開聞岳

出典: Wikipedia

開聞岳(かいもんだけ)は、鹿児島県の薩摩半島の南端に位置する標高924mの火山。1964年(昭和39年)3月16日に、霧島屋久国立公園に指定された。日本百名山、新日本百名山及び九州百名山に選定されている。山麓の北東半分は陸地に、南西半分は海に面しており、見事な円錐形の山容から別名「薩摩富士」とも呼ばれる。所在地は鹿児島県指宿市。

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開聞岳, 九州自然歩道

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    鹿児島県薩摩半島最先端に位置する開聞岳(標高924m)は、標高1,000mに満たないが、日本百名山に選ばれている。錦江湾の入口、海門にあることから、「かいもんだけ」と呼ばれるようになった。均整のとれた円錐形の美しい山容から「薩摩富士」の別名もある。登山口から山体を一周するようにらせん状の登山道がのびているが、標高差があるだけに、思いのほかきつい登りを強いられる。山頂からの大パノラマは圧巻で、九州最大の池田湖や長崎鼻、霧島連山、桜島、大隅半島南端の佐多岬までを望むことができる。また山頂には、天皇陛下が皇太子時代に登られた記念の石盤がある。一年を通じて登れる山だが、標高が低い南の山なので、できれば盛夏は避けたい。

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