霊仙山周辺の鈴鹿三百山7座を巡る山行 211〜217座目(西の峰・イブキ・イワス・比婆山・高取山西峰・高取・猿ヶ山・ヤマゴエ)

2023.11.15(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 15
休憩時間
34
距離
10.5 km
のぼり / くだり
902 / 908 m
9
18
33
15
24
5
4
19
1 10
29
8

活動詳細

すべて見る

最近は鈴鹿の南西部の山域(鈴鹿峠付近)の鈴鹿三百山を集中的に登っていましたが、冬になると諸般の事情で登れなくなる山域もあるので、今回は鈴鹿北部で未踏の霊仙山周辺の山域に足を伸ばすこととしました。 本日は鈴鹿三百山9座に挑戦しました。 先ずは、午前中に霊仙山周辺の鈴鹿三百山7座(午後は、車で山女原まで移動後、「上手山」「ミクネ」の2座をお代わり登山)を巡る以下の周回山行に挑戦してきました。  ①西の峰 ②イブキ ③イワス ④比婆山 ⑤高取山西峰・高取 ⑥猿ヶ山 ⑦ヤマゴエ 見晴らし👀の良かった山頂はなんといってもイワスで、琵琶湖や近江八幡方面がとても美しく見渡せました。 次いで比婆山からの霊仙山が良き眺望👀でした。 一方、山行的に一番厳しかった区間は、猿が山〜ヤマゴエ間の激下り、激上りで本当辛かったです😥 ある意味鈴鹿三百山らしいお山といえばそうなのですが、もう一度行きたいかと言われれば、即座に迷わず「謹んでご遠慮申し上げます」という印象です😁 今回も鈴鹿三百山踏破済みのヤマッパーさんの軌跡を参考にさせて頂きました。 詳細は、宜しければ写真のキャプションをご覧くださいませ。 本日もお山⛰に紅葉🍁に感謝感謝です。 <参考情報> (0)後谷集落付近の駐車🅿️スペースについて 林道を経て後谷集落まで車で行くことはできますが、2台すれ違うことができない箇所がほとんどの細くてやばい道でした。 途中には枯れ枝、枯葉、枝の倒木等もあり、暗い中を一旦車から降りて枝を避けたりしながら慎重にゆっくりと車を運転していきました。  特にこれから冬に入ると凍結も予想され、県道17号線から屏風岩経由で歩いて行く方がおそらく無難だろうと思います。 なお、登山口近くにトイレ🚻はありません。 おしまい

霊仙山 唯一あった待避所的(※)な駐車🅿️可能スペースに車を停めさせて貰い、珍しく夜明けからの出発(ヘッデン💡無し)です。

(※)万一の際にも2台の車がすれ違えるように可能な限り端に寄せて停めました。
唯一あった待避所的(※)な駐車🅿️可能スペースに車を停めさせて貰い、珍しく夜明けからの出発(ヘッデン💡無し)です。 (※)万一の際にも2台の車がすれ違えるように可能な限り端に寄せて停めました。
霊仙山 いきなり後谷集落(廃村)の家の前を通っていきます。
最近まで住んでおられた家と思われ、寂しいような不思議な感覚でした。
いきなり後谷集落(廃村)の家の前を通っていきます。 最近まで住んでおられた家と思われ、寂しいような不思議な感覚でした。
霊仙山 取り付きの部分も含めて、ぬかるんでグリップの効かない箇所もありましたが、なんとか最初のお山「西の峰」に到着💨
取り付きの部分も含めて、ぬかるんでグリップの効かない箇所もありましたが、なんとか最初のお山「西の峰」に到着💨
霊仙山 イブキが見えました❗️
イブキが見えました❗️
霊仙山 イブキへの道は樹林帯です。
今日初のお日様☀️が見えました👀
イブキへの道は樹林帯です。 今日初のお日様☀️が見えました👀
霊仙山 イブキに到着❗️
展望ありません。
イブキに到着❗️ 展望ありません。
霊仙山 イブキには三角点もありました❗️
今日はぬかるみを想定してロングカットのアルパインシューズにしました。(結果的に、朝露防止効果も含めて判断成功と思量)
イブキには三角点もありました❗️ 今日はぬかるみを想定してロングカットのアルパインシューズにしました。(結果的に、朝露防止効果も含めて判断成功と思量)
霊仙山 踏み跡の明瞭な登山道らしい道もありました❗️
踏み跡の明瞭な登山道らしい道もありました❗️
霊仙山 広い林道に出ました❗️
ここは右に曲がります。
真ん中の尾根を登っていくとイワスに行きますが、急勾配でお勧めしないとのYAMAP注記⚠️があったので助言に従い林道を選択😁

これまでの道でも、ぬかるんでグリップの効かないところもありましたので、急がば回れ作戦としました❗️
広い林道に出ました❗️ ここは右に曲がります。 真ん中の尾根を登っていくとイワスに行きますが、急勾配でお勧めしないとのYAMAP注記⚠️があったので助言に従い林道を選択😁 これまでの道でも、ぬかるんでグリップの効かないところもありましたので、急がば回れ作戦としました❗️
霊仙山 とても広くて歩きやすい林道でした🚶
とても広くて歩きやすい林道でした🚶
霊仙山 イワスの南面の崖を林道から見上げた写真📷
イワスは漢字表記すると岩巣か、巌巣なのでしょうか❓ 別名「原石山」と呼ぶらしいです。 採石場だったから原石なのか表記の意図は不明です。

一般登山道はここを避けて大きく反時計回りに🔄迂回し周回するルートになっていました❗️
イワスの南面の崖を林道から見上げた写真📷 イワスは漢字表記すると岩巣か、巌巣なのでしょうか❓ 別名「原石山」と呼ぶらしいです。 採石場だったから原石なのか表記の意図は不明です。 一般登山道はここを避けて大きく反時計回りに🔄迂回し周回するルートになっていました❗️
霊仙山 この辺り全体が採掘場跡のようです。
コルにも取り付けなさそうです。
この辺り全体が採掘場跡のようです。 コルにも取り付けなさそうです。
霊仙山 紅花襤褸菊(ベニバナボロギク)
紅花襤褸菊(ベニバナボロギク)
霊仙山 採掘場跡(旧 住友セメント多賀鉱山)の古いオブジェ
採掘場跡(旧 住友セメント多賀鉱山)の古いオブジェ
霊仙山 イワスのビクトリーロード😁は眺望💯点
イワスのビクトリーロード😁は眺望💯点
霊仙山 右遠景に鍋尻山
鍋尻とは上手く喩えたなあといつ見ても感動します。

中央中景にこの後に登る猿ヶ山
右遠景に鍋尻山 鍋尻とは上手く喩えたなあといつ見ても感動します。 中央中景にこの後に登る猿ヶ山
霊仙山 これぞイワスの風景でゴワス❤️
これぞイワスの風景でゴワス❤️
霊仙山 イワスの緑色の山頂標識
イワスの緑色の山頂標識
霊仙山 飛び太と記念撮影📷
飛び太と記念撮影📷
霊仙山 【イワス山頂からの眺望】

イワス山頂からの絶景👀❣️
南側が崖っぷちなので、ほぼ180度遮るものがなく本日1番の眺望を満喫できました。
ここはお薦めの眺望の鈴鹿三百山ですね。
【イワス山頂からの眺望】 イワス山頂からの絶景👀❣️ 南側が崖っぷちなので、ほぼ180度遮るものがなく本日1番の眺望を満喫できました。 ここはお薦めの眺望の鈴鹿三百山ですね。
霊仙山 【イワス山頂からの眺望】

琵琶湖も見えました👀
中央中景のお山は荒神山、その背後には沖島も見えました。
【イワス山頂からの眺望】 琵琶湖も見えました👀 中央中景のお山は荒神山、その背後には沖島も見えました。
霊仙山 【イワス山頂からの眺望】

先程通過した丸い形のイブキも、近景に間近に見えました👀
鈴鹿三百山で登った山がこれだけはっきり見下ろせるのも珍しい❣️
【イワス山頂からの眺望】 先程通過した丸い形のイブキも、近景に間近に見えました👀 鈴鹿三百山で登った山がこれだけはっきり見下ろせるのも珍しい❣️
霊仙山 【イワス山頂からの眺望】

山頂標識も、メタリックなものや木製のもの等、多様でした🤔
【イワス山頂からの眺望】 山頂標識も、メタリックなものや木製のもの等、多様でした🤔
霊仙山 【イワス山頂からの眺望】

イワス南側の崖っぷち(採掘場跡)の様子📷
中々見応えあります❗️
【イワス山頂からの眺望】 イワス南側の崖っぷち(採掘場跡)の様子📷 中々見応えあります❗️
霊仙山 朝露に濡れるお花
おそらく松風草かと。
朝露に濡れるお花 おそらく松風草かと。
霊仙山 高取までの尾根縦走案内標識はかなり充実していると思います。
高取までの尾根縦走案内標識はかなり充実していると思います。
霊仙山 稜線の北側に、鈴鹿五十名山の男鬼山(中央)と日本百名山の伊吹山(右)が見えました👀
稜線の北側に、鈴鹿五十名山の男鬼山(中央)と日本百名山の伊吹山(右)が見えました👀
霊仙山 伊吹山のズームアップ⤴️
また朝靄が残ってますね〜。
伊吹山のズームアップ⤴️ また朝靄が残ってますね〜。
霊仙山 男鬼山のズームアップ
男鬼山のズームアップ
霊仙山 イワス〜高取間は爽快な縦走稜線でした💨
イワス〜高取間は爽快な縦走稜線でした💨
霊仙山 比婆山山頂をロックオン😁
比婆山山頂をロックオン😁
霊仙山 比婆山に到着❗️
比婆山に到着❗️
霊仙山 綺麗な木製の山頂標識❗️
綺麗な木製の山頂標識❗️
霊仙山 【比婆山からの眺望】

比婆山からの鈴鹿五十名山 霊仙山👀❣️
本日一番の霊仙山の眺め❣️
【比婆山からの眺望】 比婆山からの鈴鹿五十名山 霊仙山👀❣️ 本日一番の霊仙山の眺め❣️
霊仙山 【比婆山からの眺望】

中景にはこれから辿る「猿が山」(左)と「ヤマゴエ」(右)が見えました👀

左遠景は鍋尻山、またその右になだらかな御池岳の山塊も見えました👀

本日はスタートから猿が山までは穏やかな山行でしたが、猿が山〜甲頭倉(集落)〜ヤマゴエ間は激上り&激下りの厳しいルートでした。 標高の高さと山行の厳しさは無関係ということが改めて裏付けられた感じです。
これぞ鈴鹿三百山の醍醐味❓😥😁
【比婆山からの眺望】 中景にはこれから辿る「猿が山」(左)と「ヤマゴエ」(右)が見えました👀 左遠景は鍋尻山、またその右になだらかな御池岳の山塊も見えました👀 本日はスタートから猿が山までは穏やかな山行でしたが、猿が山〜甲頭倉(集落)〜ヤマゴエ間は激上り&激下りの厳しいルートでした。 標高の高さと山行の厳しさは無関係ということが改めて裏付けられた感じです。 これぞ鈴鹿三百山の醍醐味❓😥😁
霊仙山 紅葉🍁🍁
紅葉🍁🍁
霊仙山 見た目は普通の登山道ですが、ぬめった赤土で滑りまくりました〜。 今日は敢えてアルパイン靴にしたのにそれでもあまりグリップ効きませんでした。 (但し一部の区間のみ)

ストックを持ってこなかったことを後悔する羽目に😥
見た目は普通の登山道ですが、ぬめった赤土で滑りまくりました〜。 今日は敢えてアルパイン靴にしたのにそれでもあまりグリップ効きませんでした。 (但し一部の区間のみ) ストックを持ってこなかったことを後悔する羽目に😥
霊仙山 高取山西峰に着きました😊
高取山西峰に着きました😊
霊仙山 程なく高取に到着しました❗️
程なく高取に到着しました❗️
霊仙山 飛び太と記念撮影📷
飛び太と記念撮影📷
霊仙山 高取山頂から垣間見る霊仙山の山影
高取山頂から垣間見る霊仙山の山影
霊仙山 猿が山が見えました❗️
猿が山が見えました❗️
霊仙山 入谷(にゅうたに)の集落へもいけるようです。
猿が山への単独登山なら入谷からの方がアクセス良さそうですね。
入谷(にゅうたに)の集落へもいけるようです。 猿が山への単独登山なら入谷からの方がアクセス良さそうですね。
霊仙山 猿ヶ山に到着❗️
猿ヶ山に到着❗️
霊仙山 猿が山山頂付近の鮮やかな楓の紅葉🍁
猿が山山頂付近の鮮やかな楓の紅葉🍁
霊仙山 「猿が山」〜甲頭倉(こうずくら)集落 間は マヂで激下りでした😥

黒破線を辿るように下りましたが、踏み跡は全くありませんのでGPSで辿る際の目安くらいにしかなりません。 
「猿が山」〜甲頭倉(こうずくら)集落 間は マヂで激下りでした😥 黒破線を辿るように下りましたが、踏み跡は全くありませんのでGPSで辿る際の目安くらいにしかなりません。 
霊仙山 甲頭倉集落に出る直前で道跡の名残が見られました。
甲頭倉集落に出る直前で道跡の名残が見られました。
霊仙山 祠らしきものが祀られていました。
神社⛩️と思われます。
祠らしきものが祀られていました。 神社⛩️と思われます。
霊仙山 漸く甲頭倉(こうずくら)集落の舗装路に抜けました。
漸く甲頭倉(こうずくら)集落の舗装路に抜けました。
霊仙山 八幡神社⛩️
八幡神社⛩️
霊仙山 西蓮寺(さいれんじ)という立派なお寺もありました❗️
平成10年くらいまでは人が住んでいたようですが、今は廃村のようです。
西蓮寺(さいれんじ)という立派なお寺もありました❗️ 平成10年くらいまでは人が住んでいたようですが、今は廃村のようです。
霊仙山 この左手の廃墟跡の階段を登り、左後方の斜面からヤマゴエへ取り付きました。
この左手の廃墟跡の階段を登り、左後方の斜面からヤマゴエへ取り付きました。
霊仙山 薄い踏み跡があり、そこから取り付きましたが、ここも滑りやすい土壌の急登で大変でした。 なんとか四つん這い🐕で切り抜けました😥
薄い踏み跡があり、そこから取り付きましたが、ここも滑りやすい土壌の急登で大変でした。 なんとか四つん這い🐕で切り抜けました😥
霊仙山 このマスプロアンテナのアンテナ線が山頂に向け敷設されているので、登山道の目印になりますが、触らない方が良いと思い、付かず離れずの距離を保って山頂への道標としました。
このマスプロアンテナのアンテナ線が山頂に向け敷設されているので、登山道の目印になりますが、触らない方が良いと思い、付かず離れずの距離を保って山頂への道標としました。
霊仙山 ヤマゴエへの登山道は滑る急登が連続し、今日1番の苦しい上りでした😥
更に泣きっ面に蜂で、途中で手袋を片方落としたことに気づきその場にデポザックして、再び下って捜索しました。
諦めかけたところで見つかりましたが、精神的に疲れました〜😥
ヤマゴエへの登山道は滑る急登が連続し、今日1番の苦しい上りでした😥 更に泣きっ面に蜂で、途中で手袋を片方落としたことに気づきその場にデポザックして、再び下って捜索しました。 諦めかけたところで見つかりましたが、精神的に疲れました〜😥
霊仙山 ヤマゴエ山頂の山影を現認❗️
ロックオンじゃ❗️
ヤマゴエ山頂の山影を現認❗️ ロックオンじゃ❗️
霊仙山 ヤマゴエに到着❗️
この直前で大量の猿🐒が木から降りてきて、カモシカ数頭が猛ダッシュで走り出す風景に出会いました。 最初熊かと思い肝を冷やしました❗️
ヤマゴエに到着❗️ この直前で大量の猿🐒が木から降りてきて、カモシカ数頭が猛ダッシュで走り出す風景に出会いました。 最初熊かと思い肝を冷やしました❗️
霊仙山 ヤマゴエ山頂も眺望はありませんでしたが、この先に開けた場所があったのでそこで🍙を食べ、小休憩しました。
ヤマゴエ山頂も眺望はありませんでしたが、この先に開けた場所があったのでそこで🍙を食べ、小休憩しました。
霊仙山 ここから、林道めがけて踏み跡のない谷道を只管下っていきます。
ここから、林道めがけて踏み跡のない谷道を只管下っていきます。
霊仙山 ここの谷道は地形的に大きくは迷いようはない感じでしたが、それでも谷道は苦手なのでピンテがあるとホッとしました。 
踏み跡はありませんが、ピンテは充実していました😁
ここの谷道は地形的に大きくは迷いようはない感じでしたが、それでも谷道は苦手なのでピンテがあるとホッとしました。  踏み跡はありませんが、ピンテは充実していました😁
霊仙山 草ぼうぼうの林道に合流しました。
残りは林道だけなので、実質的に登山はここで終了の気分😁
ここは右に進みます❗️
草ぼうぼうの林道に合流しました。 残りは林道だけなので、実質的に登山はここで終了の気分😁 ここは右に進みます❗️
霊仙山 お花❣️
松風草だと思います。
お花❣️ 松風草だと思います。
霊仙山 鈴鹿五十名山の鍋尻山〜❣️
鈴鹿五十名山の鍋尻山〜❣️
霊仙山 林道からヤマゴエを振り返った写真📷
林道からヤマゴエを振り返った写真📷
霊仙山 屏風の集落に到着❗️
ここはまだ人が住んでおられるようでした。
屏風の集落に到着❗️ ここはまだ人が住んでおられるようでした。
霊仙山 屏風岩付近で見つけた「ハートマークに穿たれた岩🪨」
屏風岩付近で見つけた「ハートマークに穿たれた岩🪨」
霊仙山 後谷と屏風の林道分岐点まで戻ってきました❗️
この先の林道(今朝閉口した林道)は枯葉、枯れ枝をブローで清掃する作業が行われていました。
屏風の集落の方がご自身のためにされていたのかもしれません。
いずれにしてもありがたいことです。
後谷と屏風の林道分岐点まで戻ってきました❗️ この先の林道(今朝閉口した林道)は枯葉、枯れ枝をブローで清掃する作業が行われていました。 屏風の集落の方がご自身のためにされていたのかもしれません。 いずれにしてもありがたいことです。
霊仙山 後谷の🅿️スペースに戻ってきました。
ゴール🥅到着❗️お疲れ山⛰️

お読み頂きありがとうございました🙏🙇‍♂️
後谷の🅿️スペースに戻ってきました。 ゴール🥅到着❗️お疲れ山⛰️ お読み頂きありがとうございました🙏🙇‍♂️

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。