【愛知130山】西山(西蔵)・雨山山・本宮山宝川西尾根周回(ウォーキングセンタ駐車場から)

2022.03.13(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 49
休憩時間
36
距離
19.5 km
のぼり / くだり
1326 / 1326 m

活動詳細

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こんなに楽しい愛知の130山  80/130 西山(西蔵) ※一部、ヤマップの赤ルート、地図上の徒歩道にはない道を歩いています  踏み跡はしっかりとしていますが危険個所、道迷いの恐れもあるので初心者はこのルートはお控えください  西山(西蔵)に登るのなら雨山ダムから風越峠経由で行くルートの方が安全です 西山(西蔵)の山の名前について https://130.atsuta-rozan.net/?p=635 訂正し「西山」となっているが、標識や山頂には「西蔵」が浸透している。地名は人がそう呼べばこれが正しいというものはないので西山=西蔵で理解する。 行程 ウォーキングセンタ駐車場 → ゴルフ場東側林道 → 書籍愛知の130山記載グレードBコース → 西山(西蔵) → 風越峠 → 県道382号 足山田大代線 → 雨山ダム → 雨山城跡 → 雨山山(天使の森) → 屋床峰 → 馬の背平 → 本宮山 → 馬の背平 → 尾根道(宝川西尾根) → 尾根道登山口 → ウォーキングセンタ駐車場 ・本宮山頂でも気温18℃、暑い、水分も多めに ・蜘蛛の巣ができはじめたのでストックで振り払いながら進む ・西山(西蔵)へは愛知の130山記載グレードBコースで。なかなかの急登。落ち葉で足を滑らせない様、注意。 ・西山(西蔵)山頂は眺望が効くが今の季節は空が霞む ・西山(西蔵)から風越峠までは標識もありわかりやすい。雨山ダムまでは林道歩き。 ・雨山城跡から雨山山(天使の森) は道もはっきりしている。雨山山の木の囲いは非水洗トイレ。 ・屋床峰へ向かう登山道入り口は少しわかりにくい。リボンを直登すると危険なので右手の鎖が張ってある林道を少し入ったところから登る ・屋床峰から馬の背平まで登りごたえのある傾斜。途中、足場の細いところもあるので注意。 ・下山は尾根道(宝川西尾根)コースで。下りはかなりの急傾斜。足を滑らせない様、細心の注意を。初心者は危険なので行かない方がよい。 ・下山すると22℃!すっかり春の陽気に ・雨山山(あめやまやま)、なぜ山を二回も!読みにくい 水700ml持参・500ml消費 そろそろ1ℓ必要 気温 7:00ごろ 10℃→12:00ごろ 本宮山山頂 18℃→13:40 ウォーキングセンタ 22℃ もう半袖でも暑い。。。

本宮山・大日山・風頭山 キャッスルヒルゴルフ場東側林道を進む
キャッスルヒルゴルフ場東側林道を進む
本宮山・大日山・風頭山 柵を開けさらに進む
柵を開けさらに進む
本宮山・大日山・風頭山 林業用の道ができている
林業用の道ができている
本宮山・大日山・風頭山 直進して西蔵へ
直進して西蔵へ
本宮山・大日山・風頭山 直進して西蔵へ
直進して西蔵へ
本宮山・大日山・風頭山 西蔵へのグレードBコースも踏み跡、道ははっきりしている
西蔵へのグレードBコースも踏み跡、道ははっきりしている
本宮山・大日山・風頭山 西蔵へはここを右へ曲がる、直進しない
西蔵へはここを右へ曲がる、直進しない
本宮山・大日山・風頭山 西蔵へはここを右へ曲がる、左へ行くとゴルフ場へ下山してしまう
西蔵へはここを右へ曲がる、左へ行くとゴルフ場へ下山してしまう
本宮山・大日山・風頭山 もう西蔵で定着している。。。
もう西蔵で定着している。。。
本宮山・大日山・風頭山 尾根に出たら地図にも記載されている道
尾根に出たら地図にも記載されている道
本宮山・大日山・風頭山 急登で落ち葉も多いので足元注意
急登で落ち葉も多いので足元注意
本宮山・大日山・風頭山 西山(西蔵)山頂、割と広く、眺望がある
西山(西蔵)山頂、割と広く、眺望がある
本宮山・大日山・風頭山 西山(西蔵)山頂
西山(西蔵)山頂
本宮山・大日山・風頭山 西山(西蔵)山頂
西山(西蔵)山頂
本宮山・大日山・風頭山 西山(西蔵)から富士山も見えるらしい
西山(西蔵)から富士山も見えるらしい
本宮山・大日山・風頭山 西山(西蔵)から東方面。春は霞がかってて×
西山(西蔵)から東方面。春は霞がかってて×
本宮山・大日山・風頭山 ここから風越峠までは案内標識が充実
ここから風越峠までは案内標識が充実
本宮山・大日山・風頭山 境界線を行く西蔵尾根ルートもあるが本日は林道へ下りるルートで
境界線を行く西蔵尾根ルートもあるが本日は林道へ下りるルートで
本宮山・大日山・風頭山 風越峠、今からは雨山ダム方面へ
風越峠、今からは雨山ダム方面へ
本宮山・大日山・風頭山 県道382号 足山田大代線
県道382号 足山田大代線
本宮山・大日山・風頭山 山の中央が雨山城址
山の中央が雨山城址
本宮山・大日山・風頭山 雨山ダム
雨山ダム
本宮山・大日山・風頭山 雨山城址登山口
雨山城址登山口
本宮山・大日山・風頭山 ダイナミックに削られた道
ダイナミックに削られた道
本宮山・大日山・風頭山 雨山城址
雨山城址
本宮山・大日山・風頭山 雨山城址
雨山城址
本宮山・大日山・風頭山 雨山城址から引き返してさらに北へ進むと雨山山登山口
雨山城址から引き返してさらに北へ進むと雨山山登山口
本宮山・大日山・風頭山 雨山山山頂(天使の森)
山という文字が三個も並ぶとクドイ
雨山山山頂(天使の森) 山という文字が三個も並ぶとクドイ
本宮山・大日山・風頭山 天使の森のブランコ
天使の森のブランコ
本宮山・大日山・風頭山 雨山山山頂
雨山山山頂
本宮山・大日山・風頭山 木の囲いは非水洗トイレ
木の囲いは非水洗トイレ
本宮山・大日山・風頭山 雨山山からこれから向かう本宮山山頂の鉄塔
雨山山からこれから向かう本宮山山頂の鉄塔
本宮山・大日山・風頭山 雨山山からさっきまでいた西山(西蔵)と谷になっているところが風越峠
雨山山からさっきまでいた西山(西蔵)と谷になっているところが風越峠
本宮山・大日山・風頭山 観音山や御津の山々
観音山や御津の山々
本宮山・大日山・風頭山 観音山や御津の山々
観音山や御津の山々
本宮山・大日山・風頭山 天使の森略図
天使の森略図
本宮山・大日山・風頭山 天使の森駐車場
天使の森駐車場
本宮山・大日山・風頭山 屋床峰への登山道は中央やや左の赤リボンを直登すると大変なので右の鎖のすぐ左から登る
屋床峰への登山道は中央やや左の赤リボンを直登すると大変なので右の鎖のすぐ左から登る
本宮山・大日山・風頭山 屋床峰への尾根道ははっきりしている
屋床峰への尾根道ははっきりしている
本宮山・大日山・風頭山 足場の狭い道もあるので注意
足場の狭い道もあるので注意
本宮山・大日山・風頭山 この尾根をまっすぐ先へ行ってしまうと下山道なので本宮山へは次の写真の方へ
この尾根をまっすぐ先へ行ってしまうと下山道なので本宮山へは次の写真の方へ
本宮山・大日山・風頭山 本宮山へは尾根からこちらへ下っていく
本宮山へは尾根からこちらへ下っていく
本宮山・大日山・風頭山 この標識の方
この標識の方
本宮山・大日山・風頭山 馬の背平までの道もはっきり
馬の背平までの道もはっきり
本宮山・大日山・風頭山 馬の背平へ出るとNTT無線の看板
馬の背平へ出るとNTT無線の看板
本宮山・大日山・風頭山 ここから地味にキツイ馬の背平の登り
ここから地味にキツイ馬の背平の登り
本宮山・大日山・風頭山 馬の背平から西方面
馬の背平から西方面
本宮山・大日山・風頭山 いつもの本宮山山頂
いつもの本宮山山頂
本宮山・大日山・風頭山 山頂で18℃!
山頂で18℃!
本宮山・大日山・風頭山 下山は尾根道(宝川西尾根)コースで。下りの勾配がキツく初心者は行かない方がいい
下山は尾根道(宝川西尾根)コースで。下りの勾配がキツく初心者は行かない方がいい
本宮山・大日山・風頭山 尾根道登山口まで一気に下山
尾根道登山口まで一気に下山
本宮山・大日山・風頭山 尾根道登山口まで一気に下山
尾根道登山口まで一気に下山
本宮山・大日山・風頭山 例の標識
例の標識
本宮山・大日山・風頭山 左の尾根道(宝川西尾根)コースで下山
左の尾根道(宝川西尾根)コースで下山
本宮山・大日山・風頭山 前回往復した荒沢不動コースと”尾根コース”への分岐。ここで言う尾根コースはおそらく宝川東尾根コース?
尾根コース多すぎ
前回往復した荒沢不動コースと”尾根コース”への分岐。ここで言う尾根コースはおそらく宝川東尾根コース? 尾根コース多すぎ
本宮山・大日山・風頭山 陽気に誘われ満開
陽気に誘われ満開
本宮山・大日山・風頭山 陽気に誘われ満開
陽気に誘われ満開
本宮山・大日山・風頭山 すっかり春ですね
すっかり春ですね

活動の装備

  • ドイター(deuter)
    フューチュラ32
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    トレイル

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