仙丈ヶ岳周回 | 南アルプスの女王の名にふさわしい3つのカールを抱く優美な稜線
日帰り
06:55
8.9
km
1124
m
コース定数
27
(きつい)
甲府駅からバスで。広河原で乗り換えて北沢峠へ。高山植物咲き乱れる夏のはじめがおすすめ。体力があれば大千丈岳まで足を伸ばしたい。そちらは人通りが少ないためか、高山植物がより一層美しい。
南アルプス最北の3000m峰。長野県と山梨県の県境にある北沢峠を挟んで甲斐駒ヶ岳と対峙するが、男性的な甲斐駒ヶ岳とは対称的になだらかな姿を見せ、「南アルプスの女王」とも称される。その全容を望むには、長野県の伊那谷側からでないと難しい。南アルプスでは北岳とともに花の名山として知られ、山頂南部の大仙丈カール(圏谷)、小仙丈ヶ岳南西部の小仙丈カール、山頂北部の藪沢カール周辺は7月上旬~中旬にかけて、みごとなお花畑が広がる。ただし、7月中旬前後まで藪沢周辺は残雪が多いので、雪上歩行に慣れていない人はこの時期、北沢峠~小仙丈ヶ岳~仙丈ヶ岳の尾根コースを往復するといい。また、日程と体力に余裕があれば甲斐駒ヶ岳往復を組み込んでも楽しいだろう。
| レベル | 代表的なモデルコース | コース定数 |
|---|---|---|
| やさしい | なし | 〜11 |
| ふつう | なし | 12〜24 |
| きつい | 25〜 |
コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。
日帰り
06:55
8.9
km
1124
m
コース定数
27
(きつい)
甲府駅からバスで。広河原で乗り換えて北沢峠へ。高山植物咲き乱れる夏のはじめがおすすめ。体力があれば大千丈岳まで足を伸ばしたい。そちらは人通りが少ないためか、高山植物がより一層美しい。
1泊2日
07:03
8.9
km
1131
m
コース定数
27
(きつい)
仙丈ヶ岳は、南アルプスの女王と称される美しい山で、標高3033mの頂を誇ります。このコースは、初心者から中級者まで楽しめる魅力的なルートで、特に秋の紅葉シーズンにはその美しさが際立ちます。 登山者たちの体験談によると、樹林帯を抜けると視界が開け、北岳や富士山、間ノ岳といった日本の名峰を一望できる絶景が広がります。特に小仙丈ヶ岳からの眺めは圧巻で、ライチョウに出会えることもあり、自然の豊かさを感じることができます。登山道は整備されており、急登や岩場もありますが、達成感を味わえるコースです。 仙丈小屋での宿泊は、登山の疲れを癒すのに最適で、心温まる食事が提供されます。特に、焼きたての鮭や自家製味噌汁は、登山者にとってのご褒美です。夜は星空を眺めながら、静かな山の夜を楽しむことができます。朝は早起きして御来光を見に行くのが定番で、山頂からの美しい日の出は、登山の醍醐味の一つです。 このコースは、特に週末には多くの登山者で賑わいますが、平日を選べば静かな登山を楽しむことができます。アクセスは、戸台パークからのバスが便利で、駐車場も広く整備されています。下山後は、伊那市の高遠そばや温泉で疲れを癒すのもおすすめです。 仙丈ヶ岳は、自然の美しさと達成感を同時に味わえる素晴らしい登山コースです。ぜひ、仲間や家族と一緒に訪れてみてください。
日帰り
15:01
24.7
km
2447
m
コース定数
60
(きつい)
南アルプスの女王、仙丈ヶ岳はその名にふさわしい美しい山容を誇ります。地蔵尾根ルートを通じてアクセスできるこのコースは、長大な道のりが特徴で、特に林道が8割を占めています。登山者たちの体験からは、長い距離を歩くことによる達成感や、雪山ならではの冒険感が伝わってきます。 登山は早朝から始まり、特に週末は混雑することが多いですが、静かな時間帯に訪れると、貸し切りの山頂での特別な景色を楽しむことができます。山頂からの眺望は圧巻で、甲斐駒ヶ岳や北岳などの雪に覆われた山々が広がり、まさに大パノラマです。特に冬の雪山では、雪煙が舞う美しい光景が広がり、登山者たちを魅了します。 コースは整備されており、特別な難所はありませんが、松峰小屋手前からはアイスバーンが増え、チェーンスパイクやアイゼンの装備が推奨されます。登山者の中には、足元の注意を怠り、靴擦れやアイゼンの装着ミスで苦しむ方もいるため、事前の準備が重要です。 また、季節ごとの魅力も見逃せません。夏には花々が咲き誇り、特に藪沢カールは美しいお花畑となります。冬の雪山では、静けさとともに特別な空間を楽しむことができ、心が癒される瞬間が訪れます。 周辺には温泉や美味しいグルメも豊富で、下山後の楽しみも充実しています。特に、地元のラーメン屋や温泉は、登山の疲れを癒す最高のスポットです。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容ですが、長い距離と急登が続くため、体力に自信のある方や仲間と一緒に挑戦することをおすすめします。登山者たちの体験談からは、辛い道のりの先に待つ絶景が、また次の挑戦への意欲をかき立てることが伺えます。仙丈ヶ岳は、登山の魅力を再確認させてくれる特別な場所です。
北沢峠登山口の目の前にバス停あり(仙流荘方面、広河原方面) 季節運行。 http://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html
このバス停を起点とするコース
現況:水量豊富。冷たい。南アルプスの天然水。 アクセス:登山道沿い。仙丈小屋から水場の方に降りていく。馬の背ヒュッテに併設。 補足情報:仙丈小屋直下の水場は涸れている。馬の背ヒュッテの水場が最終水場となる場合がある。歯磨きなどの洗面にも利用可能。周辺にベンチあり。
このポイントを通過するコース
現況:水量豊富。水は冷たい。 アクセス:登山道沿い、または登山道から少し外れる場所にもある。沢の渡渉点に位置することが多い。 補足情報:煮沸推奨。水量は季節により変動する可能性あり。南アルプスの天然水と表現されることが多い。
このポイントを通過するコース
営業期間:4月下旬〜11月上旬(冬期閉鎖) 予約:推奨 食事:1泊2食あり(スープカレー等・朝4:00〜セルフ) 料金:1泊2食13,000円・素泊まり7,500円・トイレ協力金100円 収容人数:不明 補足情報:水場は小屋前で無料です。トイレは水洗で協力金100円、携帯は圏外が多いので電波確認してください。
このポイントを通過するコース
営業期間:6月中旬〜10月下旬 予約:要予約 食事:1泊2食あり・素泊まりのみの年もあり 料金:1泊2食12,000円・トイレ200円・無水カレー500円 収容人数:約38名 補足情報:水場は枯渇気味です。トイレは水洗で清潔、200円必要です。冬季は避難小屋開放です。
このポイントを通過するコース
営業期間:7月中旬〜10月中旬 予約:要予約 食事:1泊2食あり・弁当対応あり 料金:1泊2食12,000円・土曜祝前13,000円・利き酒セット1,500円 収容人数:約100名 補足情報:水場とトイレは外にあり、200円のトイレあり。Wi-Fiは課金制で、消灯20:30です。
このポイントを通過するコース
営業期間:夏季(7月中旬〜8月中旬)は有人、それ以外は無人開放 予約:予約不要 食事:素泊まりのみ 料金:素泊まり4,000円・寝具付き5,000円・携帯トイレ200〜300円 収容人数:約30名・テント場なし 補足情報:小屋前に冷たい湧き水が豊富にあります。携帯トイレの持参をおすすめします。
このポイントを通過するコース
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※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.79% | 0.59% | 0.31% | 0.32% | 0.75% | 10.48% | 25.27% | 29.33% | 21.38% | 9.01% | 1.45% | 0.39% |
| 最高気温 / 最低気温 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | 3.6℃ | 1℃ | 10.3℃ | 16.9℃ | 18℃ | 20.3℃ | 23.7℃ | 23.3℃ | 17.6℃ | 18.4℃ | 10.7℃ | 8.6℃ |
| 最低気温 | -22℃ | -21.9℃ | -15.4℃ | -9.2℃ | -4.9℃ | 3.1℃ | 11.2℃ | 3.5℃ | 1.3℃ | -3.5℃ | -8.9℃ | -16.9℃ |

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。