46:01
62.1 km
4091 m
春、星屑の扇沼山・兜岩より
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)
2026年04月25日(土)〜28日(火) 4日間
春山が穢れない内に・・・と、先週、化雲から根曲り廊下経由の二ぺ耳へ出掛け春にしては雪景色が美しすぎる石狩岳を堪能。天候に恵まれればの残る春山候補の2本=増毛ピラミッド(群別)と星空・扇沼山の地図を用意して3泊予定で早朝・石北峠を越えて遠路はるばる ─── 増毛山地に入山するだけの早朝に車を出したが、この好天週末、ふと浜益での駐車スペースが心配になり、日の出後の背後に去っていく大雪・十勝連峰のシルエットに未練たらたらで、比布を過ぎた辺りでUターンし東川町の道の駅で警察への登山届を送信 ─── 扇沼山稜線3連泊・トムラウシ~オプタテシケ稜線散歩とした。 初日: 去年より半月遅い上俵真布からのスタート、林道は去年より2㎞ほど奥まで車で入れた。882mより先の尾根では前日の降雪が数センチあり雪化粧が眩しい。午後の温度次第ではワカンを履くやもしれないが、稜線までアイゼン快適歩行。午後一番に扇沼山に到着、3泊するにふさわしい幕営地を探し歩き設営。 2日目: 友好的な雪面についつい早朝一番、兜岩で遊びすぎ、予定していたオプタテシケ方面稜線を丸一日散歩し尽くす気力を失う・・・syuさんに勧められていた「登山口・下山口が同じだから中尾山経由で下山はいかが?」の最終日は天気が悪くなりそうなので、下りピークにはなってしまうが黄金ヶ原散歩に予定変更。中尾山から黄金ヶ原を振り返るとトムラウシが冬山白色に輝いており帰路寄ることに=「帰路」の方向が全然違うのだが。。 3日目: 下山するには勿体なさすぎる星空~朝陽に始まる。三川台~オプタテシケの静か稜線、半月遅いと去年とどれだけ違うのか、恐いもの見たさの誘惑に負け、雲行が怪しくなってきたらUターンだな、と、それでも丸一日遊ぶだけの水分は持って出掛ける。。もう熊の足跡も中腹より上で見るようになっているので昨日に引き続き、食料・鍋など全て背負い、カラカラにシュラフが乾くようにテント内を整理整頓、吹き流しも厳重に絞り結び美瑛川周回散歩に出発。 4日目: ある意味、「私の下山日和」の最終日で・・・
