31:04
47.5 km
2924 m
この冬の目標!幌尻岳へ🏔️
幌尻岳・戸蔦別岳・伏美岳 (北海道)
2026年03月24日(火)〜26日(木) 3日間
今年は山で長く過ごしたい思いで テント泊⛺️に注力した冬。 本州には春来たる頃、北海道は亜寒帯 標高2000mが本州の3000mの気候 まだまだ-10℃台の厳冬。 それでも本当にこの3日は 山がおいでって言ってくれた 風も弱く晴れ続きの抜群のコンディションで この冬一番の目標だった 積雪の幌尻岳の山頂を踏むことができた🤤 山頂標識を目の前にした時 思わず目頭が熱くなり 気持ちが昂りほろほろこぼれそうに‥ 幌尻に向けて 厳冬期の北アルプス笠ヶ岳でテント泊⛺️したり 豪雪の新潟のお山で 積極的にスノーシュートレーニングしたり 中央アルプス縦走で岩と雪のトラバース練習したり ‥本当に全部役に立った! 深くて深くて、厳しい日高山脈。 今回二泊三日でチャレンジしたが 北大ワンダーフォーゲル部 学生さん達のトレースがなければ フルラッセルで辿り着かなかった可能性も高く 仕事、天気、体調、雪の状態、など 全て合って初めて成り立った山行🏔️に 下山後もしばらく夢心地で浸る🪽 ※トレース本当にありがとうございました まだまだ歩きたい、歩ける気持ちで 次は泊数を伸ばしてさらに 中日高の方に縦走したいと強く思った! 日高山脈縦走で11泊など する方々は次元が違うなと思いながらも コツコツと歩く日数距離を伸ばしてみたいと 今後の冬のテント泊⛺️の目標もできた。 ________ 1日目 林道14kmほど、 早朝は雪がしまっており歩きやすく サクサク行くなぁと思うものの 長すぎる林道はこれでもかってらくらい長くて なんと取り付きの尾根まで 辿り着くのに8時間程か。 途中羆のトレース🐻多々あり。 デブリ多々あり。 沢あり。 だいぶ削られたところで尾根で1000mUP こりゃ本州ではなかなかない深さよ、、、 日高は深い。 尾根の取り付きはめちゃんこ急だったが 途中からは新潟のお山のような尾根。 地道にコツコツ登る。 主稜線に出た時に目の前に現る幌尻の大きさには ははぁー殿下👸お目にかかれて光栄ですという気持ち。 北西の風🌪️を防ぐ形で ブロックを作りテント⛺️ 北海道限定サッポロクラシックが 過去一うまかったーーーーくぅー😮💨🍻 2日目 幌尻へ向けて。 戸蔦別までは急斜面だが割とカリカリなので スノーシューで頑張って登る。 戸蔦別からの幌尻は複数のカールを抱えて より一層大きく見える‥ 釣り尾根はアイゼンとウィペットで通過 私はトラバース、苦手💦 慣れたいもんだわ。 幌尻山頂まではかなり急なカリカリ斜面を アイゼンで登る。 これ以上凍ってたら刺さらんくて激こわかも。 そして中々にピークが遠い!でかいよ! 山頂からのカムイエクウチカウシ山が要塞🏔️ のように聳えており 一層神々しく雄々しく憧れる🤩 こっからみるカムエクたまらんな? 帰路はヒグマの聖地🐻七つ沼カールにおりて 日向ぼっこ。 この静けさ、天井の楽園。 ヒグマが来たがるのもわかる 風も夕方には弱くなり極上の寝床に戻る 南東の風に変わる予報なので 追加でブロックを積み上げ 溶ける黄昏時を堪能、グッナイ 3日目 下山は早かった。 行きに感じていた林道の長さもましに。 ただ、行きにはなかった、 鹿の死骸🫎とヒグマの足跡が🐾 これには警戒した、、🚨 ここ数日の晴天で雪もだいぶ溶けたりで 途中は湿雪ズボズボに汗だくに💦 無事、車にたどり着いた時の安心感たるやー 最幸な3日をありがとう🐏🐻
