トレイルランニング

ハセツネ30kの後見事に体調を崩し1週間おじゃんに、、
KAI70k に向けて、0:00スタートで山を走って自分の体がどうなるのかどうしても確認しておきたかった。あと距離を踏んでおきたいのも理由。

TTTは去年も同じ時期に挑戦していて成長を知りたかった。目標は10時間切り！

バイト終わりに風呂、食事を済ませ、華金の愉快な酔っ払い達と一緒に終電に揺られ渋沢に到着！山屋さんは自分以外には見当たらなかった。

0:10渋沢到着。途中セブンでポカリを購入。フラスク500ml×3にポカリ。水も1L。津久井青野原のセブンは24時間じゃないっぽかったのでハセツネの時みたいに補給食とかも全部持ちました💦

西野々まで4時間20分くらい。黍殻山は登り急の下りも痩せ尾根根っこ地獄だった記憶があるのでパスした。（焼山まで順調に下ってるのに登り返したくなかっただけ笑）
西野々で時間にかなり余裕があるので30分休憩とることにした。ついでに日の出も待つことにした。

前回1km27分と苦戦した石老山VKは今回はプッシュプッシュプッシュで難なく乗り越えられた。ここが1番成長を感じた。ちなみに今回足攣はZERO素晴らしい👏

石老山まで6時間前半台で突入し、残り15km弱。ではなぜリタイアしたのか、、、それは
寒気が止まらなかったのである🥶
おそらく原因は丹沢セクションの夜間、山の恐怖に飲まれてしまった。野生動物の目線、夜の山特有の雰囲気に無意識に怯えていた。気温は10度前後とちょうどいいはずなのだが鳥肌が止まらない。
徹夜の登山で体を無理やり動かしているので、眠くは無いが疲労を感じているのだろう。普段とは異なるパフォーマンスでもあったと思う。
もう来週レースなのでこれ以上無理せず帰宅を決意した。とはいえ距離は踏めたしいい経験になった。

【注意情報】
テントを張るには、土地所有者の同意が必要です。また、自然公園の特別保護地区、第1種特別地域では原則テントを張ることはできません。

情報元
神奈川県ホームページ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yama/faq_tanzawa.html


丹沢山（たんざわさん・たんざわやま）は丹沢山地の丹沢主脈にある標高1,567mの山。

塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳

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なはは

登山

西丹沢から蛭ヶ岳は結構体力必要です。
蛭ヶ岳から塔ノ岳は天国です！
ものすごく気持ちいい山行でした。

檜洞丸・蛭ヶ岳・丹沢山

KARU_TAICHO

西丹沢ビジターセンター・蛭ヶ岳・大倉

すら

蛭ヶ岳への最短ルートだと言われる青根から攻めました。昨年の西丹沢からのに比べると、2時間以上は短縮できました。

確かに最短ルートかもしれないが、東野バス停から登山口までも、鴨沢バス停から雲取山登山口に匹敵するぐらい離れているし、斜度こそ抑えめかもしれないが、アスファルトで地味に辛いく、本当にこのコースで合っているのか不安になることも。

元々、脹脛が少し疲れていたこともあり、青根分岐までは地獄でした。昨年の冬は御前山や雲取山すいすい登れたことを考えると、暑さも影響していることでしょう。

本当は黍穀山避難小屋に寄るつもりでしたが、青根分岐から300m下るのは辛かったので、スルーしました。焼山登山口で下車した人が多かったので、そうするべきだったかなとも思いましたが、あちらも急登続きだと言いますし、蛭カレーは間に合わなかったかもしれない。次回、涼しいときに行ってみようかな。

青根分岐から姫次までは、平和なコースでした。涼しければ、更にタイムを短縮できたはず。姫次からの富士山は凄かった。袖平山まで600m、断腸の思いでスルー。

姫次から蛭ヶ岳ラストスパートの階段地獄までは控えめなアップダウンが続きました。

階段地獄、ペースが落ちます。カレー間に合うか不安になりました。20分ぐらい予定から遅れました。蛭ヶ岳山頂に着いたのが、13:20頃。何とか間に合いました。

何よりも優先して、蛭カレーを注文。ギリギリだったか、ホットではなかった。ややスパイシー？給食のカレーに近い辛さかな。

休憩後の蛭ヶ岳山頂は心細くなるぐらい寒かった！

食べて、景色楽しんだ後、丹沢山、塔ノ岳と急ぎました。昨年より、2時間以上余裕あるので、バス大丈夫だろうと淡い気持ちを抱きながら、稜線を楽しみつつ、階段のアップダウンにウンザリもする。せめて、明るい時間帯に塔ノ岳に着きたいと足を進めた。5人ぐらいとすれ違ったかな。蛭ヶ岳に泊まるのかな。私もいつか泊まりたい。

丹沢山に着いたら、昨年と少し変わっていた。ベンチの高さとか色々。ベンチは足が攣ることもあります。昨年より早い時間帯なのに誰もいません。ゆえに、山頂標識からの富士山を捉えることができました。

塔ノ岳には人が沢山いました。9割は宿泊者でしょう。確かに明るい時間帯には着きましたが、富士山はシルエットのみ。

大倉尾根を下りながら、鍋割山また行きたいなと思う。暗くなるのは間違いないが、平日は21時台までバスがあるはずと信じ、頑張って下りました。途中、テント場にも寄りましたが、あまり踏み跡がなく、道に迷いました。

大倉バス停に着いたのは20:35頃。バスあるよな…と、時刻表見たら20分前ぐらいに最終とのこと。ここにもダイヤ改正の影響が…渋沢駅まで歩くことに。

幸い、市街地ルートはまだ走っていたので、途中でバスに乗りました。

次は、カーシェアとか使って焼山登山口からのピストンもいいな。袖平山にも行きたいし。








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シベリアンハスキー

データがちゃんと取れてないけど💦
大倉8:00過ぎに出発。
バカ尾根は辛いなー
でもいいお天気に恵まれてきもちがいい💕
蛭ヶ岳まで約５時間弱で到着。
小屋の居心地が悪かったので、そそくさと下山。
アクシデントあったけど無事ゴール👌
雨上がりにも関わらず、地面は乾いていたし、ヒルは見かけなかったしとてもいい１日でした！

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りなくん

ハイキング

久しぶりの蛭ヶ岳
バカ尾根で滝汗💦
塔ノ岳に着いた時には全身汗まみれ。
はたして、蛭ヶ岳までたどり着けるのか、はたまたピストンできるのか心配したけど、仲間たちのフォローで無事に下山する事ができて感謝💕

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ちばっち

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ベー

大倉から三ノ塔を経て青野原のセブンイレブンまで。
いやー暑かった。
水分1.5Lでギリでした💦

棚沢ノ頭

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