愛知の山一覧

  • 萩太郎山

    標高:1358 m

    難易度
    1
    体力度
    1

    萩太郎山(はぎたろうやま)は、愛知県北設楽郡豊根村にある山である。 標高は、1358.1m。長野県との県境から約500m離れ、茶臼山の南側に位置している。茶臼山高原スキー場はこの山の斜面に作られている。 山頂までスキーリフトが延びており、一年中利用する事が出来る。山頂には公園があるほか、電波塔が何本も建てられている。公園では2007年から5ヵ年計画でシバザクラの植栽が行なわれており、完成すれば面積は22,000m2に及ぶ「天空の花回廊」となる。また山麓には、茶臼山高原がある。 天候が良いと浜松市のアクトタワーや名古屋駅周辺のビル群や名古屋港、南アルプスや御嶽山、白山、蓼科山などが見える。

  • 難易度
    3
    体力度
    2

    大鈴山(おおすずやま)は愛知県北設楽郡設楽町と東栄町の境界にある山である。 標高1,011.5m。平山明神山と岩古谷山の北に位置する。山麓の和市から東海自然歩道が通っており、中腹の池葉守護神社から鹿島山を経由して大鈴山まで登山道が延びている。北側の柴石峠周辺は化石の発掘場所であった。

  • 難易度
    1
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    2

    鞍掛山(くらかけやま)とは、愛知県北設楽郡設楽町にある山である。標高882.6m。 設楽町清崎地区や新城市四谷地区から登山道があり、短時間での登頂が可能である。清崎地区からの登山道には途中高さ50mの岩壁(障子岩)が間近に見られる。「びわくぼ峠」(標高720m程度)に出たのち稜線を南西方向に登ることになる。一方四谷地区からの登山道には、戦国時代に武田信玄と徳川家康の抗争の舞台となった「かしやげ峠」がある。 山頂付近はデイサイトからなるが風化が進み、周辺(とくに山体の北側)は崖崩れが多い。チゴユリ、ハナイカダ、ナベワリが自生する。またモミ、ツガ、ナラ、クリ、シデ、ヤマザクラなど多様な樹木が見られる。 東海自然歩道の中にあり、北東方向にある岩古谷山への登山道もある。鞍掛山と岩古谷山の標高差は小さいものの、両山を結ぶ稜線は崩壊が激しく御殿岩などの大きな岩や鞍部が多数ある。そのため遠目には鋸状に見える。一方南方向には、仏坂トンネルを跨いで宇連山への道がある。

  • 岩古谷山

    標高:796 m

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    3
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    2

    岩古谷山(いわこやさん、いわふるやさん)は、愛知県北設楽郡設楽町にある山である。 北設楽郡設楽町にある山。標高799m。大鈴山の南・鞍掛山の北に位置する。東海自然歩道が通っており三大難所の一つとなっている。二千万年前に噴火したとされる設楽火山の溶岩からなり、圧倒される険しい山容である。 登山道は堤石峠を経由するコース・国道473号堤石トンネルから直登するコース・鞍掛山から縦走する東海自然歩道コースがあるが、いずれも険しい道である。とくに直登コースは傾斜が大きく、登山道には鎖が張られている。また男滝・女滝という絶壁が存在する。また東海自然歩道コースはデイサイト質だが風化が激しく、崩落を繰り返した結果稜線は鋸状になっているため起伏が多い。 「北設山岳公園岩古谷山」として、愛知県指定名勝となっている。

  • 鳳来寺山

    標高:684 m

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    1
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    2

    鳳来寺山(ほうらいじさん)は、愛知県新城市にある山で、標高は695メートル。 山の中腹には鳳来寺があることで知られており、国の名勝および天然記念物に指定されている。また、傘スギとよばれるスギの大樹は、その立派な佇まいから新日本名木百選にも選ばれており、ここを訪れる人々を魅了している。 秋の紅葉は秀逸で、流紋岩の山肌が露出した山容と相まって、日本の古き良き自然風景をつくりだしている。

  • 猿投山

    標高:628 m

    難易度
    1
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    1

    愛知県豊田市、瀬戸市にまたがって秀麗な山容を見せ、山頂から三河平野を見下ろす猿投山は、古くから霊山として信仰をあつめてきた。山麓にある猿投神社を本社とし、登山道が通る東の宮、西の宮と合わせて猿投三社大明神として祀られている。猿投山の山名は諸説あるが、猿投神社の祭神、景行天皇が伊勢国へ赴いたさいに連れていた「小猿」が不吉なことを言ったため、天皇は小猿に穢れがあるとし山上から海へ投げ捨てたことに由来するという説、「さ」は狭いという意味、谷・大崩壊地をあらわす「なぎ」が転じて「さなげ」となったという説、古代の精鉄錬所があった土地をあらわす言葉「さなぎ」が転じた説などがある。登山道は猿投神社を起点とし、東海自然歩道をたどるもっともポピュラーなコースのほか、広沢天神社を経由して西周りに国指定天然記念物球状花崗岩(菊石)が見られる猿投七滝遊歩道をへて、西の宮へ向かうコースなどがある。そのほかに地図や案内板には載っていない道も入り組んでおり、わかりづらい箇所もあるため、初心者、また初めて歩く人は、猿投神社から東の宮、西の宮を周回して往復するコースが安心だ。また、猿投山山頂から瀬戸市方面へ、雲興寺をへて紅葉の名所として知られる岩屋堂まで東海自然歩道をたどって歩くこともできる。

  • 五井山

    標高:454 m

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    2

    五井山(ごいさん)は、愛知県蒲郡市と豊川市との境界に位置する山である。 標高454.2m。東端の宮路山から五井山までの山塊は、「宮路山脈」と呼ばれている。 かつて山頂には電波塔があり、ランドマークになっていたが、現在は取り壊されている。 三河湾と渥美半島・知多半島の展望が素晴らしい。

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    1
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    2

    宮路山(みやじさん)は、愛知県豊川市にある標高361mの山である。(資料によっては標高が362mになっているものもある) 登山道(散策路)や駐車場などが整備されており、気軽に登れるため、豊川市の代表的なハイキングコースになっている。山頂から五井山まで稜線の縦走路があり、多くのハイカーが訪れる。コアブラツツジの群生地で、秋には紅葉が楽しめる。 本宮(奥の院)は、山頂から少し下ったところにある。拝殿は登山口(豊川市福祉保健センター近く)の近くにあり、雨乞い祭りで有名である。 山頂の少し手前にある。冒頭で述べたように、秋には紅葉が楽しめる場所となっている。 宮路山の中腹にある小さな駐車場である。山麓から登っていくのは辛い人や施設の整備をする人などが利用する。なお、この駐車場より上にはトイレはない。 山頂にはベンチなどが用意され、「宮路山聖跡」と書かれた記念碑がある。山頂はあまり広くなく、30人ほどでほぼいっぱいになる。トイレなどはない。 山頂からは三河湾、豊橋港、豊川市街、豊橋市街などを眺めることができる。

  • 尾張本宮山

    標高:292 m

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    2

    尾張本宮山(おわりほんぐうさん)は、愛知県犬山市にある標高293mの山である。 犬山市南部に位置し、別名「尾張本宮山」「尾張大富士」。尾張三山の1つである。 西側の山麓には大縣神社があり、山頂付近にはその奥宮がある。大縣神社の東側から参道が整備されており、山の南側を通り、東側にある県道453号明治村小牧線まで抜ける事ができる。 その南東の山麓にはヒトツバタゴの自生地がある。東側には愛知用水が流れ、さらに東北東には入鹿池がある。南側には尾張信貴山のピークがあり、その山頂には尾張信貴山泉浄院の寺院がある。そのさらに南には2重の多宝塔がある。

  • 尾張富士

    標高:275 m

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    1
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    2

    尾張富士(おわりふじ)は、愛知県犬山市南部に位置する標高275mの山である。 郷土富士であり、尾張三山の1つでもある。 山頂には大宮浅間神社奥宮があり、四等三角点が設置されている。東側の山麓には、博物館明治村や入鹿池がある。また山の南側を、五条川が流れる。 尾張富士が本宮山と山の高さを競い合ったことに由来して、「石上げ祭」が、毎年8月の第1日曜日に開催されている。山頂には、多くの小石が積み上げられている。 なお、この山と同名の四股名の力士が存在した。各方面からの登山道(ハイキングコース)が整備されている。 かつては犬山駅と博物館明治村を結ぶ岐阜バス(かつては名鉄バスだった)が尾張富士の近辺を経由していた。