05:34
11.6 km
1312 m
オプタテシケ山BC
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)
2026年05月10日(日) 日帰り
遠征から帰ってきて間髪入れず,だって春山シーズンは短いから…。 天気が良いので林道は車いっぱいかと思いきやまさかの一人ぼっち…なんで?オプタテ狙っていた人はGWに全員行ききったということか。 スタートは当然雪なし。雨量計のところまでだいたい1.5km,廃林道だけどかなり笹藪がうるさい。雪が融けてからけっこう時間がたっているっぽくて笹が既に立ってしまっている。 雨量計から先は道らしき道はないので笹が寝てそうなところを選んで歩く。ここらへんからちょっとずつ雪が付きだして,少し歩くと雪がつながってシールで歩くことができた。 樹林帯は斜度は緩いが地形が複雑で下りは難しそう。 樹林帯を抜けると斜度がだんだん急になってくる。出発が遅かったので,樹林帯よりも日が当たっている分雪が緩んでいる。というか,前日降った新雪が融けてシャバシャバどころかビチャビチャになっている。握ったら絞れそうなくらい。 おかげで急斜面でもシールにベッタリ貼り付いてすこぶる登りやすいが団子もすごい。なんと頂上までシールだけで行けてしまった。 樹林帯の端の時点で頂上が見えるがとても近く見えるので偽ピークではないかと疑ってしまう。でもちゃんとピークだった。 爆風なのは頂上だけで,それまでの斜面はちょうど風裏になっていて快適に登れた。それにしても遮るもののまったくない超オープン一枚バーンなので景色がすごい。 滑りは予想はしていたがバーン上部は激重パウダー,下部はビチャビチャシャーベットでまったく快適ではない。今日は早出した方が滑りは快適だったかもしれない。 樹林帯の滑りは予想どおり最短ルートから逸れてあちこち行ってしまう。小まめに現在位置を見ないとリカバリーが難しくなるので面倒くさい。最終的にやっぱりずれてしまって最後は藪漕ぎしてルートに復帰した。 下りは笹の向きなのか登りよりは漕ぐのが楽に感じた。この程度の藪漕ぎなら全然おかわりアリだなぁと思った!それくらい最高のバーンだったのでまた来たい。
