ひこさん

英彦山

1,199 m

  • Fukuoka
難易度
2
体力度
3
難易度・体力度とは?

英彦山の基本情報

  • 出羽の羽黒山、熊野の大峰山と並ぶ日本三大修験道場の霊山
  • 緩やかな尾根道からスリル満点の岩場まで変化に富んだ山歩き
  • 福岡県下の主要な山々や九重山、雲仙岳などのすばらしい展望

福岡県添田町と大分県中津市の境にある英彦山は、北岳、中岳、南岳の三峰からなり、最高峰の南岳は標高1,199mと福岡県で二番目に高い山である。三峰とも頂上付近は平坦だが、周囲は切り立った崖に囲まれている。数ある登山道も、緩やかな斜面からロープやクサリ付きの岩場までとバラエティ豊か。千年以上の歴史を誇る修験の山で、北岳への登山口である豊前坊には高住神社、中岳には英彦山神宮など山岳信仰の史跡が点在し、今も修行する山伏の姿を見る。四季を通じて楽しめ、ヒコサンヒメシャラ、ドウダンツツジ、オオヤマレンゲが同時に開花する6月上旬と全山が紅葉・黄葉する10月下旬が特におすすめ。中岳の氷瀑も人気で多くの登山者が訪れる。

英彦山のモデルコース

裏英彦山、鹿の角、中岳コース

  • 5時間30分
  • 8.5 km
  • 1,300 m
難易度
2
体力度
3

奉幣殿から出発。駐車場は、別所、銅の鳥居、野営場が可能。表参道から右に分かれ鬼杉方面に向かう。途中、智室谷の宿坊跡や梵字岩などの史跡も多い。厳冬期には、四王寺滝に寄り道もできる。鬼杉・南岳との分岐点までは、水害で荒れたところもあるが、整備されている。分岐点の自己責任を促すロープをくぐり、籠水峠に向かう。ここからは、裏英彦山道となり、標識は少なく、道も細い。道を示すテープや標識を探し、yamapで現在位置をまめに確認しながら進む。籠水峠を下り左折して鹿ノ角に向かう。取りつきはテープのみで分かりにくい。痩せた岩尾根を登りきると鹿ノ角(1071m)。ここから眺める英彦山は、鷹ノ巣山と同様のテーブルマウンテンである。鬼の舌の岩場が、コースの核心部。険しい崖は、ロープやはしごはないので、慎重に登る。斜面が緩やかになると南岳(1199m)だ。中岳からは、北西尾根を下り、奉弊殿に到着する。春夏は花、秋は紅葉、冬は雪と楽しめるコース。危険箇所や分かりにくい所もあり、初めての時は、経験者と同行した方が良い。

英彦山の年間登山者分布

※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示

英彦山周辺の天気

2月の気温

  • 最高気温 12.7
  • 平均気温 1.6
  • 最低気温 -6.7

年間の気温

最高気温 最低気温

週間天気予報

  • 02.28(金)

    313

    136

    70%

  • 02.29(土)

    201

    145

    10%

  • 03.01(日)

    101

    158

    20%

  • 03.02(月)

    201

    157

    30%

  • 03.03(火)

    200

    137

    40%

  • 03.04(水)

    201

    115

    30%

  • 03.05(木)

    201

    144

    30%

天気予報は山頂の情報ではなく、ふもと(福岡県田川郡添田町英彦山)の天気予報です。 地形や日射などの景況により、実際の山では値が大きく異なる場合がありますので十分にご注意ください。(毎日11時ごろと17時ごろに更新)

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