幌尻岳の基本情報
- 「日本百名山」最難関レベルの2000m峰
- 「ポロ・シリ」(大きな・山)の名にふさわしい日高山脈最高峰
- カール、お花畑、原生林…。北海道らしい山旅を楽しめる
幌尻岳(標高2,052m)は、「北海道の背骨」と呼ばれる日高山脈の最高峰。大雪山系以外では、北海道内唯一の2000m峰である。山頂部に氷河期のカール(圏谷)を悠々と抱く姿はその名にふさわしい。カールの周囲には見事なお花畑が広がり、ヒグマやシカの採食地にもなっている。幌尻岳へのアプローチは主に西側の額平川からと南側の新冠川からの道だが、登山者の多い額平川コースでも、水量の多い沢の徒渉の連続、1000m以上の標高差の急な登降と、手強い行程が待ち受ける。避難小屋(幌尻山荘)利用の登山となるので、食料や寝具、炊事用具も忘れずに。「日本百名山」の中でも最難関レベルといわれる山ゆえ、登山の際は入念な準備を。
幌尻岳周辺の地図
幌尻岳のモデルコース
幌尻岳周辺の施設・設備
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命の水
現況:湧き水。水量はチョロチョロとしか出ていない時もある。豊富に出ている時もある。 アクセス:登山道沿い、または登山道から少し外れた場所にある。ザレた急斜面をトラバースして崖の下まで下る場合や、急坂を下る場合もある。 補足情報:冷たくて美味しい。エキノコックスの心配はない尾根筋の雪解け水、または湧き水なのでエキノコックスは大丈夫という情報があるが、煮沸推奨、または濾過して飲むことが推奨されている。直接飲むのは自己責任。飲むと1年寿命が伸びるという言い伝えがある。
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詳細を見るトッタの泉(要浄化)
現況:水量豊富。冷たくて美味しい。時期により水量は変動する可能性あり。枯れることはない。チョロチョロと水が出ていることもある。 アクセス:登山道沿い。急登の途中、尾根登りの中間地点に位置する。渡渉区間を終えた後、急登区間に入ってまもなく。 補足情報:要浄化。浄水器の使用が推奨される。エキノコックスのリスクが指摘されている。ただし、浄化せずに飲んでいる登山者も多く、自己責任で飲用可能とする意見もある。この先、山頂まで水場はないため、必要に応じて補給が必要。周辺にマリンシューズをデポするのに良い場所がある。
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幌尻山荘
営業期間:7月上旬〜9月下旬 予約:要予約 食事:食事提供なし 料金:素泊まり3,000円・トイレ1,000円・毛布/シュラフ各500円・ビール800円 収容人数:約40名 補足情報:水場は沢水を引き、煮沸か浄水が必要です。ザックは倉庫へ、濡れ物は干せます。バイオトイレは外にあり、夜はライト必須です。
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季節別の活動日記
山頂からの景色
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幌尻岳の年間登山者分布
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0% | 0% | 0% | 0% | 0.06% | 7.31% | 30.61% | 37.8% | 23.89% | 0.35% | 0% | 0% |
幌尻岳周辺の天気
7月の気温
- 最高気温26.2℃
- 平均気温15.8℃
- 最低気温4.4℃
月ごとの気温
- 最高気温
- 最低気温
| 最高気温 / 最低気温 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | 0.6℃ | -3.8℃ | 5.7℃ | 12.1℃ | 16.8℃ | 22℃ | 26.2℃ | 22.3℃ | 18.6℃ | 14.4℃ | 8.8℃ | 6.9℃ |
| 最低気温 | -22℃ | -21.2℃ | -17.4℃ | -11.3℃ | -4.3℃ | -0.6℃ | 4.4℃ | 4℃ | 1.2℃ | -5.3℃ | -12.5℃ | -19.2℃ |
天気予報
- 10日間日出/日入
幌尻岳を含む流域
幌尻岳周辺の山
山歩(さんぽ)しよう。

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。





