- 23:28
- 41.6km
- 2924m

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 23:28
- 距離
- 41.6km
- のぼり
- 2,924m
- くだり
- 2,922m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
1日目
2日目
このコースで通過する山
「上高地バス停-河童橋-岳沢湿原-明神橋-北穂高岳-長谷川ピ 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字122写真38枚22:2641.8 km2658 m
大キレットツアーに参加::槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳・長谷川ピーク・北穂高岳北峰・北穂高岳南峰
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年08月08日(土)〜10日(月)3日間登山道場主催の大キレット登山ツアー(山小屋2泊)に参加しました。 一人では自信ありませんし、山小屋予約も大変そうですので、登山ツアーも良い選択だと思います。
- もらった絵文字104写真303枚23:1345.8 km2882 m
槍ヶ岳•大キレット•北穂高岳•涸沢カール ソロ
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年08月08日(土)〜10日(月)3日間【初日 上高地~槍ヶ岳】 1時前後にあかんだな駐車場到着予定も、途中事故渋滞につかまり、結局到着は2:45。 軽く仮眠して3:30から身支度を整えバス乗り場へ。 予定通り1番のバスに乗ることができ、5:20上高地到着。 手前の大正池バス停で半分以上の乗客が降りて行ったが、この時期、池にかかる朝靄が幻想的で絶景と評判らしく、これを目当ての観光客が多いそうで。 昨年同様、長野県の職員の方々が経口補水液をバス停で配っており、ありがたくいただく。 昨年は初めての槍ヶ岳にかかりぎみで、河童橋には目もくれずスルーしていたが、今年は橋の途中まで行って撮影。 横尾までのほぼ平坦な行程は、あまり人に会わず昨年に比べると登山者が大幅に少ない印象。 横尾までは2時間20分とすこぶる順調で、ここからいよいよ登りが始まる。 次のランドマーク槍沢ロッジには9時前に到着し、昨年よりも1時間近く早かった。 ここでとっておきの朝食、いなり寿司を食べてから登山再開。 しばらく岩っぽい登山道を進むとババ平を経て大曲を過ぎるといよいよ本格的な急登となる。 昨年は終わりのない急登でメンタルをやられたが、今年はある程度分かっている分心持ちは悪くない。 天狗原分岐付近で大粒の雨が降ってきたためレインを着て、傘をさして進む。 グリーンバンドまで来たが、ここでようやく見えるはずの槍の穂先にガスがかかって全く見えず・・・ ここから槍ヶ岳山荘までは昨年と同様、コースに負けた印象。 ところどころで休憩しながらぼちぼち登り、13:43槍ヶ岳山荘到着。 槍ヶ岳山荘にチェックインし、山荘100周年記念の手ぬぐいをゲット!! その後、荷物を部屋に運び込んだあたりから雨が本降りとなり、本日の槍穂行きは断念。 上下3人計6人の部屋で2階の端が私のエリアだったが、食事の時間になっても隣2人分に人影は無く2階独占決定!! 食事は今年からビュッフェ形式となったそうで、昨年よりも好印象。 配膳している山荘の方から聞いたところによると、天候悪化の予報により直前にキャンセルが一定数出たとのこと。 これで部屋の隣が空いている理由が判明。 売店で槍ヶ岳山荘100周年記念Tシャツを購入しようとしたが、既に私のサイズは売り切れとのこと、残念。 【2日目 槍ヶ岳~大キレット~北穂高岳~涸沢カール】 計画では日の出前に山荘を出発する予定であったが、とりあえず昨日取れなかった槍穂へ。 ヘッデン点けて山頂を訪れると既に20人余りの方が山頂で日の出を待機。 折角なので、景色を楽しみながら5時過ぎの日の出を待つことに。 日本一と言っていいであろう、贅沢な場所で日の出を眺めてから下山し、荷物を取って5:30過ぎにまずは大喰岳を目指しスタート。 槍穂では見通しが良かったが、歩き出すと一面ガスだらけで先が思いやられる。 南岳までの縦走については情報不足であったが、歩いてみるとなかなかに激しいアップダウンで相当体力を削られた。 大喰岳の標識はガスで見つからず、スルーしてしまった。 山頂付近(と思われる)で2羽の雷鳥を発見!! 生まれて初めて見ましたw 歩き始めはあまり食欲無いと感じていたが、しばらく歩くと腹が減ってきたので、中岳手前の見晴ポイントで槍ヶ岳山荘謹製のお弁当(中華おこわ)をいただく。 これがなかなかのボリュームで、一度では食べきれず、その後分割していただいた。美味しかったですよ。 その後、ガスが晴れ、眺望を楽しみながら中岳を通過し、南岳へ。 中岳の先では、穂高連峰を一望出来るポイントがあり、南岳小屋から北穂高岳、奥穂高岳、ロバの耳、ジャンダルムと確認。 素晴らしい眺めに感動し、しばし見とれてしまう。 途中、天狗原へ向かう分岐があり、天狗原方面を覗いてみたが、なかなか厳しそうな道が広がっていました。 南岳の山頂に着く頃には、再度ガスに覆われ降りに入っても南岳小屋が見えない・・・ 南岳小屋では、大喰岳、中岳、南岳、穂高縦走の山バッジと大切戸シールを購入。 そしていよいよメインディッシュの大キレットへと向かう。 もう引き返せないなぁと考えながら、まずは降りに取り掛かる。 まだガスっており、先が見えないのが良いのか、悪いのか。 ルートは思っていたよりも激しくなく、途中岩場もあるが驚くほどではないものの、浮石もあるので慎重に降りる。 写真で振り返ってみると、ガスっているがために切れた下が見えず、あまり恐怖を感じなかったのかもしれないと思われた。 降って、降って最低鞍部に到達し、ここからはいよいよ長谷川ピークへ向けた登りの始まり。 ガスって先が見えない中、岩場やガレ場を登っていく。 大キレットのレポートでよく見かける「北ホ↔ヤリ」の表示を過ぎ、次のピークをトラバースしながら進み、ごつごつした岩が天に向かって突き出ているような急登を登るといきなり「Hピーク」の表示が!! これを見ると大キレットを歩いているという実感が更に湧いてきて、とても感慨深かった。 ここまで全く恐怖を感じずにきたが、長谷川ピークの一枚岩を進むときだけは少しムズムズw その際もエッジっぽいものの、足場はしっかりしており、問題なく降っていくと、こちらも有名な「A沢のコル」に到着。 長谷川ピークにしろ、その先のエリアにしろ、振り返ってみるとなかなかの険しさに見えるものの、歩くとそれほどでもないというのが実感。 この辺りで飲料が200cc程度しかなく、その後はチビチビと水分補給。 少し進んで、トラバース気味のルートの先が険しそうだなと思ってよく見てみると「飛騨泣き」の標識が!! これまで鎖は一度も握らずに来たものの、流石にルート最難関のここではそういう訳にはいかないだろうと思いながら取りつく。 こちらも他と同様、実際に歩いてみると、以外にいけそうなのでここでも鎖は触らず、慎重にクリア。 結局、最後まで鎖フリーで歩くことが出来ました。 飛騨泣き以降、険しい岩場や急登が怒涛のように繰り返し押し寄せ、かなり挫けました。 また、上がガスっているため、本当に終わりが見えず、気持ちが萎えながら少しずつ登っていきます。 途中、唯一のオアシスは、大喰岳に続き雷鳥親子に出会えたこと。 休憩を兼ねてしばらく眺めていました。 この直後に、上部を覆っていたガスが少し晴れ、漸く北穂高小屋の姿を確認することが出来ましたが、まだ遠い・・・ それでも15分ほど最後の力を振り絞って上がると漸く小屋に到着!! 大キレットを歩く前は、もし北穂高小屋まで無事辿り着けたら感涙に咽ぶのではと思っていましたが、実際は鬼上りにやられまくりぐったりでした。 感動はしましたが・・・ とにかく喉が渇いていたので、ザックを置いて、まずコーラを購入して半分くらい飲み干す。 これでやっと生き返った感じ。 登りながら、お昼は何をいただこうかと考えていましたが、メニューを見て食べたかったのは醤油ラーメンでした。 これがまた美味しいこと、スープまで残さず飲み干して、しっかりエネルギー充電出来ました。 食事をいただきながらしっかり休憩し、山バッジと水もゲットして、本日最後の行程である南稜を涸沢に向かって急降下。 大キレットを歩き切った高揚感とともに、本日の宿泊先である涸沢小屋に着いたら生でお祝いしようなどと思いながら大岩の急峻を降っていく。 好事魔多しではないですが、丁度中間地点の梯子で転倒してしまい、左膝を痛打。(というか肘も、腰も、右脛も・・・) 痛かったものの、大事に至らず良かったと思いつつ、降っていくと、紺色のパンツの左ひざ部分が赤くなっているのに気づき、ズボンをめくってみると、CWXのタイツが2ヶ所穴が開き、片方の傷はパックリ割れて出血。 とはいえどうしようもないので、その後も痛みに耐えながらひたすら降り、小一時間で涸沢小屋に到着。 チェックインしてから、傷を絆創膏で処置し、髪を(水のいらないシャンプーで)洗い、ボディーシートで体を拭いて、着替え、荷物を整え、漸く落ち着いたので、小屋のテラスに出てカールを眺めながら生ビールをいただく。 ケガしていなければもう少し美味しかったのかなと思ったものの、やはり歩き終えた後の生は最高でした。 17:50から夕食をいただき、その後、テン場を通り抜けながら涸沢ヒュッテまで5分足らずの散歩。 折角なので、涸沢ヒュッテのデッキで日が暮れるのを待って、明かりの灯ったテン場を撮影。 涸沢小屋に戻って、反対からのテン場も撮影して、本日は終了。 高級レモンハイを自販機で購入し、部屋に戻ると、既に皆様就寝済み。 こちらは音を立てないように気を付けながら、歯磨きし、明日の飲料を準備してから、チューハイを飲み干して就寝。 一昨日ほぼ徹夜、昨日3時間程度の睡眠だったからか、ここではしっかり寝ることができました。 【最終日 涸沢カール~上高地】 4時過ぎに目が覚めてあたりを見回すと、7人部屋のうち5人は既に出発した模様。 4時半に明かりが点いたのでここで起き上がり、着替えて出発準備を整える。 5:05から食事なので、それまでの間テラスに出て、カールがモルゲンロートに染まる様子を堪能。 昨晩の明かりの灯ったテン場とモルゲンロートで、ご褒美の涸沢泊を満喫でき満足しました。 朝食後、小屋を出発し、痛い足を引きずりながら下山開始。 涸沢ヒュッテで山バッジを購入し、岩がちな登山道を降る。 左膝が痛むものの、庇っても同じと思い、スピードは上がらないものの、普通に歩くように努めた。 横尾まであと30分を切った辺りから腹に差し込みが・・・!! その後は膝の痛みどころではなく、繰り返し来る波をやり過ごしながら横尾へ急ぐ。 何度、ルート両脇の笹藪に逃げ込もうかと思ったことか・・・ ただ、早朝であり次から次へと涸沢を目指す登山客が登ってくる中でそうする訳にもいかず、気合と根性で何とかこらえて横尾に到着。 トイレ一直線で扉を開けると、個室は一人待ち人あり、ガーン!! じりじりしながら待っていると、お一方完了され、もう一人かぁと思っているところに前に待っていたお兄さんが「大丈夫ですか?もしでしたら・・・」と声をかけてくれました。 しかしながら、皆同じと思い、丁重にお断りして待つことに。 多分、相当ひどい顔して待っていたんだろうと反省。 その後、あまり時を置かずもう一つの個室客も完了され、無事社会不適合者となることなく何とか生還しましたw うっかりしていましたが、舐める下〇止めを持っていたので、念のためそれを口にしてから再開。 ホッとしたのと、膝の痛みから横尾からは惰性でチンタラ。 それでもほぼ計画通りのスピードで徳澤、明神と到着し、明神池に向かうも、ものすごい数の観光客で入る気にならず、穂高神社奥宮で無事帰還の御礼を報告のみで後にしました。 行きの梓川左岸ルートに戻らなくても、右岸にも河童橋まで行けるルートがあるようなので、こちらを選択。 こちらは観光客の往来がひどいもので、失敗したかと思いつつ、漸く上高地へ到着。 どこの店も人でごった返していたため、前回同様、あかんだな行きのバス停に一直線。 10分ほど待って11時発のバスに乗ってあかんだな駐車場へ。 到着すると、一昨日来た時はまばらだった駐車場が満車で、バスを待つ大行列が出来ておりびっくり!! そうそうに退散して平湯の森で入浴&ランチ後、帰路に。 長文をお読みいただきありがとうございました。
- もらった絵文字95写真136枚33:2742.1 km2701 m
槍ヶ岳・大喰岳・中岳・南岳・長谷川ピーク・大切戸・北穂高岳北峰・北穂高岳南峰
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年07月30日(木)〜8月02日(日)4日間三年前の夏から天候不順でなかなかチャレンジ出来なかった大キレットにようやく挑戦。三年間で色々経験も積んだので、仲間のごま、カルビと望みました⛰️ 三泊四日の贅沢コース。初日は上高地から横尾までを散策。お猿の道標なんかもあり楽しくあるけました。お風呂にゆっくり浸かって明日に備えてぐっすり。 二日目は槍沢ルートをぐんぐん登り。カンカン照りにならず快適な道のり。ヒュッテ大槍経由からの東鎌尾根は外国人ツアーとすれ違い。明らかに技量足りてなくてみてる方が怖かった。巻き込まれたりしたらたまりませんな、、 槍ヶ岳山荘では100周年シャツもゲットしたり。食事はバイキング形式で体調に応じた分量がとれて良い感じ。夕食後にがら空きの穂先に登りました⛰️ 三日目はいよいよ大キレット本番。朝起きたら小屋がガタガタ風が強い😅大喰岳、中岳、南岳とあまり人に合わず三人で不安になりましたが、南岳小屋では他に二組いることを確認しちょっと安心。いざ大キレットに入ってからは長野側は風は強くなく、岐阜側が多少強いくらいでした。YouTubeで何度も予習しましたが、高度感あり、その点が北穂から奥穂への縦走より怖さがありました。テクニカルには同じくらいかな、、 長谷川ピークが思ったよりしっかり登りこんで、その後は意外と足の置き場がしっかりあったりと、動画との違いはやはり体験しないとでした。 A沢のコルで休憩後は、北穂小屋に向けひたすら登り💦急な登りを全身を使って一気に高度を上げていく中で、飛騨泣きにトライ。リーチがあるとそうでもなかったが、同行のゴマカルビは大変そうだった、、そうこうしているうちに、北穂高小屋に到着!念願の大キレット走破に喜びもひとしお🤩到着後は三人で祝杯をあげました🥂 翌朝はようやくガスも晴れ、今まで来た道を堪能できました。初めて見たときはあんな道をどうやっていくんだ、、と思ってましたが、改めて進んできた道のりに感無量、、、 出かける前に写真を撮っていたら、登ってきた方がいて、なんと学生時代の友人とバッタリ!前回会ったのは徳澤か横尾への道で、まさに邂逅でした。颯爽と奥穂に向かう姿を見送ってから涸沢カールに向けて下山。 なかなかの下りでしたが、雷鳥にも会えて楽しい行程でした。最後は徳澤でコーヒーフロートをいただいて〆 三年ごしとはなりましたが、大キレットの行程は、表銀座、八ヶ岳縦走や甲斐駒ヶ岳での経験を活かして着実に歩みを進められました。そういう意味では今までの登山経験の集大成という意味合いもつよく、一緒に登ってきたごまちゃん、カルビちゃんに感謝です🌟
- もらった絵文字21写真38枚30:4745.3 km3070 m
- もらった絵文字351写真226枚31:0146.0 km3117 m
槍穂高連峰縦走(↑槍沢↓ザイテン)
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年07月29日(水)〜31日(金)3日間槍ヶ岳-西穂高岳までの槍穂高連峰のまだ歩いていない、槍ヶ岳-涸沢岳を2泊3日で歩きました🚶 初日は上高地から入山し、槍沢を登り詰めて槍ヶ岳山荘まで🛖 スタートは小雨が降っていたが、横尾通過後は晴れ模様☀️槍ヶ岳山荘到着後、午後からはガスが出てきた☁️ 2日目は風が強い予報だったが、出発時にはそこまで強くなかったので、予定通り大キレットを通り北穂高小屋まで🛖 大キレットはガスガスで何も見えなかったが、長谷川ピークに着いた時だけ、北穂高岳方面が一瞬青空に📷 A沢のコルからの登りは、3点支持で岩陵を登って行く🪨 北穂高小屋はとても良い小屋でした🛖ごはんが美味しい🍚小屋の方がとても親切!ありがとうございました。 日の入りもガスガスだったが、日の入り直後にガスの中から、穂高連峰や大キレットを見ることができた⛰️ 3日目は、北穂高岳-涸沢岳-穂高岳山荘の稜線を歩く🚶 いろいろな方が言うように、大キレットよりもこの道の方が高度感のある岩場の道が多く、浮石も多い印象🪨特に、涸沢岳直下は大きめの浮石もあり、落としたら事故につながるような物もあったので要注意⚠️ 涸沢岳からは、前穂高岳、奥穂高岳、ジャンダルムなどを一望⛰️ その後、ザイテングラートを下り、一気に上高地まで下山しました💨
- もらった絵文字41写真36枚20:4343.6 km2951 m
天候とにらめっこの1泊2日 今年一番の目標だった、大キレット。
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年07月26日(日)〜27日(月)2日間1泊2日で大キレットを歩く計画を立て、ずっと楽しみにしていました。しかし、梅雨前線の影響でこの1,2週間は天気が最後まで安定せず、予報を見ても「快晴」と言える時間帯はほとんどありません。それでも、この2日しかまとまった休みが取れなかったため、天気図とにらめっこを続けた末、半ば強引に決行することにしました。 今回は初めての小屋泊です。 本来ならテント泊も考えていましたが、初日は夕方前から雨予報だったため、安全を優先して山小屋を選択しました。結果的には、この判断は正解だったと思います。 ところが、その初日。午前10時頃から槍ヶ岳周辺で大きな雷鳴が響き始め、ほどなくして激しい雨になりました。後から山小屋で聞いた話では、槍ヶ岳の近くに何発も落雷があったとのこと。 「山の雷は本当に怖い」 その一言を身をもって実感しました。 翌朝は5時出発の予定でしたが、外へ出ると辺りは濃い霧。視界はほとんどなく、大キレットへ向かうには不安しかありません。 しかも今回は初めて歩く大キレットです。岩が濡れていたら滑落のリスクは一気に高まります。 「今日はやめるべきか、それとも行くべきか。」 出発直前まで本気で悩みました。そんな中、河童橋のライブカメラを確認すると、北穂高岳や涸沢岳周辺には霧がかかっているものの、雨は降っていない様子でした。 実際に歩き始めると風が適度に吹いていたおかげで、岩場は思っていたほど濡れておらず、慎重に進めば問題なく通過できるコンディションでした。 そして、いよいよ憧れだった大キレットへ。 「日本三大キレット」と聞くと、とてつもなく危険な場所を想像していましたが、実際には鎖や梯子がしっかり整備されており、一つひとつ確実に通過すれば極端な恐怖を感じる場面はありませんでした。 もちろん気を抜ける場所は一つもありませんが、それ以上に印象に残ったのは体力勝負だということ。 大キレットを越えたあともアップダウンが続き、北穂高岳、そして涸沢岳へ向かう道のりは想像以上に長く、最後は完全に脚との戦いでした。 景色を楽しむことができず、ひたすら歩き続けた二日間でしたが、無事に憧れの大キレットを踏破できた達成感は格別です。 技術以上に体力の重要性を痛感した山行でもありました。 まだまだ鍛えないといけませんね。
- もらった絵文字402写真129枚28:1444.4 km2887 m
- もらった絵文字297写真39枚31:1644.1 km2911 m
未踏の穂高連峰3000m峰三座 & 大キレット
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年07月22日(水)〜25日(土)4日間ロートル登山愛好家の「かねやん」です。2年越しの課題だった大キレットに挑みました。 (注:2日目南岳小屋到着々時YAMAP中断忘れ2時間半。余計な記録がログに入ってます) 【初日】上高地バス停8:30ー13:10槍沢ロッジ(宿泊) 上高地バス停から梓川左岸ルートで河童橋、明神、徳沢、横尾と散策路か林道のような道を奥へ奥へと入っていきます。土砂崩れや護岸工事の影響か3年前と比べると風情が失われた感じで残念。横尾の分岐を槍沢方面に入り、早めに槍沢ロッジに入り、翌日からの本番に備えました。 ーーーーーーーーーーーーー 【二日目】槍沢ロッジ3:40―槍ヶ岳山荘―飛騨乗越―大喰岳―中岳―南岳―13:40南岳小屋(宿泊) 槍ヶ岳山荘までの道のりがこれまでの印象以上にきつく感じました。槍が見えた時点で近く感じるのですが、登れど登れどたどり着けない感じです。槍ヶ岳山荘到着後はベンチで景色を眺めながらまったり過ごしてしまいました。 その後、これまで未踏の3000m峰を3座縦走して宿泊する南岳山荘へ。気持ちのよい稜線歩きでした。2日目無事に終了しましたが、疲れた〜。明日の大キレット、大丈夫かしら? それにしても、槍はどこから見ても様になる山ですね。 —ーーーーーーーーーーーーー 【三日目】南岳小屋4:10―(大キレット)―長谷川ピーク―北穂高岳北峰―北穂高岳南峰―(奥壁バンド)―最低コル―涸沢岳―12:10穂高岳山荘(宿泊) 前夜からハラハラドキドキ。遂に大キレットに挑戦する日が来ました。ゆっくりと着実に歩くことを自分に言い聞かせ。薄明るくなってきた早朝スタート。とてつもなく勇壮な眺めが眼前に迫ってきて、叫びたくなります。白ペンキ指示が随所にあり、忠実にコース取をすれば、意外と歩きやすいと感じました。ただ、長く嶮しい岩陵なので、身体的にも精神的にも、かなりの疲労度でした。 北穂高小屋(大キレットの終点)で1時間以上休憩してから涸沢岳、穂高岳山荘を目指します。この道も難易度が高く、大キレットより難しいとの評判もあります。この日、無事歩き終えた時、達成感と安堵感でいっぱいでした。 ーーーーーーーーーーーーー 【最終日】穂高岳山荘3:40ー(ザイテングラート)―涸沢―横尾―9:45上高地バス停 早く家に帰って祝杯をあげたい一心で一気に下山。涸沢を過ぎて横尾に向かう道中でエメねこ♪さんと3年ぶりの再会。穂高の神様がくれたプレゼントに違いありません。それにしても横尾から先が、どうしてこんなに長いのでしょうか? —————— 4日間を振り返ってみると一瞬一瞬が貴重な時間だったような気がします。来月68歳になる僕のようなおじさん(お爺さん?)の心をこれほどワクワクさせてくれる穂高連峰の山々に感謝です。また、山道で、山頂で、山小屋で、声をかけてくれたり話をしてくれた方々の存在が僕を励まし続けてくれました。皆さま、ありがとうございました。
- もらった絵文字31写真60枚27:0342.0 km2623 m
南岳〜大キレット〜涸沢岳
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年07月11日(土)〜13日(月)3日間一日目は上高地から槍沢〜天狗池〜南岳のコース。大曲から天狗池までは雪があり、お花畑が広がって、天狗池に映る逆さ槍も見られステキなコースでした。 二日目はいよいよ大キレット〜涸沢岳。3年前、北穂高小屋に泊まった時、大キレットを踏破して小屋に上がって来る人達を見て、すごいなぁと思ったけど、まさか自分がそこを登る日が来るなんて。どんより曇空のもと、雨マークがとれてまずまずの天気。白馬、鹿島槍、八ヶ岳や富士山と周りの山々を眺める事が出来ました。その眺めはいつまでも見ていたいほどでした。 北穂小屋で休憩した後、涸沢岳がきついのなんの。既に大キレットで力を使い果たして足も腕もガクガク。今シーズン初アルプスだった事もあり、高度感や急騰に身体も心も慣れておらず怖くて無駄な力ばっかり。穂高岳山荘ではジャンダルムから来た人とおしゃべりも楽しかったです。 最終日はあいにくの雨の中、ザイデングラートから下山しました。徳沢園のコヒーソフトは身体にしみました。
- もらった絵文字120写真219枚28:1044.8 km3240 m
大キレット‼️槍ヶ岳〜奥穂高岳まで
槍ヶ岳・穂高岳・上高地(長野,岐阜,富山)2026年07月10日(金)〜12日(日)3日間友人の誘いで、ついに行ってきましたー 槍ヶ岳から奥穂方面に向かうコースで行きましたが、長谷川ピーク以降は、涸沢岳まで、7割が簡単に死ねるコースで、気が抜けずなかなか大変でした😅 (北穂〜涸沢岳間も大キレット並みに、充分恐ろしかった。。) ここで気づいたのは、事前に動画や写真で予習して行ったものの、本当の怖い箇所は、あまり撮影されていなかったことが多いです。 本当の核心部は、危険過ぎて、撮影の余裕がなくなるんですね。 最後に信じられるのは、自分だけなので、とにかく疲れない身体作りが大切だと実感しました。 辛かったけど、楽しかった‼️🙌
