美しい道は続く。
そして美しい道は続く。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 どこ見ても、本当に、見どころばかり。
どこ見ても、本当に、見どころばかり。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 あそこを歩いていくのですね。。
あそこを歩いていくのですね。。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 帰りも寄っちゃう、綺麗でピカピカ。
帰りも寄っちゃう、綺麗でピカピカ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 富士山側だけでなく、秦野側も最高よ。
富士山側だけでなく、秦野側も最高よ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 最高。
最高。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここ、地味に好きなポイント。
ここ、地味に好きなポイント。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そろそろお終いか~、残念だけど。
そろそろお終いか~、残念だけど。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 帰りは天王寺尾根を歩くか~。
帰りは天王寺尾根を歩くか~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 長い下り階段。走ると後でヒザに来るぞ~。
長い下り階段。走ると後でヒザに来るぞ~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ピッタリ半分まで来たよ。
ピッタリ半分まで来たよ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 何か、案内板とかピンクテープとか、めちゃめちゃ整備されてきてる。
何か、案内板とかピンクテープとか、めちゃめちゃ整備されてきてる。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 はい、本谷林道見えました。登山道はこれで終了。
はい、本谷林道見えました。登山道はこれで終了。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 キライな林道歩きも、ここは沢沿いで気持ちいいのだ。
キライな林道歩きも、ここは沢沿いで気持ちいいのだ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 塩水林道の分岐まで戻りました。もうすぐですね。
塩水林道の分岐まで戻りました。もうすぐですね。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 見て、あの路上駐車の数(笑)。
見て、あの路上駐車の数(笑)。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 はい、ゲートまで戻りました。おつかれ山~。
はい、ゲートまで戻りました。おつかれ山~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 しばしのお別れだ~!塩対応!
しばしのお別れだ~!塩対応!

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。