24:21
37.8 km
2412 m
上高地〜横尾〜横尾本谷右股〜南岳〜天狗原〜下山
槍ヶ岳・穂高岳・上高地 (長野, 岐阜, 富山)
2026年05月15日(金)〜17日(日) 3日間
1日目 6時に上高地着、爆速で横尾から涸沢方面へ 本谷橋で朝ごはんの大休止を取る 水を4リットル汲んでいよいよ涸沢とはお別れ、横尾本谷をつめる 昨年夏には横尾本谷左股、大キレットの最低コルまで詰めた。自信も装備も万全だ。 昨年の記憶を頼りにルートファインディングも順調で予定より2時間巻きで右股の原頭部(黄金平)へ至る なるほど。 最後の秘境の1つと言われるだけある。 広大なカールと名だたる鋭峰に囲まれた鍋底は無風で鳥の囀だけが騒がしかった。 ことあとさらに上のコルまで上がるも休憩中にザックを谷へ落とすという痛恨のミス。 横尾へ戻り敗退も考えたが散乱した装備とザックは無事だった。 黄金平で幕を張る。 2日目 昨日上がってきた右股を下り他の荷物を探す。 ガスと非常食など回収できた。 登山に必要な装備と予備の装備も揃ったので登山を継続。 谷を詰め南岳へ至る。 横尾尾根の下りは岩と軟雪のミックスで苦労した。 天狗原へ降りてると快適なテント場を見つけた。 雪を溶かす水作りに手間取り食事➕翌日の水6リットル作るのに2時間を要す。 3日目 天気予報を心配したが朝7時無風の快晴だ。 槍沢を駆け下って涸沢へ。小梨平で入浴、残りの食材を爆食いしてバスへ飛び乗った。 総括 結果、予定を大幅に上回る順調な工程だったが反省の多い山行だった。 残雪期、ザックを落とすことはあってはいけない。 面倒がらずに雪を必ず整地して休憩すること。 また、メンバーで用具を分散し、非常食、ガスもかなり多めに持ってきたことでミスをリカバリーできた。 午後は集中力が途切れるので12時13時頃で1日目を打ち切るべきだったかもしれない。 少しでも初日の好天に距離を稼ぎたい焦りもあった。 雪山では、細かな事でも雑な行動が大きなミスを招くことを体感した。
