北海道周辺の山

  • 旭岳(大雪山)

    体力度
    難易度

    北海道の中心部に位置する大雪山系の主峰。北海道の最高峰でもあり、その標高は2,291m。山麓の旭岳温泉から姿見の池まで大雪山旭岳ロープウェイが運行していることもあり、旭岳は多くの登山者で四季を通して賑わう。特に夏は姿見の池付近から高山植物のお花畑が広がる。 旭岳は活火山に指定されており、旭岳が活発に火山ガスを噴出する姿はロープウェイを降りた姿見からも確認できる。 また、ここは北海道の山であるため気温が低い。本州の3,000m級の山々の環境を想定し、真夏でも防寒を怠らないなど、万全の装備で登山してほしい。

  • トムラウシ山

    体力度
    難易度

    日本百名山であるトムラウシ山は、日本庭園とも称されるお花畑が点在しており、花と雪渓に彩られた山容を楽しむことができる。非常に人気のある山で夏は避難小屋やキャンプ地が混雑する。天候によっては7月でも氷点下になることもあり、事前の山行計画を入念にしたい。火山帯らしいロックガーデンや、山岳紅葉も見ることができ、運が良ければナキウサギも見れるかも。

  • 十勝岳

    体力度
    難易度

    現在も火山活動の続く十勝岳では、活火山らしいダイナミックな景観を楽しむことができる。日本百名山にも選ばれており、道も舗装され比較的チャレンジしやすくなっている。8月ごろには珍しいエゾオヤマノエンドウが見られる。吹上温泉にある露天風呂は無料で快適なため、ぜひ寄りたい。

  • 幌尻岳

    体力度
    難易度

    幌尻岳の「ホロ・シリ」は、アイヌ語で「大きな・山」を意味し、北海道の背骨と言われる日高山脈の最高峰である。氷河期のカール(圏谷)を山腹に抱えるこの山の魅力は、ここでしか見られない固有の植物や天然記念物の動物など数多くある。7月前半までカールの雪渓が残り、花は8月一杯までが見頃である。幌尻山荘は完全予約制であるため、マナーを守って予約したい。道は険しく、百名山の中でも最難関レベルの山といわれているため入念な準備をして向かいたい。

  • 羊蹄山

    体力度
    難易度

    羊蹄山は北海道後志地方南部(胆振国北西部)にある、標高1,898mの成層火山である。後方羊蹄山(しりべしやま)として、日本百名山に選定されている。また、その整った円錐形の美しさから "蝦夷富士" とも呼ばれている。