森林館-木材工芸センター-鞘口峠-見晴らし小屋-三頭山-三 縦走コース

武蔵五日市駅からの都民の森行バスは11月末までのため、三頭山に登り、下山後数馬の湯で入浴しました。三頭山も含めて都民の森内はよく整備されています。 天候に恵まれ、三頭山西峰と笹尾根の各ピークからの富士山の眺望が良かったです。

来週の登山に向けた調整目的&奥多摩ハイカーバッジ獲得に近づこうと、急行バスの運休(12/1〜)期間直前の三頭山に行ってきました。 予想通り、落ちた手の葉っぱが多く、足元がふかふかのお陰で、長く歩いた割に足の疲労度少なめ。 武蔵五日市駅→都民の森 バス会社の方が、バス待ちに行列を20名単位で区切り、(毎週の対応)全員が座れるように増便バスを出してくれました。 　※7:30頃着の電車に登山者30名程。次の電車でも座れそう　 　※並ぶタイミングによっては別バスが割り当て・他グループと相席に。。 都民の森→数馬→武蔵五日市駅 13:05発のは乗客10名程度。

三連休最終日、天気が良さそうなので、以前ブナを見に行くも山頂まで行かなかった三頭山に行きました。 天気も展望もいい😀😀山登りになりました。 ◾️登山口まで：JR中央線→青梅線→五日市線で武蔵五日市駅まで、そこからバス（西東京バス🚌数馬線）で都民の森（直通1,120円）へ行きます。バスだけで１時間以上かかります。8:10発のバス🚌は満員でした。なお、都民の森の駐車場🅿️は空いていました。 ＊千葉の自宅から都民の森まで３時間半もかかりました。😂　帰りも含めると７時間も電車🚃やバス🚌でした。登山以上に疲れました。 ◾️登山道：都民の森から最初は舗装路、すぐに土の登山道（ほとんど落ち葉🍂が覆っているフワフワ道）になり、九十九折りの部分や木の根道も出てきますが、全体的には整備された歩きやすい道でした。 山頂から先も落葉樹🌳が多く、ブナやダケカンバも目立っていました。途中から針葉樹🌲も出てきて、なだらかな稜線（笹尾根）を槇寄山（1188m）まで進みました。その先、笹尾根から離れ数馬へ、落ち葉🍂の中をどんどん下ります。両側をえぐられた階段状の登山道に出ると、下山口（登山口）まであと少しです。 ◾️その他：紅葉🍁はほぼ終わっています。三頭山は人が多かったですが、その先の槇寄山方面は少なかったです。三頭山や槇寄山の山頂からは富士山🗻もよく見えました。数馬には、数馬の湯♨️（1,050円）があり、汗を流して帰ることができました。

久々だったので昨年登った三頭山へ。 武蔵五日市駅のバス停は大行列でしたが臨時便も出て座って行けました。 コースが色々あるので、登りは混雑もせずにマイペースに進めました。 頂上には休憩の人の声がたくさんで、久しぶりの山でのゴハンを美味しく頂けました😋 富士山は残念ながら見えませんでしたが、紅葉がまだ残っていたし、落ち葉の絨毯がすごかったし、穏やかな天気で秋を感じることができました。 よいリフレッシュとトレーニングになりました。 帰りは蛇の湯温泉たから荘でさっぱりです。

本日は三頭山に行ってきたのですが、まあ人が多かったです。バスの列が凄まじいことに。 バスを降りてさっさと登山を開始したのですが、森林館を過ぎてからはちょいちょい急な坂がありましたが、ブナの道に入ってからは緩やかな登りになって歩きやすかったです。 下りは三頭山からしばらくは急峻な下りに落ち葉が積もっていたので、やや神経を使いましたが、それ以外は歩きやすい道でした。 下山飯は数馬の湯で煮込みうどんと舞茸の天ぷらを頂きました。 こちらのメニューは地元の食材を用いたメニューが多く、味も良かったです。 帰りのバスはまた凄まじく混んでいて14時のバスは乗れず、15時のバスまで待つハメになりました。この季節は休日にバスで来ることは考えた方がいいかも、と思いました。

詳細はブログで。 https://ameblo.jp/kyuurik/entry-12943049909.html 低山の季節になりました！ 大多摩湯めぐりスタンプラリー集めに 行ってきました。 今回は、数馬の湯。 三頭山から槇寄山までつなげてみました🎶 思ったより紅葉が進んでいて 見頃でした🍁

先週のフルマラソンで足がボロボロだったんですが、なんとか痛みもとれてきたので、リハビリもかねて三頭山へ行ってきました。 都民の森から山頂までは歩きやすい道ですぐに山頂に着きましたが、そこから数馬の湯までのくだりが長く、まだ疲労が残っている足にはしんどかったです😢 紅葉はまだ始まったばかりでしたが、 雪化粧の富士山も綺麗に見えて、久しぶりのお山は楽しかったです。

紅葉はコース全体ではまだ2割程度の印象ですが、場所によってはきれいな色のコンビネーションを見ることができました。