登山

当初1泊で帰る予定が、トラブル多発(自己責任)で2泊に
辛さと絶景と、記憶に残る山行になりました
1日目：
初っ端、バスの時刻を読み間違え沢渡~釜トンネルまで歩き体力削られました
2日目：登り始めて早々に靴擦れが発生して一歩が痛い…登頂時は辛さからの絶景で感動
下山路に横尾へ下るルートを選択したのが運の尽き…トレースなく特に横尾~徳沢が埋まるわ痛いわ長いわでまじ辛かった
3日目：靴擦れの痛みに悶えながら何とかバス停に到着、長かったー

常念岳（じょうねんだけ）は、飛騨山脈（北アルプス）南部の常念山脈にある標高2,857 mの山である。山体すべてが長野県に属し、松本市と安曇野市にまたがる。常念山脈の主峰。日本百名山のひとつ。

常念岳・大天井岳・燕岳

長野

蝶ヶ岳

ゴルカンプ

恒例の鍋パへ。雪は少なく、ラッセルはなし。槍見台まではアイゼンが岩に当たり、途中で外したほどの少雪。

槍ヶ岳（やりがたけ）は、飛騨山脈南部にある標高3,180mの山である。山域は中部山岳国立公園に指定されており、日本で5番目に高い山である。長野県松本市・大町市・岐阜県高山市の境界にある。初登攀は中田又重郎と修行僧の播隆上人。日本百名山、新日本百名山及び花の百名山に選定されている。通称「槍」。

槍ヶ岳・穂高岳・上高地

岐阜

富山

上高地横尾

マキシー

プランは色々とあった、
直前まで悩みに悩んで天気もいいから槍ますか！ってなり、どーせなら槍沢を滑って上高地まで行くって言うこの仲間としか出来ないアホなプランに決定！

直前のフォロワーさんのレポで槍までの状態はわかっていたが雪がマジで少ない😂
見たことない景色だったw

初日は冬期小屋までの移動なので余裕かと思ったが荷物が重いのでシンドかった。

それでも暗くなる前に到着、沈みゆく夕日、満天の星空、月明かりに照らされたアルプスの山々が幻想的で本当に来て良かった。

２日目も朝から日の出を見てちゃっかりピークもゲット！
そしてカチカチな槍沢にドロップ！w
滑れない程ではないが殺生ヒュッテ近くまでは安全運転で下る、その後徐々に柔らかくなり広大な槍沢のクリーミーパウダーを気持ちよーく堪能、天気、ロケーションも相まりマジで最高だった！

ババ平以降は修行でしたけどねw

さらに３日目は朝から雨でさらに修行感マシマシ！w
それでも無事計画通り実行出来ました！
宿題にならなくてよかったwww

2023年最後まで楽しい一年、そして最高の〆となりました。

槍ヶ岳BC（槍沢滑走）

とい

蝶ヶ岳を下山して、平湯の森で一泊したのち関西から来たヤマタクとおっくんと平湯バスターミナルで合流✨AM6:00合流です。たっくんが釜トンネルまで送ってくれました♡ありがとう😊

冬季は上高地まで車で入れないので、釜トンネルから歩いて入る。バスターミナルまで5.6キロだと思います🫡

今回のお目当ては北穂。
しかし、冬季に行く人はあまりいないのでほぼラッセル予想。そしてこの日から冬型の気圧配置に変わったので寒くなる(➕天気が荒れる)らしく、ザックはいつも以上に重い🤣
いろんな条件から撤退覚悟の山行でした。

１日目は横尾泊。横尾までの道は雪がほとんどなく夏道のようにさくさく行けました。途中、ソロ山行の2組が撤退していて状況を聞くと天気の荒れ方がすまさじそうなので涸沢までは厳しいだろうと判断🙂(1人前穂高ソロ、もう1人は槍ヶ岳ソロ。槍ソロの方は横尾泊でテントで寝ているときにテントごと飛ばされたとか)今回4人用テントで3人で寝たのでテント内は暖かく、快適でした。初日は火鍋で盛りあがった🤤

２日目は朝３時出発。なぜか寒さは感じませんでした。涸沢カールを目指します。予想通り本谷橋から一気に積雪状況が変わり、ラッセル祭り。少ないところで膝上でしたが、雪も硬めで多い所では腰まで入ってしまう。3人で交代しながら進みます。
私はラッセルが下手なので、ヤマタクとおっくんが頑張ってくれました😂笑　特におっくんはラッセルがうますぎて、最後の方はラッセル奥山と呼ばせて頂いておりました⛄️🩵笑
横尾から涸沢カールまでは近いはずがなかなか付かない。6時間が経過した所で、このまま涸沢カールで泊まるか横尾に撤退か迷った結果、涸沢に泊まると下山に時間がかかりすぎるので横尾に戻りました。

横尾では避難小屋に泊まります。寒すぎました。みんな寝袋中心にごそごそ動いて蓑虫状態。笑

３日目の下山は４時スタート。
この日もお天気が良くて上高地や大正池から見る穂高が素晴らしい♡今回は写真の撮れ高がないので、ここで必死に補おうとする私たちw
電波が入った所で、山友さんたちや長野警察から電話が入っておりなぜか遭難届けが出されていたことが発覚😂YAMAPの見守り機能が１日目で停止していたらしいです😂ご心配おかけしました。横尾でぬくぬく過ごしてました😂

帰りはタクシーを使って平湯バスターミナルへ。
片道4600円くらいです⭕

そして、お目当ての国八食堂の豆腐ステーキを食べに🥺🥺🥺🥺🥺🥺最高に美味🩵✨教えてくれたヤマタクありがとう😊

ピークは踏めずでしたが、異色のメンバーで楽しかったです👏




冬季　北穂撤退　横尾泊

Yuki.^

秋の長期休暇に合わせて横尾に滞在しながら涸沢と蝶ヶ岳に行ってきました。
いずれも小屋じまいをしており、ほとんど人と会わず静かな山行を楽しめました。特に良かったのはあの大きな涸沢カールを(たぶん)独り占め！

営林署避難小屋

このランドマークを通る活動日記

蝶ヶ岳

上高地横尾

槍ヶ岳BC（槍沢滑走）

冬季　北穂撤退　横尾泊

横尾滞在から涸沢-蝶ヶ岳-徳沢

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2023-11-06

上高地〜蝶ヶ岳

長塀山・蝶ヶ岳

このランドマーク付近の写真

.css-160wd8i{width:60px;height:60px;}営林署避難小屋

.css-1pla16{-webkit-transition:opacity 0.1s ease-in;transition:opacity 0.1s ease-in;color:#cf0010;-webkit-text-decoration:none;text-decoration:none;color:#000;}.css-1pla16:hover{opacity:0.7;}.css-1pla16[disabled]{opacity:1;}蝶ヶ岳

上高地横尾

槍ヶ岳BC（槍沢滑走）

冬季 北穂撤退 横尾泊

横尾滞在から涸沢-蝶ヶ岳-徳沢

槍ヶ岳・穂高岳・上高地-2023-11-06

上高地〜蝶ヶ岳

長塀山・蝶ヶ岳

営林署避難小屋

蝶ヶ岳

冬季　北穂撤退　横尾泊