三重の山一覧

  • 難易度
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    体力度
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    三重・奈良県境の台高山脈に位置する、日本百名山・大台ヶ原山。その最高点が標高1695mの日出ヶ岳だ。大台ヶ原はダイナミックな景観が展開する東大台と、豊かな樹林が広がる西大台(入山には事前申請とレクチャーの受講が必要)に分類され、日出ヶ岳は東大台に属する。熊野灘や大峰山脈、条件がよければ遠く富士山をも望む山頂へは、バス便がある大台ヶ原駐車場から40分ほど。ただこれだけでは物足りないので、絶景が広がる大蛇嵓や、立ち枯れのトウヒが立つ正木ヶ原などセットにした一周約4時間の周回コースがおすすめ。登山適期は5月上旬~11月中旬。日本有数の降雨量のあるエリアだけに、雨への対策は万全に。

  • 高見山

    標高:1248 m

    難易度
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    体力度
    2

    紀伊半島東部、台高山脈北端に位置する高見山(標高1,248m)は、三角錐の尖った山容から「関西のマッターホルン」の愛称をもつ。山頂からは三峰山や金剛連山、台高山脈など360度の大展望が開け、見晴らしのよさから山名がついたともいわれている。また山頂には神武天皇東征の折に案内を務めた八咫烏(やたがらす・サッカー日本代表のエンブレムの意匠)を祀る祠もある。山頂へは三重側、奈良側から登山道が延びるが、近鉄榛原駅からのバス便がある高見登山口バス停を起点に山頂に立ち、たかすみ温泉に下山する奈良側のコースがおすすめ。霧氷がブナ林を飾る厳冬期は榛原駅からの霧氷バスも運行されるほどの人気だが、軽アイゼンの装備は必須。

  • 難易度
    1
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    奈良県の東端、御杖村(みつえむら)と三重県松阪市・津市にまたがる日本三百名山。関東では、秩父地方に同じ表記の三峰山(みつみねやま)があってこちらの三峰山はほぼ無名だが、関西では霧氷の美しい山として高見山とともに広く知られている。霧氷の期間は例年、1月~2月いっぱい。1200m台とそれほど高い山ではないものの、紀伊半島の山岳地帯の真冬であり、6本歯以上のアイゼンなど、凍結や寒気に備えた冬山の準備は怠りなく臨みたい。なお、公共交通機関を使ってのアクセスの場合、起点は近鉄榛原(はいばら)駅となり、霧氷まつり期間の土・日・祝日には登山口への直行バスが運行される。また、初夏の山頂付近のシロヤシオは例年、5月中旬~6月中旬頃が花期となる。

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    2
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    鈴鹿山脈を代表する山で、山頂まで通じるロープウェイ・リフトがあることから観光客にも人気がある。急峻な花崗岩の岩壁が山肌を覆う、すらっとした三角形のスタイルは鈴鹿の盟主にふさわしい。日本二百名山や鈴鹿セブンマウンテンなどにも選定されている。登山コースは東面の三重県側がメインで、滋賀県側からの登山道を登る人は少ない。おもな登山道は、初級者向けの裏道、急登の続く表道、奇岩が連続する尾根にスリリングなクサリ場もある中道、マイカーやタクシーでアクセスして武平峠から登る最短コースなどだが、武平峠コース以外は展望レストランのある山上公園で合流し、そこから山頂をめざすことになる。疲れたらロープウェイで下れるのもこの山のいいところだ。

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    2
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    1

    鎌ヶ岳は滋賀県と三重県の県境に連なる鈴鹿山脈の南部に位置している。ロッククライミングで有名でありロープウエイのかかった御在所岳の南にあって、花崗岩の山肌は崩壊が進んだ場所もある。鎖やロープもあるので、標高は決して高くはないが気が抜けない山である。

  • 難易度
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    日本三百名山の藤原岳(ふじわらだけ)は、三重県いなべ市(旧藤原町、北勢町)と滋賀県東近江市(旧永源寺町)にまたがり、鈴鹿山脈の北端、御池岳の南に連なる標高約1,140mの山。全山が石灰岩で、山頂近くには雨水によって溶けた岩が林立する「カレンフェルト」やすり鉢状の「ドリーネ」と呼ばれるカルスト地形が広がる。山頂からは、伊勢平野、伊勢湾、木曽三川などのパノラマが見渡せる。東斜面は石灰岩の採掘が進み中腹まで地肌がむき出しになっているが、北東部は落葉広葉樹を中心とした豊かな自然が残る。花の山としても知られ、春のフクジュソウをはじめとする山野草が咲き競う。よく整備された表登山道(大貝戸道)と谷に沿った急勾配の裏登山道(聖宝寺道)があり、裏登山道登山口にある鳴谷山聖宝寺は天台宗の開祖、伝教大師最澄の開基とされ、伊勢西国三十三箇寺の第二十九番札所となっている。

  • 難易度
    1
    体力度
    2

    鈴鹿山脈の中央部に位置する標高1099mの山。山頂一帯は笹原ののびやかな稜線が続き、360度の展望を見ながらの尾根歩きが楽しめる。山頂もたおやかな地形で大勢の登山者がいてものんびり過ごせる。笹原に点在するシロヤシオの花が咲く5月中旬頃は、登山者で最もにぎわう季節にもなるが、緑の草原に羊が放牧されているようとも形容される様子は、竜ヶ岳を象徴する光景で一度は登りたいこの山のベストシーズン。シロヤシオが紅葉しススキが揺れる秋から晩秋も美しい。山頂へは難易度、体力、趣きの異なる4つのルートがある。最短距離で登れるのは金山尾根。遠足尾根も歩く人が多く道はしっかりとつけられているが、前半に樹林帯の急登が続く。中道は五階滝、魚止滝などを見ながら、竜ヶ岳のヨコ谷をたどり、一気に標高を上げていく登山道。自然林と谷の様相も美しいコースだが、途中、鉄梯子やロープ場がある箇所があり経験者向け。表道は石榑峠から山頂を目指す最短コース。宇賀渓からも小峠経由で登ることができるが、ザレた箇所が多く足元に注意が必要だ。巨岩が重なった「重ね岩」が表道の見どころのひとつ。

  • 三津河落山

    標高:1652 m

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  • 名古屋岳

    標高:1613 m

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  • 堂倉山

    標高:1461 m

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