塩水橋から 丹沢山(1,567m) ~ 蛭ヶ岳(1,673m) ヒルトン塩対応編

2023.06.17(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 48
休憩時間
38
距離
17.1 km
のぼり / くだり
1906 / 1830 m
1
2 49
34
7
11
27
20
7
7
33
59
28
22

活動詳細

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【2024年1月3日 追記】 2024年1月10日から3月下旬まで、秦野清川線(県道70号)が、大門橋~札掛橋間が通行止めになります。 宮ケ瀬方面から、またヤビツ峠から、どちらからも塩水橋まで行くことが出来ません。歩行者も通行禁止です。 https://www.pref.kanagawa.jp/documents/16540/70gou_oshirase.pdf なので、当記事で紹介する塩水橋起点コースは、この期間中は利用できません。 蛭ヶ岳へのアプローチとしては、しばらくの間、 ・青根コース(最短) ・菩提峠~塔ノ岳~丹沢山経由 ・大倉尾根~蛭ヶ岳~丹沢山経由(バカ尾根) あたりを選択するのがベターかと思います。 その他、 ・西丹沢ビジターセンター~檜洞丸~塔ノ岳~丹沢山経由 ・焼山登山口コース などもありますが、いずれにしろ距離があるのと、季節柄、雪や凍結で通常よりコースタイムが長くなりますので、日帰りの場合、ある程度の健脚自慢でないと厳しいかと思います。そのあたりを考えて計画を立てて下さい。 ------------------------------------------------------------------------- ※以下、2023年6月時点の記事です。ご了承願います。 ------------------------------------------------------------------------- ※大倉~蛭ヶ岳ピストンだけがヒルトンではない!と言いたい。 ※塩水橋~蛭ヶ岳ピストンだってヒルトンだ!と言いたい。 (でも区別するため、私はヒルトン塩対応、と呼んでいます) 先週に続き、丹沢に行ってきました~。 神奈川ラブ。 ヒル、全然大丈夫でした。 何年振りかなぁ、、、塩水橋はしばらく宮ケ瀬からは通行出来ませんでしたからね。 超久々のヒルトンです。 チョット丹沢について。 ・蛭ヶ岳は最短ルート(青根)でも往復17kmあり、そこそこキツい。展望も山頂以外にはほとんど無い。 ・丹沢山は最短ルート(塩水橋)だと、展望も山頂以外にはほとんど無い。 しかーし! 塩水橋から丹沢山~蛭ヶ岳まで行ってしまえば、そこにあるのは、最高の稜線歩き! (わたくし的関東の稜線歩きBEST3です。もう一つも丹沢で、熊笹の峰) つまり、丹沢山も蛭ヶ岳も、単独で登ったところでご褒美は貧弱なのですが、この二山を縦走セットにすると、とんでもなく化けます。 どうせ蛭ヶ岳単独で苦労するくらいなら、チョット苦労を上増しして、何倍ものご褒美をゲットした方が良くないですか? 「山頂だけが山ぢゃないんだぜぃ!」 「稜線歩きや縦走こそ、山ってもんでぃ!」     (だ、、誰?) 山行は距離や時間では比べられませんが、、、、 ・蛭ヶ岳単独-青根コース 約17km、所要7~8時間 ・丹沢山~蛭ヶ岳-塩水橋コース(ヒルトン塩対応) 約18km、所要8~9時間 なので、コスパあるいは費用対効果で言ったら、絶対、「ヒルトン塩対応」なのです。 (はい、これって個人の感想です) 残念ながらこのコース、公共機関ではかなり困難(峠道を2時間以上歩く覚悟があるなら可能)です。 お車・バイクか、タクシー利用になります。 ちなみに、このコース最大の売りである「稜線歩き」ですが、勿論、大倉から塔ノ岳に登って、そこから丹沢山へ来てさらに蛭ヶ岳へ向かう、、、というルート(本来のヒルトン?)でも、当然ながら丹沢山~蛭ヶ岳を結びさえすれば、同じ感動を味わえます。 が、想像してみて下さい。 バカ尾根を登って塔ノ岳に到着し、そこからさらに丹沢山へ向かい、で、蛭ヶ岳。。。これはかなりキツいです(トレランの方はまた別ですが)。 ちなみに本日、このルートをコンプリートされた方がいらっしゃいました。丹沢山頂と蛭ヶ岳山頂でお話しを伺いましたが、かなりキツく、足もつりそうだ、とおっしゃっておりました。かなりの健脚者でなければ、時間的にも厳しいコースだと思います。 やはりヒルトン塩対応、コスパ高いんじゃない? あ、それと本日、蛭ヶ岳から引き返す時、久々にハイカーズハイ状態になっちゃいました。 登り返しはキツいハズなのに、ぜ~んぜん苦痛じゃなく、むしろ楽しみました。 ベータエンドルフィン、てんこ盛り。ゾーン入っておりました。 膝の調子も良く、全く痛くなりませんでした。 毎日のアンクルウェイトウォーキングが効いてきたか?? (※モーメント参照 https://yamap.com/moments/751912) ------------------------------------------------------------------ アクセス (前回の大山で書いたルートと同じ) 一般道の基本ルートを書きますが、中央高速の相模湖ICで下りても、このコースが使えます。 ・甲州街道 ~ 鶴川街道を左折 ~ 突き当り(町田街道)を右折 ~ 相原交差点(R16)を左折    ~ 横浜線踏切超えたら、ガード下を右折(津久井街道)~ 相模台交差点を左折    ~ 西橋本4丁目交差点を右折(相模大山線R510) ~ 相模原ICを超す(中央道からの人はここから先同じ)    ~ 正面ローソン突き当りを左折(鳥屋川尻線R513) ~ 突き当り・長竹三差路を右折    ~ 関交差点を左折(標識に宮ケ瀬と出ている) ~ 突き当り右折    ~ 宮ケ瀬北原交差点を右折 (標識にヤビツ峠と出ている R70)    ~ ヘアピンカーブのような橋が、塩水橋 駐車スペースは5台程度しかありません。多くの方は路上駐車されています。取り締まりされているのはあまり見た事がありませんが、自己責任にて。 ※トイレについて 塩水橋付近にはトイレはありません。上記にある「正面ローソン」でお借りするのが吉です(買い物してね)。 その先しばらく行った左手に、最後のコンビニであるファミマがあるのですが、こちらは早朝はトイレを貸してくれません。 丹沢山のみやま山荘さんまで行けばトイレはありますが、100円の協力金をご用意ください(トイレ維持に莫大な費用がかかっています)。 ------------------------------------------------------------------ コース ・塩水橋からしばらく歩くと左右に分岐しますが、右側の塩水林道コースを選択。  (左の天王寺尾根ルートは距離にして1.1km短いのですが、なかなかの急登があります)  蛭ヶ岳まで距離があるので、体力温存のため、少しでもラクなコースにしました。 ・林道途中に、登山口までのショートカットがバリエーションとして存在しますが、初めての方にはオススメしません。  私はそのショートカットをいつも下山時に使っておりますが、今回行きに使ったところ、初めての方は道迷いする可能性が高い、と思い、今回はルート説明もしません。そのまま林道を真っすぐ進んだ方が、確実で、安全です。(画像ではショートカット入り口をご紹介しますが、入る方は自己責任にて!)   ・丹沢山までは単調な山道ですが、山頂は展望良好です。 ・そこからはアップダウンが繰り返されますが、絶景箇所多数。気持ちの良い稜線歩きが出来ます。 ・危険個所はありませんが、途中鎖場はあります。 ・あとは画像をご覧下さい。きっと行きたくなります(笑)。  (行程の大部分で、富士山が常に視界に入りながら歩ける、という超贅沢コースです) ・丹沢山からの下りは、時間短縮のため天王寺尾根を選択しました。  迷う箇所は無いと思いますが、急登箇所もあるので、帰りも塩水林道というのはアリだと思います。 ・丹沢山単独登山の場合は、私は天王寺尾根から登る方が楽しいので、帰りに膝に優しい塩水林道コースを使っています。 ・最後、道が無くなる(!)のですが、そこから舗装路が見えます。それが林道ですので、左に下っていけば塩水橋に出られます(1.7kmありますが、、)。 ※画像で説明したかったのですが、携帯電池残量がヤバくて、下りはほとんど写真を撮りませんでした。  YAMAPって、電池が途中で切れて終了できない場合、どうなるんですかね。。。残量1%になったので、塩水橋から700m位手前で終了しちゃいました(笑)。 ----------------------------------------------------------------- さて、初心者の方で蛭ヶ岳縦走に興味がある方のために、少し書いておきたいと思います。 距離もあり、決してラクではないですが、特に難コースというわけではありません。テクニカルな場面はほぼ皆無です。 つまり、登りきる、という覚悟と体力さえあれば、決して難しいことではありません。 ただ、このコースはエスケープルートはありません。体力を使い切って行動できなくなれば、それは遭難です。 いざ進んだら、最後までやりきるか、戻る体力を常に考えて、撤退の選択も持たないといけません。 何でこんなことを書いているのか、と言うと、下山時にある方とお会いしたからです。 その方は登りの休憩中で、蛭ヶ岳に行きたい、と言っておりました。 でもあまりにキツいので、丹沢山であきらめようかと思っているのですが、、、という話でした。 その時、時刻は13:00過ぎ。 いや、天王寺尾根の半分にも達していない場所で、キツくて座っている状態でしたら、その時間であれば丹沢山も難しいのでは、、、と、正直にお話ししました。 その方は、距離で見ると大丈夫だと思ったんだけどな、、、と残念がっておりました。 前述しましたが、距離や時間などのデータだけでは、その山の厳しさは伺い知れません。 とにかく、少しずつ経験し、今の自分のレベルを知ることだと思います。 例えば、高尾山~陣馬山の縦走でキツい、、、と思う人は、ヒルトンはまず無理だと思いますし、雲取山ピストンがキツい、、、と思う人は、ヒルトンの数回の登り返しは厳しいかも知れません。 憧れを持つことや、実際に行動することは素晴らしいですが、山の場合、一つ間違えば命にも関わります。 やはり、自分を知ることや、準備段階を踏むことは重要だと思うのです。 、、、でもこのコースは、多くの人に辿ってもらいたいな~。 【本日の装備】行動開始時気温 18° ・ドライレイヤー = ファイントラック ドライレイヤー クール ・ベースレイヤー = パタゴニア キャプリーン半袖 ・パンツ = 山と道 5ポケットパンツ ・タイツ = C3Fit ・シューズ = スポルティバ ボルダーX MID ・ハット = RIDGEMOUNTAINGEAR Enough Hat ・ザック = Paago Works Buddy16 Yamap Ver.(16L) ・トレッキングポール = モンベルULフォールディング(1本) 【携行品】ザック込の総重量 = 3.2kg ・レインウェア = Teton Bros. フェザーレインジャケット ・レインパンツ = 山と道 オールウェザーパンツ ・WB = パタゴニア フーディニ ・ゲイター = ティートンブロス ・手ぬぐい = BePalのオマケ(マムート) ・ひるさがりのジョニー ・塩 ・ライター ・ココヘリ会員証 ・その他レスキューセット等の小物 【行動食】 ・森永 in PROTEIN ベイクドビター 2本 (1本食べた) ・Oilio MCT CHARGEゼリー 3本 (2本食べた) ・塩飴 10個 (9個食べた) ・魚肉ソーセージ1本 (全部食べた) ・水 1250ml (全部飲んだ)

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 塩水橋、トウチャコ。
5:00前、車はゼロ、バイク1台ありました。
ゲート右横から入ります。
塩水橋、トウチャコ。 5:00前、車はゼロ、バイク1台ありました。 ゲート右横から入ります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 しばらく行くと、道が分岐します。
左は天王寺尾根方面ですが、今回は右、塩水林道コースへ向かいます。
しばらく行くと、道が分岐します。 左は天王寺尾根方面ですが、今回は右、塩水林道コースへ向かいます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 生々しい土砂崩れ。
生々しい土砂崩れ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 林道は退屈ですが、天然や人口のウォーターフォールがたくさんあり、水の音で癒されます。
林道は退屈ですが、天然や人口のウォーターフォールがたくさんあり、水の音で癒されます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 沢沿いなのが救い。
沢沿いなのが救い。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 快晴。良い予感しかしない。
快晴。良い予感しかしない。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 登山道までショートカットできるバリエーションが存在します。ココを右手に入り、川を渡っていく道ですが、不明瞭な部分も多く、初めての方にはオススメしません。素直に、そのまま林道を行きましょう。
登山道までショートカットできるバリエーションが存在します。ココを右手に入り、川を渡っていく道ですが、不明瞭な部分も多く、初めての方にはオススメしません。素直に、そのまま林道を行きましょう。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ショートカットの道は、この右手から出てくることになります。
勿論、林道をそのまま歩いてきてもココに着きます。
ショートカットの道は、この右手から出てくることになります。 勿論、林道をそのまま歩いてきてもココに着きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そのすぐ向かい側に、登山口があります。
そのすぐ向かい側に、登山口があります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 展望なく、淡々と歩くことになりますが、天王寺尾根コースからみると良く整備されており、歩きやすいです。
展望なく、淡々と歩くことになりますが、天王寺尾根コースからみると良く整備されており、歩きやすいです。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 天王寺尾根からの合流地点。
天王寺尾根からの合流地点。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 合流してからは、このように緑豊かな景色が見られます。
合流してからは、このように緑豊かな景色が見られます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 鎖場、というほどでもありませんが、一応、このようなところもあります。
鎖場、というほどでもありませんが、一応、このようなところもあります。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 展望、あるじゃーん。
展望、あるじゃーん。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 おお、、、空の色が、丹沢ブルーだ。。。
(私の勝手な命名)
宇宙から見た色と同じじゃないかな。
おお、、、空の色が、丹沢ブルーだ。。。 (私の勝手な命名) 宇宙から見た色と同じじゃないかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山頂手前は、木道が続きます。
山頂手前は、木道が続きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 やたー、丹沢山頂だー。
やたー、丹沢山頂だー。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 お地蔵さんはメイク、富士山はスッピン。
お地蔵さんはメイク、富士山はスッピン。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 蛭ヶ岳への稜線が見えます。
蛭ヶ岳への稜線が見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 空が綺麗。
空が綺麗。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さ、蛭ヶ岳へ向かいます。
さ、蛭ヶ岳へ向かいます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 気持ち良い道~。
気持ち良い道~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 富士山が綺麗です。
富士山が綺麗です。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 奥多摩方面も見えたりします。
奥多摩方面も見えたりします。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 富士を見ながら歩く贅沢。
富士を見ながら歩く贅沢。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 気持ち良いったら、あ~りゃしない。
気持ち良いったら、あ~りゃしない。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 これから歩く道が一望。
これから歩く道が一望。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 トゲトゲのヤツが道に飛び出していますので、半袖やトレラン半ズボンの人はご注意。
トゲトゲのヤツが道に飛び出していますので、半袖やトレラン半ズボンの人はご注意。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 マジで良い道。
マジで良い道。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 展望良好。
展望良好。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 丹沢ブルーと連なる木道
丹沢ブルーと連なる木道
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 奥多摩方面、良いですね~。
奥多摩方面、良いですね~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 左手に大山、右手に塔ノ岳。
左手に大山、右手に塔ノ岳。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 ここから先は、富士山を見ながら歩きます。
ここから先は、富士山を見ながら歩きます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 サイコー。
サイコー。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 蛭ヶ岳への道が良く見えます。
蛭ヶ岳への道が良く見えます。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 最高な稜線歩き。
最高な稜線歩き。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 良い道。
良い道。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 正面に蛭ヶ岳。
正面に蛭ヶ岳。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 これだけ富士山を見っぱなしで歩く道、そんなに多く無いですよね。
これだけ富士山を見っぱなしで歩く道、そんなに多く無いですよね。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 まだまだ稜線。
まだまだ稜線。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 そっかー、木道は登山者のためのものではなくて、自然保護が目的なんですよね~。
木道を嫌うどころか、感謝して歩かせて頂かないと。
そっかー、木道は登山者のためのものではなくて、自然保護が目的なんですよね~。 木道を嫌うどころか、感謝して歩かせて頂かないと。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 あ、まだヒルカレーののぼり立ってないですね。
あ、まだヒルカレーののぼり立ってないですね。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 あ、懐かしい、昔立ってたやつ!
あ、懐かしい、昔立ってたやつ!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 6名ばかり、先着しておりました。
6名ばかり、先着しておりました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 コレが今のやつ。
コレが今のやつ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山頂からの富士山は、ちょっと隠れだした。
山頂からの富士山は、ちょっと隠れだした。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 あ~、檜洞丸も最近行ってないな~。アソコから熊笹の峰を回る稜線歩き、大好きなんだよな~。
あ~、檜洞丸も最近行ってないな~。アソコから熊笹の峰を回る稜線歩き、大好きなんだよな~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 裏は、英語。
裏は、英語。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 さあ、ピストンしますか~。
さあ、ピストンしますか~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 下りは下りで、また良き景色。
下りは下りで、また良き景色。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 雲が近い。
雲が近い。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 平和だな~。
平和だな~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 良き道。
良き道。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 チョットした鎖場はある。
チョットした鎖場はある。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 富士山は、もう隠れだしました。
富士山は、もう隠れだしました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 それにしても、キモチイイ。
それにしても、キモチイイ。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 帰りも、富士山を見ながら。
帰りも、富士山を見ながら。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 稜線。
稜線。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 モスラ、5匹くらい踏まれてました。行きと帰りで、20匹は退避させてあげました。
モスラ、5匹くらい踏まれてました。行きと帰りで、20匹は退避させてあげました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 雲、増えてきたかな。
雲、増えてきたかな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 不動の峰休憩所に、避難小屋が出来るそうな。
不動の峰休憩所に、避難小屋が出来るそうな。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 歩きやすい。
歩きやすい。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 今日も清掃登山。ポールキャップ発見。持ち帰ります!
今日も清掃登山。ポールキャップ発見。持ち帰ります!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 最初から彫られていたのでしょうか。
最初から彫られていたのでしょうか。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 丹沢ならではの風景。
丹沢ならではの風景。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 帰りは天王寺尾根から。
スマホ電源が切れそうで、このあと画像撮れておりません~。
帰りは天王寺尾根から。 スマホ電源が切れそうで、このあと画像撮れておりません~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 なんか紙片を発見。拾って持ち帰ります!
なんか紙片を発見。拾って持ち帰ります!
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 最初の分岐まで戻ってきました。
最初の分岐まで戻ってきました。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 塩水橋ゲート、トウチャコ~。
塩水橋ゲート、トウチャコ~。
塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳 山の相棒たち、今日もありがとうございました~。
山の相棒たち、今日もありがとうございました~。

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