明神岳(三重県)の写真
読み方:みょうじんだけ

明神岳(三重県)

1432 m

コース定数

2728

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季節別の活動日記

山頂からの景色

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基本情報

  • 三重・奈良県境にある台高山脈の主峰
  • 関西百名山の一座で穂高明神の別名がある
  • 北西の中腹にある明神平はキャンプ地としても人気

明神岳(みょうじんだけ)は、三重県松阪市と奈良県川上村の境に位置する標高1432mの山であり、地形図には穂高明神の別名で記載されている。大台ヶ原から高見山へと連なる台高(だいこう)山脈の主稜であり、美しいブナの原生林が広がる。三重県側・奈良県側の両方から登山ルートが伸びているが、三重県側は破線ルートとなるため、奈良県側の大又から四郷川沿いの林道を経由して入山するのがアプローチしやすい。稜線一帯はブナの原生林となっており、新緑や紅葉時期はもちろん、落葉した枝に霧氷が輝く冬期にも登山者が多い。山頂北西にある明神平周辺は広大な草原が広がり、キャンプ地としても人気がある。

年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

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