14:59
18.8 km
1528 m
オプタテシケ山bc 2週連続
十勝岳・富良野岳・美瑛岳 (北海道)
2026年02月08日(日) 日帰り
先ほど下山完了 ピークハント✌️ 満身創痍です。0330-1830まで15時間の山行。いや修行ですね。こんなはずじゃなかった。 前日はコテージトムラに宿泊し20時就寝の1時起床。予報では風なし天候良し。 満点の星空を眺め流れ星のお願いを決めながら長い林道を散歩 7キロほど歩くと見えました。オプタテの全貌。先週は爆風でしたが今回はピーカン&赤く染まるモルゲンの瞬間が見れた。5分程度の一瞬のひと時。 あの尾根登って爆裂沢をハイスピードで滑ろうねなんて会話。 急登前の1,000メートル弱までスプリット、以降は慣れていないためmsrのシュー。これ最強ギア。 他のメンバーはアイゼンはスケーツ4つ付けで登頂。右にある沢を眺めながら。トムを始めとする大雪の山々が圧巻です。 ピークにも行きたかったので左尾根からアタック 稜線に出ると急に悪天候に。視界不良。やばい とりあえず埋められたトムの標識を掘り起こし撮影 一旦雪道を掘り待機。替えのグローブを履いても-20°手が痺れ悴みますをただえさえ、寒がりなのに。ギアチェンジが厚手のグローブだとうまくいかず素手に。これいつも辛いんですよね。 天候の回復が見込めず話し合いの結果、沢はパーティーラン不可雪崩誘発、爆裂未経験の方もいて逸れる危険もあったため、登ってきたアイスバーンを降りることに本当にヒヤヒヤ。これは本当に頑張りました😆 ピッケル⛏️がこんなに役立つとはり実は実践初使用。仲間がピークで頭から滑落、幸い数十メートルの落下で停止。しかし、ピッケルはアイスバーンの上部25メートルほど上に。これがなければ下山不可能。勇気を出しポードを仲間に預けアイスバーンの登攀開始。本当に息が上がりヒヤヒヤ、足をアイスバーンに食い込ませるため何度もキック。これが消耗激しい。クレイジーな気分でした。無事にピッケル回収。下りも慎重に。 その後は木の葉滑りで慎重に下山しようとしますが、自分が滑落。30メートル程で滑落停止。ピッケル様々です。命乞いをしました。 その後もアイスバーンは2000メートルから1400メートルほど続き修行の領域。 尾根を降り分岐点で一休み。 全員怪我なくテクテク下山。 今回の山行でピッケルの大切さ、使い方、山の恐ろしさを改めて知りました。備えあれば憂いなしとはこのことですね。判断を誤っていれば命に関わる、救助案件でしたね。 同時に山の美しさと楽しさを再実感。 アドレナリンドバドバです。 次はどの山に行こうかな〜。
