丹沢山

出典: Wikipedia

丹沢山(たんざわさん・たんざわやま)は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

このエリアについて

掲載されている山

丹沢山, 塔ノ岳, 新大日, 行者ヶ岳, 鍋割山, 檜洞丸, 蛭ヶ岳, 袖平山, 黍殻山, 高畑山

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    丹沢山地の中央部に位置し、標高1,673mは丹沢の最高峰で、神奈川県の最高峰でもある。丹沢の山といえばヒルが多いことで知られるが、山名はこの生物からではなく、山頂に毘盧遮那仏(びるしゃなぶつ=大日如来)を祀られ「びるが岳」と呼ばれるようになった、という説(『新編相模国風土記稿』からの推測)などがある。大展望が広がる山頂へは、秦野市の大倉もしくはヤビツ峠~塔ノ岳~丹沢山経由、宮ヶ瀬の三叉路バス停~丹沢三ツ峰経由、津久井側の西野々~焼山経由、檜洞丸からの縦走などのコースがあるが、いずれもコースタイムは長くかかる。山頂にはひるカレーが名物の通年営業の山小屋・蛭ヶ岳山荘が建っている。

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    2
    体力度
    3

    丹沢山塊の中心的存在、標高1,567mの丹沢山(神奈川県相模原市・山北町・清川村)は最高点こそ北西にある蛭ヶ岳(標高1,673m)に譲るが、一等三角点はこの山に置かれている。日本百名山登山では、この山がピークハントの対象となっている。なだらかな山頂の一帯にはブナなどの原生林が繁っていて360度の大展望とはいかないが、空気の澄んだ日には大きな富士山を望むことができる。丹沢山塊の中心部に位置することもあり、代表的な大倉バス停をはじめどの登山口から登っても遠いため、無理のない計画で臨みたい。山頂に建つみやま山荘は、丹沢では塔ノ岳山頂の尊仏山荘とともに、貴重な通年営業の山小屋となっている。

  • 難易度
    1
    体力度
    3

    東西約40キロ、南北約20キロに及ぶ丹沢山塊。表丹沢、東丹沢、西丹沢、北丹沢と4つのエリアに区分けされ、表丹沢エリアの最高峰が塔ノ岳(とうのだけ)だ。大倉尾根からの山頂部は広く開けていて、『日本百名山』の丹沢山や、丹沢山塊最高峰の蛭ヶ岳を始めとする丹沢の山々はもちろんのこと、富士山や南アルプスの高峰、房総半島に三浦半島、相模湾に江ノ島まで望むことができる。塔ノ岳は東西南北に尾根が派生して、登山道の交差点となっている。東側の表尾根縦走コース、南側の大倉尾根(通称バカ尾根)コース、鍋割山からの縦走や、北側の丹沢主脈を縦走する人など、多くの登山者で賑わう。新宿から横浜など首都圏方面も一望できるので、山頂に建つ山小屋・尊仏山荘に宿泊して夜景を楽しむというのも面白い。尊仏山荘は、夕飯のカレーと朝食のおでんが定番。

  • 難易度
    1
    体力度
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    東西約40キロ、南北約20キロに及ぶ丹沢山塊。表丹沢、東丹沢、西丹沢、北丹沢と4つのエリアに区分けされ、鍋割山は表丹沢エリアの西端に位置する。山頂部は広く平坦で、鍋をひっくり返したような形をしている。展望に優れ、特に西側がよく開けているので、晴れると富士山を仰ぐことができる。山頂に建つ山小屋・鍋割山荘の「鍋焼きうどん」が名物で、これを目当てに鍋割山をめざす登山者も多い。以前より丹沢山塊ではブナ林の衰退が問題視されているが、金冷シから鍋割山までを結ぶ鍋割山稜では貴重なブナの原生林を楽しむことができる。四季を通じて登山者が訪れる丹沢山塊。5月のブナの新緑時期と、10月下旬ごろから始まる紅葉時期が特におすすめ。

  • 難易度
    体力度

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