注意情報
掲載日時:
令和8年9月12日札幌管区気象台より、十勝岳において火口周辺警報(噴火警戒レベル3 入山規制)が発表されました。 十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。情報元:気象庁
掲載日時:
令和8年9月12日札幌管区気象台より、十勝岳において火口周辺警報(噴火警戒レベル3 入山規制)が発表されました。 十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。 風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。情報元:気象庁
上川郡新得町と美瑛町、空知郡上富良野町に三町にまたがる十勝岳(標高2,077m)は、大雪山国立公園の西南部に位置する十勝連峰の主峰で、今なお噴煙を上げるコニーデ型の活火山。過去に何度も爆発し、噴火のたびに地形が変化し、登山道も変わっている。火山礫に覆われた山頂部は草木も生えない荒涼とした世界だが、360度の視界が開け、十勝連峰や表大雪の山々、富良野盆地越しに見える芦別岳など、北海道の地形が実感できる景観を楽しめる。また山頂へは四方から登山道が延びるが、北面の望岳台からが一般的(山頂へ約3時間半)。体力があれば、山頂から北東の美瑛岳(標高2052m)とセットで登る周回もいいだろう。
| レベル | 代表的なモデルコース | コース定数 |
|---|---|---|
| やさしい | なし | 〜11 |
| ふつう | なし | 12〜24 |
| きつい | 25〜 |
コース定数は、目安となる体力度の指標です。11以下を「やさしい」、12〜24を「ふつう」、25以上を「きつい」の目安としています。
日帰り
06:50
10.3
km
1141
m
コース定数
27
(きつい)
十勝岳は、北海道の大雪山系に位置する美しい山で、冬の雪山登山を楽しむには最適な場所です。望岳台からのスタートは、早朝の静けさの中で、誰もいない貸切の山を楽しむことができ、登山者にとって特別な体験となります。特に冬季は、アイゼンを装着しての登山が推奨され、急登の際には安心感を与えてくれます。 登山中は、カリカリの雪面や美しい雪景色が広がり、特に山頂からの眺望は圧巻です。富良野岳や美瑛岳、さらにはトムラウシ山まで見渡せる絶景が待っています。晴れた日には、青空と雪のコントラストが心を癒し、達成感を感じることができます。特に、冬の十勝岳ではブロッケン現象が見られることもあり、自然の神秘を体感することができるでしょう。 ただし、冬の登山は天候の急変に注意が必要です。ホワイトアウトや強風に見舞われることもあるため、事前の天気予報の確認と、適切な装備が求められます。特に、山頂付近では視界が悪くなることが多いため、GPSやトレースを頼りに慎重に行動することが重要です。 また、登山後には近くの温泉で疲れを癒すことができるのも魅力の一つです。白金温泉など、周辺にはリフレッシュできるスポットが点在しています。冬の十勝岳は、健脚者はもちろん、雪山初心者でも楽しめるコースですが、しっかりとした準備と注意が必要です。美しい自然と達成感を味わえる十勝岳で、特別な冬の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。
日帰り
09:20
15.7
km
1581
m
コース定数
38
(きつい)
望岳台を出発し、縦走を始める。白金温泉から4キロほど行ったところにあるので、マイカーかタクシーを利用することになる。礫地続きになり、雲ノ平分岐で美瑛岳への道と合流すると、避難小屋に着く。そこからの尾根の登りを終えると、噴煙が上がっているのが見えるはずだ。1821m地点に台地からの登りは足場が悪いが、山頂はもうすぐ。360°の眺望は、北海道の地形がわかるかのよう。稜線を味わいながら美瑛岳へと進む。緩やかな登りを越えるとすぐに山頂だ。下山では西尾根を一気に下り、ポンピ沢を渡渉すると雲ノ平分岐に着く。ナキウサギの声に耳をすませながら山行を終えたい。
日帰り
07:18
11.7
km
1045
m
コース定数
27
(きつい)
十勝岳は、北海道の大自然を満喫できる魅力的な登山コースです。特に十勝岳温泉からのルートは、上富良野岳、上ホロカメットク山を経て十勝岳へと続く稜線歩きが楽しめるため、登山者にとっては絶好の選択肢です。登り始めから美しい紅葉や火山特有の造形美が広がり、まるで異世界に迷い込んだかのような感覚を味わえます。 登山者たちの体験談からは、達成感や開放感が伝わってきます。特に、上富良野岳までの長い登りを終えた瞬間の喜びは格別で、周囲の景色に感動する声が多く聞かれました。十勝岳の山頂からは360度の大パノラマが広がり、特に晴れた日には美瑛岳や富良野岳の姿が神々しく映えます。登山者たちは、風が穏やかな日を選ぶことで、より快適な登山を楽しんでいるようです。 ただし、十勝岳の下りはがれ場が続くため、慎重に足元を確認しながら進む必要があります。特に、帰り道の岩場や川の渡渉は注意が必要で、事前の準備が求められます。また、火山ガスの影響を受けることもあるため、体調管理も大切です。 このコースは、初心者から健脚者まで楽しめる内容であり、特に子供連れの家族にもおすすめです。登山後は、近くの吹上温泉で疲れを癒すことができ、温泉の良さも体験できます。周辺には美味しいグルメスポットも点在しており、登山の後の楽しみが広がっています。 十勝岳は、自然の美しさと登山の楽しさを兼ね備えた素晴らしいコースです。ぜひ、仲間や家族と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。
道央自動車道滝川ICから約92km
この登山口を起点とするコース
十勝岳温泉登山口は、凌雲閣の目の前に位置しています。駐車場が併設されており、無料駐車場にはトイレも完備されています。入林届ポストは駐車場の脇にあるアスファルトの坂の途中に設置されています。紅葉シーズンや週末、祝日は駐車場が混雑し、満車になることもあります。
この登山口を起点とするコース
料金:有料(金額不明) 駐車台数:約40台 補足情報:凌雲閣横の登山口で、時間帯によっては満車になり路駐が出ます。
この駐車場から登れるコース
料金:無料 駐車台数:約60台 補足情報:望岳台の駐車場は早朝でも満車になりやすく、路肩駐車も発生します。防災シェルター内に入山届があり、冬季は閉鎖や通行規制があります。
この駐車場から登れるコース
このポイントを通過するコース
このポイントを通過するコース
このポイントを通過するコース
このポイントを通過するコース
利用期間:通年開放(無人、冬期は2階出入口) 料金:無料 収容人数:約15名 補足情報:トイレは裏のぼっとん2基、紙は持ち帰りです。水は雪渓頼みで枯れることがあるため飲料水持参をお願いします。
このポイントを通過するコース
利用時期:通年 設備:携帯トイレ回収ボックス・24時間利用可・駐車/テント500円 補足情報:白銀荘のトイレは清潔です。キャンプ場のトイレは冬期閉鎖の場合があります。
このポイントを通過するコース
データを取得中です。取得には時間がかかることがあります。
※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0.88% | 0.5% | 0.28% | 0.68% | 3.65% | 15.41% | 22.73% | 25.84% | 21.6% | 7.08% | 1.17% | 0.22% |
| 最高気温 / 最低気温 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | -0.4℃ | -4.6℃ | 6.3℃ | 13.7℃ | 17.6℃ | 21.9℃ | 25.5℃ | 21.2℃ | 18℃ | 13.5℃ | 7.9℃ | 6.5℃ |
| 最低気温 | -20℃ | -25.2℃ | -16.9℃ | -14℃ | -6.1℃ | -3.1℃ | 2.9℃ | 4.5℃ | 1.7℃ | -7℃ | -13.8℃ | -19℃ |

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。