槍ヶ岳 大キレット
槍ヶ岳・穂高岳・上高地
(長野, 岐阜, 富山)
2025年09月21日(日)〜22日(月)
2日間
先週、悪沢岳・赤石岳を歩こうと東海フォレストの難解な予約システムに悩みながらもバス、小屋が予約できたのにも関わらず直前で天候が崩れなくなくの前日キャンセルに😢
心機一転、東京生活最後の年の集大成として槍ヶ岳、大キレットを歩いてみた。
大キレットが渋滞した場合、通過タイムが予測できなかったため、1日目槍ヶ岳山荘、2日目涸沢ヒュッテと余裕をもった計画を立ててみた。ところが、土曜日の天候が崩れたためか、飛び石連休だったためか、思いのほか歩いている人が少なく、ストレスなく自分のペースで通過。その点は計画よりも好転したものの、涸沢ヒュッテに予想より大分早く着いてしまい、宿泊せずとも下山できる感じに😅
紅葉も予想どおり全く進んでおらず、丸一日ヒュッテにいたら酒代がいくらあっても足りないなと思い、悩みに悩み当日キャンセルにすることに。今度はテントを担いでのんびり来ます。
1日目槍ヶ岳登頂を目指し、上高地から槍沢を歩く。上高地から横尾まではやはり長い。最近山岳遭難が多発しているからか横尾に環境省の意識調査のようなアンケート場所が設置されていた。登山届、アンケートともに揃わないと通過できません。
横尾から槍ヶ岳山荘までは沢沿いをひたすら登る。明け方の雨と風が予報どおり弱まり次第に登山日和に
12時に槍ヶ岳山荘にチェックイン、荷物整理、腹ごしらえをして、いざ槍ヶ岳アタック。たくさんの人が登ってますが、小屋の直近のため30分前後で登れる。遂に槍ました、ガスガス😇ガスがなかなか抜けないのと後続の登山者が来るので一旦下山。
夕飯まで時間があるので、談話室で孤高の人を読みながら天候回復を待ち再度アタック。
2回目、最高の景色が待っていた。山やり始めて本当に良かったなあ。
2日目、寝るスペースは大分余裕をもって設定してもらったのに全然寝れない。大分寒くなってきたので日の出に合わせて行動しようと考えていたが周りも準備をし始めたため、混雑するより早めに出るかと考え、午前4時スタート。
大キレット手前の南岳小屋まで日の出を眺めながら稜線歩きを楽しむ♪南岳小屋のベンチで朝弁チャージ、中華チマキは事前情報のとおり美味し、ゴミの量も減らせるもまた良し。
晴天の中、念願の大キレットへ向かう。
最初はザレ場の下り、鎖やホールドはしっかり取れるので落石だけ注意。その後、最低鞍部まで細い尾根が続くも、所々に水分補給やパスできる場所あり。長谷川ピークから飛騨泣きはザレ場とガレ場の登り。遠目で見るより高度感はそんなに感じなかったので、個人的には技術はもちろん必要だけど夏場は特に体力の方が必要なのかなと。休憩の都度、槍を振り返りながら、なんとか北穂山荘に到着。歩いた大キレットを眺めながら飲むコーヒーとタバコ、うめ〜
前回北穂からの眺めが望めなかったのでそれが叶って本当に良かった。
北穂到着8時半。涸沢岳経由で時間調整するか、降るか非常に悩む。翌日の高速道路事情も考慮して結果降ることに。
午後3時上高地到着、バスもほぼ待つことなく無事乗車完了。
帰りにこれまで時間なく入れなかった白骨温泉へ立ち寄る。最高の泉質でなんで今まで立ち寄らなかったんだろうと良い意味で後悔笑
ほぼ計画どおり?の最高の山行でした