奈良周辺の山

  • 八経ヶ岳

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    八経ヶ岳は、奈良県にある標高1,915mの山で、関西地方の最高峰である。 「極東の神秘」として世界に知られる世界遺産・大峰奧駈道。中でも、その中核をなす弥山・八経ヶ岳は、千古不斧といわれるトウヒの原生林、極東の名花と称されるオオヤマレンゲの群落をはじめ、行者還岳から弁天ノ森に至るシロヤシオ古木の群生は、名山にふさわしい景観をみせる。

  • 釈迦ヶ岳

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    奈良県南部に位置する。山頂に安置された釈迦如来の銅像は1924年に「鬼マサ」の異名で知られていた岡田雅行がたった一人で道を作りながら、3分割して担ぎ上げたと伝えられている。 この一帯は吉野熊野国立公園に指定され、5月下旬から6月中旬にはシロヤシロを見ることもできる。冬場は雪が深く、登る人はほとんどいない。

  • 大普賢岳

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    大普賢岳は大峰山系に属する山で、古来修験道の山として山伏の修行の場であった。山頂からの展望がよく、天気が良ければ大台ヶ原、八経ヶ岳などを一望できる。5月にはシャクナゲの花を見ることができるほか、10月中旬から11月初旬の紅葉のシーズンも美しい。

  • 山上ヶ岳

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    奈良県の南部にある大峰山脈の山上ヶ岳。奈良県に大峯山という山は存在していないが、一般的に大峰山といえば、山上ヶ岳をさすことが多い。山上ヶ岳は1300年の歴史を誇る山で、男たちの山であり、関西では男子は15歳までに大峯山に詣でなければ一人前の男と認められなかった。その名残で今でも女人禁制を守っており、女人結界の先は女性は立ち入ることができない。 またその一方でヤマザクラやシャクナゲをはじめとした多くの高山植物を見ることができる、花の名山でもある。登山適期は4月上旬〜12月上旬。

  • 伯母子岳

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    伯母子岳は奈良県と和歌山県の県境、野迫川村にある、奥高野随一の展望を誇る名峰である。北側の平集落は平維盛がこの地で生涯を終えたとする伝説があり、深い歴史を持つ山域である。 高野山と熊野本宮を結ぶ熊野古道の小辺路が通っていることでも有名。 山名の由来は北側山麓に住んでいた乳母に村の長者が子育てを頼んだことであるとされている。 ミツバツツジが4月上旬、シャクナゲが5月初旬、レンゲツツジ、サツキが6月初旬に見えるなど花も楽しめる。紅葉は10月中旬〜11月中旬。