立山(雄山)・立山(大汝山)・立山(富士ノ折立)・真砂岳・別山・剱岳
立山・雄山・浄土山
(富山)
2026年05月17日(日)〜19日(火)
3日間
かねてから剣沢テン泊で長二郎谷からの剣岳に登りたいと思っておりまして、体力的に今年が最後のチャンスと考えていたところ、事前登山許可明けの週末から数日天気良好の予報を見て決行を決意!
ザックは冬でもないのに19Kg超、いつもそうですが不要なものが多い特に食料は三分の一くらいしか消費しなかった!
もはや私に修行は必要ではなく、いかにザックを軽くするかが命題と今更ながら悟りました・・・。
さて、行程ですが雄山の登りはほとんど雪はありません、2箇所ほどありましたが短かかった。
雄山から先はアイゼンを付けたり外したり、面倒でした、また別山までの縦走は思っていたよりアップダウンがあり疲れた、ザックの重量によりそう感じたのかもしれませんが、もう思考停止状態・・・。
なんとか剣御前小屋に着いてコーラを購入し情報を収集、スタッフのお姉さんがとても親切に色々教えてくれました。
剣沢のキャンプ場は雪の溶けているスペースは詰めて5〜6張りいけるかなと言う感じかな?
雪上だとこの時期雪が溶けて沁みてくることもあるそう、ご注意を。
長二郎谷からの登り、最初の目標の熊の岩までは問題ななく行けましたが、熊の岩からの登りが急登です、しかもそれが長い長い長い、デブリも多く歩きにくい。
斜度的には、高妻山とか妙高の大倉乗越と同等か少し緩いくらい?疲れて思考停止でしたので
良く覚えておりませんがそんな感じかなと(個人の感想です)
登りつめたところを左の岩場(雪と岩ミックス)をどんどん行くとやがて山頂。
山頂からは日本海もよく見えました。
下りは平蔵谷から、最初早月尾根方面へ行ってしまい引き返す!
平蔵谷は思っていたより雪があり、表面カリカリでもなかったのでカッパを履いてピッケル片手にシリセード、7割くらい滑ったかな・・・、かなり下まで滑りました。
ただ、滑っていると所々落石が残っているので注意要です、私は滑る前方に石を見つけたので靴で蹴って避けました、石を見つけてから急停止は中々難しいので・・・小石で良かった。
下の方は土砂の混じった雪になるので歩き、またクレバスも出来始めていて危険、片足つっこんだ!
平蔵出会いからヘロヘロでテントへ。
翌日は剣御前小屋からまたシリセードと思いましたが、表面カリカリの雪でしたのでコントロール不能と考え下の方まで歩きました、下で少しだけ滑りましたけど。
で、9時30分発の扇沢便で下山怪我なく帰ることができました、早い便でしたので空いてて良かった、前回は2時30分頃だったかな激混み。
3年前6月頭の平蔵谷ピストンと今回を比較すると、平蔵谷ルートの方が楽かと思いました。
前回は御前小屋泊で登頂後無理なく扇沢まで帰れました、まあ、雪の状態とかその時々で環境も違いますのでなんとも言えませんが・・・。
緑あふれる扇沢から大町温泉の途中にある蕎麦屋で岩魚と蕎麦を食べ、薬師の湯に浸かり至福の時を味わって帰りました。