福岡の山一覧

  • 英彦山

    標高:1199 m

    • 福岡
    難易度
    2
    体力度
    3

    福岡県添田町と大分県中津市の境にある英彦山は、北岳、中岳、南岳の三峰からなり、最高峰の南岳は標高1,199mと福岡県で三番目に高い山である。三峰とも頂上付近は平坦だが、周囲は切り立った崖に囲まれている。数ある登山道も、緩やかな斜面からロープやクサリ付きの岩場までとバラエティ豊か。千年以上の歴史を誇る修験の山で、北岳への登山口である豊前坊には高住神社、中岳には英彦山神宮など山岳信仰の史跡が点在し、今も修行する山伏の姿を見る。四季を通じて楽しめ、ヒコサンヒメシャラ、ドウダンツツジ、オオヤマレンゲが同時に開花する6月上旬と全山が紅葉・黄葉する10月下旬が特におすすめ。中岳の氷瀑も人気で多くの登山者が訪れる。

  • 井原山

    標高:982 m

    • 福岡
    難易度
    2
    体力度
    2

    井原山(標高982m)は、福岡県糸島市と佐賀県佐賀市の境に位置する山。典型的な断層山地のため、福岡県側は急崖となっており、洗谷や水無谷など、多数の渓谷や滝をもっている。ササ原が広がる山頂一帯は、コバノミツバツツジに彩られる。展望もすばらしく、金山や背振山地最高峰の脊振山(1,055m)をはじめとする山々が一望できる。その山頂に向けて、福岡県側、佐賀県側から多くのコースが延びるが、人気が高いのはオオキツネノカミソリ群落がある北東側の水無谷コースと、西方の雷山(955m)とセットで脊振山地をたどる縦走だ。通年登れるが、コバノミツバツツジの咲く5月上旬や、オオキツネノカミソリの咲く7月中旬~8月上旬が特におすすめ。

  • 宝満山

    標高:829 m

    • 福岡
    難易度
    1
    体力度
    2

    宝満山は福岡県太宰府市と筑紫野市にまたがり、三郡山地の南端に位置する標高829mの山。古くから霊峰として崇められ、現在も多くの登山者が訪れる。登山道は数多いが、竈門(かまど)神社から修験道だった石段を登っていく正面登山道の利用者が多い(下山は山道の行者道をとれば周回できる)。四季を通じて登山者が絶えないが、春のシャクナゲと、秋の紅葉の時期が特におすすめ。 山頂の近くにあるキャンプセンターには休憩用のベンチやテーブル、トイレ、少し下れば水場もあり、休憩に最適。また、竈門神社そばにある九州登山情報センター「山の図書館」では、登山や自然、歴史など、さまざまな山に関する本を蔵書している。

  • 貫山(平尾台)

    標高:711 m

    • 福岡
    難易度
    1
    体力度
    2

    貫山(標高712m)は、北九州市小倉南区にあるカルスト台地、平尾台の北端に位置する貫山地の主峰。平尾台は、山口県秋吉台、四国カルストと並ぶ日本三大カルストの一つで、国の天然記念物にも指定されている。南北約6km、東西約2kmのなだらかな楕円形で、面積1500ha、標高300〜700mほど。広大な草原に石灰岩が散らばるピナクル「羊群原(ようぐんばる)」が独特の景観をつくっている。植物の種類も多く、春から秋にかけて、カノコソウ、ノハナショウブ、オミナエシなどさまざまな花が咲き、ススキの原の輝く様子も美しい。貫山への登山コースは、茶ヶ床園地から中峠経由や吹上峠から九州自然歩道をたどる道、北面の上貫集落からの道などがある。

  • 十坊山

    標高:535 m

    • 福岡
    難易度
    1
    体力度
    2

    佐賀県唐津市・福岡県糸島市境の十坊山は、脊振山地の最西端に位置する。標高535mと低いうえ登山道もよく整備されていて一年を通して楽しめるが、空気が澄んだ秋が特におすすめ。山名は、雷山智如寺を開山した清賀上人が奈良時代に建立した怡土(いと)七ヶ寺の一つ、久安寺(きわじ)の属坊が十坊あったことに由来するなどの説がある。山頂部は展望のよい芝生の広場になっており、眼前に玄界灘の雄大な展望が広がる。山頂に鎮座する坊主岩の上にクサリを使って立てば、青い海原に浮かぶ壱岐、対馬まで見渡せる。東の白木峠から30分強で山頂に立てるが、北麓の中村登山口を起点とする周回コース(3時間弱)をとればより充実した山歩きが楽しめる。

  • 立花山

    標高:367 m

    • 福岡
    難易度
    1
    体力度
    1

    立花山は、福岡市東区、糟屋郡新宮町および久山町にある標高367mの山。都市部に近いだけにアクセスがよく、標高が低いだけに、尾根続きの三日月山(標高272m)とともに親しまれている。東区下原や新宮町立花からのコースがあり、いずれも50分前後で登頂できる。中腹より上部には、北限地帯として国の特別天然記念物となっているクスノキの原生林が広がる。戦国時代の武将・立花道雪の居城、立花山城があった山頂には、今も石垣や古井戸などが残る。その山頂は西側の展望が秀逸で、糸島半島に沈む夕日や福岡市街の夜景を楽しむことができる。ただし、夕日や夜景を眺めるには夜の登山となるだけに、ヘッドライトや防寒などの装備を万全にして臨みたい。

  • 雷山(福岡県)

    標高:952 m

    • 福岡
    • 佐賀
    難易度
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  • 冨士山(佐賀県)

    標高:944 m

    • 福岡
    • 佐賀
    難易度
    体力度

  • 女岳(福岡県)

    標高:744 m

    • 福岡
    • 佐賀
    難易度
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  • 二丈岳

    標高:711 m

    • 福岡
    難易度
    体力度