九州南端に孤高の薩摩富士。

2022年10月28日(金) 日帰り

チェックポイント

1 日目
合計時間
3 時間 49
休憩時間
1 時間 10
距離
7.0 km
のぼり / くだり
829 / 830 m
7
1 18
25
12
37

活動詳細

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前日のお昼頃に祖母山に登頂し、下山後に一般道で鹿児島まで約300キロ強の大移動(爆 途中どうしても入りたかった出水市にある十三奉行温泉に立ち寄り、ようやく下山の儀。 開聞岳の山麓へ到着した時にはほぼ日付が変わる頃になっておりヘロヘロでした(汗 開聞岳登山者用駐車場は2個所あるのですが、車中泊厳禁となっている為、 その手前にある池田湖畔の開聞観光案内所きらら館の駐車場で車中泊をしました。 そして朝6時半頃には目覚めて登山者用駐車場、かいもん山麓ふれあい公園へ移動。 自分はかいもん山麓公園管理棟のある駐車場を目指していたハズなんですが、 間違えてその手前にあった未舗装路の臨時駐車場の方を利用してしまいました(汗 ただ、こちらの方が登山口には数百メートルほど近くなってます(^^; 開聞岳は独立峰で周囲に山が無いのでどこからでも非常に良く目立つので判りやすいです。 駐車場付近は開聞岳の1合目となり、しばらく舗装路を歩くと登山口(2合目)が見えてきます。 そしてすぐに樹林帯となります。開聞岳は全体が茂みに覆われているので終始ほぼ樹林帯です(^^; 序盤は比較的歩きやすいですが、道幅は狭くて木々が迫っており、足下は泥濘もあります。 樹林帯とは言え、木々の隙間からちょくちょく海が見えたりするのでワクワクします。 そして5合目には立派な展望台があり、北東の方角が見渡せるようになっています。 6合目を過ぎた頃から足場が徐々に悪くなり岩場が増え、冬に咲くツワブキを見かけます。 7合目を過ぎるとすぐに仙人洞があります。火山で出来た風穴のようなものです。 噴火で出来た巨岩が幾重に重なっていて足を踏み外すと危険なので要注意です。 8合目を越えると視界が開けてきて南の方角がよく見渡せるようになります。 そしてやや急勾配となり、ハシゴやロープのかかった岩場に出ます。 9合目まで来ると奥宮御嶽神社の赤い鳥居があります。するともう山頂は目前です。 開聞岳山頂も樹林帯で巨岩が突き出したような所が最高峰となっているので、 そこからは特に北や東の方角の展望が素晴らしいですが、それほど広くはないです。 山頂からは薩摩半島の沖合約50キロの三島村に在する火山島の硫黄島や竹島なども見え、 さらに奥には約90キロ離れた口永良部島や屋久島もかろうじて見えていましたが、 この日は天気は良好でしたが気温も高く雲が多かったので遠望にはイマイチでした(涙 雲が無ければ北は霧島連山あたりまでは見えていたと思います。 標準コースタイムでは往復5時間、累積標高約900mで前日の祖母山とほぼ同じ。 登山口に駐車場もあり、登山道は分岐点もほぼ皆無で右巻きの螺旋状に登っていく感じなので 自分みたいな体力の無い初心者でも比較的登りやすくて良かったですが、 10月下旬にも関わらず低山だけに山頂では12~3℃にもなっていたので、 防寒よりも熱中症対策の方が重要でした。因みに真冬でも冠雪はほとんど無いようです(^^; 下山後はすぐ麓にある開聞温泉か徳光温泉だと決めていたハズなのに…色々あって 結局少し離れたたまて箱温泉に入りに行きました。別に悪くはないんですが失敗でした。 何せこの日も下山後の大移動があったので温泉であまりのんびり出来なかったのが残念(涙 開聞岳下山後、温泉に入ってから今度は桜島を経て大隅半島を抜けて志布志方面へ、 さらにそこから宮崎県の都井岬、日南海岸へ。夕食後はそこから霧島へ向かうという もはや距離感バグりまくりで、この日も約300キロの大移動となりました(爆

開聞岳 朝6時半頃には山頂に笠雲が出来てましたが7時過ぎたら消えてました(^^;
開聞岳山麓には至る所に秋桜が咲いていて秋を感じました。
朝6時半頃には山頂に笠雲が出来てましたが7時過ぎたら消えてました(^^; 開聞岳山麓には至る所に秋桜が咲いていて秋を感じました。
開聞岳 1枚目は2合目の登山口を入って3合目手前の登山道です。
歩きやすいんですがかなり狭いです。
2枚目は7合目から8合目へ向かう仙人洞付近の登山道です。
見ての通り、足下は岩場で非常に悪いです。
3~4枚目は9合目を過ぎた山頂直下です。
ハシゴやロープのある岩場があります。難易度は全然低めです(^^;
1枚目は2合目の登山口を入って3合目手前の登山道です。 歩きやすいんですがかなり狭いです。 2枚目は7合目から8合目へ向かう仙人洞付近の登山道です。 見ての通り、足下は岩場で非常に悪いです。 3~4枚目は9合目を過ぎた山頂直下です。 ハシゴやロープのある岩場があります。難易度は全然低めです(^^;
開聞岳 7合目あたりになると南側が開けてくるので最寄りの火山島、硫黄島がよく見えます。
今日も今日とて噴煙が凄いことになってますね(汗
そして左奥に見える島が口永良部島で、こちらも火山島でしたね。
さらにこの左側には見切れてますが…屋久島も微かに見えてました。
7合目あたりになると南側が開けてくるので最寄りの火山島、硫黄島がよく見えます。 今日も今日とて噴煙が凄いことになってますね(汗 そして左奥に見える島が口永良部島で、こちらも火山島でしたね。 さらにこの左側には見切れてますが…屋久島も微かに見えてました。
開聞岳 そしてもう1つ、硫黄島のすぐ東に浮かぶ火山の無い竹島です(^^;
こちらも右奥に口永良部島がチラっと見えてますね。
しかし…どう考えても不便そうな場所だし遠いし…
でも結構人が住んでるんですよね、不思議なものです(汗
そしてもう1つ、硫黄島のすぐ東に浮かぶ火山の無い竹島です(^^; こちらも右奥に口永良部島がチラっと見えてますね。 しかし…どう考えても不便そうな場所だし遠いし… でも結構人が住んでるんですよね、不思議なものです(汗
開聞岳 こちらは9合目からの眺めになりますね。
ほぼ真北の方角が開けていたので鹿児島湾越しに鹿児島市街が見渡せてます(^^;
右手奥は姶良市の山地、左手奥はさつま町の山地ですかね。
手前の風車は日本百名道の1つ、指宿スカイラインが通る丘にあります。
こちらは9合目からの眺めになりますね。 ほぼ真北の方角が開けていたので鹿児島湾越しに鹿児島市街が見渡せてます(^^; 右手奥は姶良市の山地、左手奥はさつま町の山地ですかね。 手前の風車は日本百名道の1つ、指宿スカイラインが通る丘にあります。
開聞岳 そしてこちらはもはや説明不要の日本一の活火山、桜島です(^^;
この時は噴煙と山頂付近の雲に覆われていて半分しか見えず。
頑張ればその後ろに霧島連山とか見えそうでしたが…厳しそうでした(涙
下山後に桜島へ訪れましたがその時には雲はほとんど消えてました、ラッキー(^^;
そしてこちらはもはや説明不要の日本一の活火山、桜島です(^^; この時は噴煙と山頂付近の雲に覆われていて半分しか見えず。 頑張ればその後ろに霧島連山とか見えそうでしたが…厳しそうでした(涙 下山後に桜島へ訪れましたがその時には雲はほとんど消えてました、ラッキー(^^;
開聞岳 そして開聞岳山頂です。左の赤い鳥居は山頂から少し外れた場所にある奥宮御嶽神社の鳥居。
この日は暫く登山者を見かけませんでしたが山頂で待っていたら登って来られた方が2人ほどみえたので
開聞岳の最高峰の岩場で撮ってもらいました(^^;
実は昔はこの岩ではなく、三角点のある場所が山頂にされていたので標高が2m低かったそうな(汗
で、正確な山頂を定義すべく、この岩の先端が山頂と認められたそうです。
因みになかなか絶壁なので落ちたらヤバイです(怖
そして開聞岳山頂です。左の赤い鳥居は山頂から少し外れた場所にある奥宮御嶽神社の鳥居。 この日は暫く登山者を見かけませんでしたが山頂で待っていたら登って来られた方が2人ほどみえたので 開聞岳の最高峰の岩場で撮ってもらいました(^^; 実は昔はこの岩ではなく、三角点のある場所が山頂にされていたので標高が2m低かったそうな(汗 で、正確な山頂を定義すべく、この岩の先端が山頂と認められたそうです。 因みになかなか絶壁なので落ちたらヤバイです(怖
開聞岳 こちらは開聞岳山頂から南東の方角になりますね。
手前に薩摩半島南端の長崎鼻が見えてます。
そして奥には大隅半島南端の佐多岬が見えてます。何となく近くに感じますね(^^;
さらに佐多岬の向こうには海面と少し違う色合いの部分があるんですが、
実はこれが馬毛島で、標高100mにも満たない歯舞群島のような島です(汗
さらにそのすぐ後ろにはこれまた高い山が全く無い種子島が薄ーく見えてました。
隣の屋久島は2000m級の山々があるのに種子島はペラペラ…面白いですね(笑
こちらは開聞岳山頂から南東の方角になりますね。 手前に薩摩半島南端の長崎鼻が見えてます。 そして奥には大隅半島南端の佐多岬が見えてます。何となく近くに感じますね(^^; さらに佐多岬の向こうには海面と少し違う色合いの部分があるんですが、 実はこれが馬毛島で、標高100mにも満たない歯舞群島のような島です(汗 さらにそのすぐ後ろにはこれまた高い山が全く無い種子島が薄ーく見えてました。 隣の屋久島は2000m級の山々があるのに種子島はペラペラ…面白いですね(笑
開聞岳 こちらがある意味旧?開聞岳山頂です(笑
眼下には池田湖がよく見えています。こうしてみるとかなりデカい湖ですね、さすが九州一!
因みに諏訪湖よりわずかに小さいくらいの面積ですが、カルデラ湖だけに
水深は諏訪湖だと7mしかないですが、池田湖は233mもあります(爆
こちらがある意味旧?開聞岳山頂です(笑 眼下には池田湖がよく見えています。こうしてみるとかなりデカい湖ですね、さすが九州一! 因みに諏訪湖よりわずかに小さいくらいの面積ですが、カルデラ湖だけに 水深は諏訪湖だと7mしかないですが、池田湖は233mもあります(爆
開聞岳 最後に開聞岳山頂最高峰の岩場からの絶景。
周辺に山が無いので本当に富士山からの眺めみたいな感覚ですね~。
そしてもろに太平洋と東シナ海に面しているので終始強風でした(^^;
さらに雨が多いので樹林帯は湿度も高めで暑かったです。
10月下旬じゃなかったら暑すぎて登れなかったかもしれません…(汗

開聞岳は登山も楽しいですが、開聞岳山麓周辺の観光スポットや温泉など見どころがめちゃくちゃ多いので
最低でも2日以上は滞在しないとダメですね、勿体ない。
稚内や能登、紀伊半島にしてもそうですが…土地の端っこって色々と面白いものですね(笑
最後に開聞岳山頂最高峰の岩場からの絶景。 周辺に山が無いので本当に富士山からの眺めみたいな感覚ですね~。 そしてもろに太平洋と東シナ海に面しているので終始強風でした(^^; さらに雨が多いので樹林帯は湿度も高めで暑かったです。 10月下旬じゃなかったら暑すぎて登れなかったかもしれません…(汗 開聞岳は登山も楽しいですが、開聞岳山麓周辺の観光スポットや温泉など見どころがめちゃくちゃ多いので 最低でも2日以上は滞在しないとダメですね、勿体ない。 稚内や能登、紀伊半島にしてもそうですが…土地の端っこって色々と面白いものですね(笑

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