愛知の山一覧

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    茶臼山(ちゃうすやま)は、愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村の境に位置する標高1416mの山で、愛知県の最高峰である。周辺は天竜奥三河国定公園に制定されているが、南西に位置する萩太郎山(1358m)との間に広がる茶臼山高原まで茶臼山高原道路が整備されており、スキー場・牧場・美術館や、宿泊もできる休暇村茶臼山高原・日帰り入浴施設である湯~らんどパルとよねもあり、山岳リゾートの色合いも強い。春の芝桜がとりわけ有名だが、秋の紅葉、冬の霧氷と通年を通じて手軽に絶景を楽しむことができ、山頂から望む南アルプスの展望も見事である。

  • 萩太郎山

    標高:1358 m

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    萩太郎山(はぎたろうやま)は、愛知県北設楽郡豊根村にある山である。 標高は、1358.1m。長野県との県境から約500m離れ、茶臼山の南側に位置している。茶臼山高原スキー場はこの山の斜面に作られている。 山頂までスキーリフトが延びており、一年中利用する事が出来る。山頂には公園があるほか、電波塔が何本も建てられている。公園では2007年から5ヵ年計画でシバザクラの植栽が行なわれており、完成すれば面積は22,000m2に及ぶ「天空の花回廊」となる。また山麓には、茶臼山高原がある。 天候が良いと浜松市のアクトタワーや名古屋駅周辺のビル群や名古屋港、南アルプスや御嶽山、白山、蓼科山などが見える。

  • 井山

    標高:1193 m

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    井山(いやま)は、愛知県豊田市(旧稲武町)と北設楽郡設楽町との境界にある山。標高1,195m。 東側を茶臼山高原道路が通っており、面ノ木ICのある天狗棚の近くになる。天竜奥三河国定公園の面ノ木園地から、車道が山頂まで通っている。北側の山麓には名古屋市稲武野外教育センターがあり、井山川沿いにハイキングコースが整備されている。 以前は山頂一帯が面ノ木牧場になっていて、サフォーク種の羊の放牧場になっていたが、現在は牧場は閉鎖され風力発電の風車が3基建設されている。山頂には電波塔も建てられており、遮るもののない大展望が開けている。

  • 寧比曽岳

    標高:1120 m

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    寧比曽岳(ねびそだけ)は愛知県豊田市にある標高1,121mの山。木曽山系の南端にある。東海自然歩道になっており、寧比曽岳山頂は奥三河の田口から裏谷を経て足助(あすけ)、猿投(さなげ)方面と恵那(えな)方面へ向かう分岐点になっている。大多賀峠、段戸湖登山口、金蔵連峠方面から登れ、コースは歩きやすく整備されている。山頂には東屋やベンチがあり、休憩に適している。また、三等三角点も設置され恵那山、南アルプス、富士山望むことができる。

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    明神山(みょうじんやま)は愛知県新城市と北設楽郡東栄町の境にある標高1,016mの山。明神は神を讃める呼び名の一つで、信仰の山として古くから登られていた。三ツ瀬からの信仰登山が盛んだった頃の名残りで「三ツ瀬明神山」とも呼ばれている。天竜川水系と豊川水系との分水界連山の主峰で、愛知県内で最もアルペン的な雰囲気のある奥三河の盟主。ルート上には鎖場、ハシゴ場、馬の背岩等スリリングな箇所があるため、初心者のみでの登山は控えたほうが良い。コースは山麓の三ツ瀬から登る南登山道(三ツ瀬コース)、柿野からの北登山道、流紋岩質の珍しい川床を見せる乳岩渓谷に沿いつつ名勝・乳岩を経て登る乳岩コースの3つがある。山頂には鉄製の展望台があり、奥三河の山々、南アルプス、富士山を望むことができる。

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    大鈴山(おおすずやま)は愛知県北設楽郡設楽町と東栄町の境界にある山である。 標高1,011.5m。平山明神山と岩古谷山の北に位置する。山麓の和市から東海自然歩道が通っており、中腹の池葉守護神社から鹿島山を経由して大鈴山まで登山道が延びている。北側の柴石峠周辺は化石の発掘場所であった。

  • 宇連山

    標高:929 m

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    宇連山(うれやま)は愛知県新城市の最高峰(929m)の山。奥三河名山八選に選ばれており、三ツ瀬明神山と並んで人気の山。東海自然歩道が通っているため道はよく整備されていて歩きやすい。愛知県民の森(モリトピア愛知)、川売(かおれ)、仏坂峠(ほとけざかとうげ)に登山口があり、多彩なコースを楽しめる。山頂には岩場があり、北東〜南東を見渡せ、宇連ダムや宇連川を眼下に見下ろすことができる。4月下旬〜5月上旬には南尾根等でホソバシャクナゲの群生を愛でることができる。

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    鞍掛山(くらかけやま)とは、愛知県北設楽郡設楽町にある山である。標高882.6m。 設楽町清崎地区や新城市四谷地区から登山道があり、短時間での登頂が可能である。清崎地区からの登山道には途中高さ50mの岩壁(障子岩)が間近に見られる。「びわくぼ峠」(標高720m程度)に出たのち稜線を南西方向に登ることになる。一方四谷地区からの登山道には、戦国時代に武田信玄と徳川家康の抗争の舞台となった「かしやげ峠」がある。 山頂付近はデイサイトからなるが風化が進み、周辺(とくに山体の北側)は崖崩れが多い。チゴユリ、ハナイカダ、ナベワリが自生する。またモミ、ツガ、ナラ、クリ、シデ、ヤマザクラなど多様な樹木が見られる。 東海自然歩道の中にあり、北東方向にある岩古谷山への登山道もある。鞍掛山と岩古谷山の標高差は小さいものの、両山を結ぶ稜線は崩壊が激しく御殿岩などの大きな岩や鞍部が多数ある。そのため遠目には鋸状に見える。一方南方向には、仏坂トンネルを跨いで宇連山への道がある。

  • 岩古谷山

    標高:796 m

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    岩古谷山(いわこやさん、いわふるやさん)は、愛知県北設楽郡設楽町にある山である。 北設楽郡設楽町にある山。標高799m。大鈴山の南・鞍掛山の北に位置する。東海自然歩道が通っており三大難所の一つとなっている。二千万年前に噴火したとされる設楽火山の溶岩からなり、圧倒される険しい山容である。 登山道は堤石峠を経由するコース・国道473号堤石トンネルから直登するコース・鞍掛山から縦走する東海自然歩道コースがあるが、いずれも険しい道である。とくに直登コースは傾斜が大きく、登山道には鎖が張られている。また男滝・女滝という絶壁が存在する。また東海自然歩道コースはデイサイト質だが風化が激しく、崩落を繰り返した結果稜線は鋸状になっているため起伏が多い。 「北設山岳公園岩古谷山」として、愛知県指定名勝となっている。

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    本宮山(ほんぐうさん)は愛知県岡崎市、新城市、豊川市にまたがる標高789mの山で、別名を「三河富士」と言う。古来より山岳信仰の対象とされてきた山であり、山頂近くには砥鹿(とが)神社奥宮が鎮座しており、地元の東三河の人々に親しまれている。南側の山麓にあるウォーキングセンターを起点とする表参道コースは休日には多くのハイカーで賑わう。他には岡崎市側にあるキャンプ場のくらがり渓谷から登るルートもある。山頂には巨大なアンテナ群が建っているが展望は開けているため、富士山、南アルプス、三河の山々、豊橋平野を望むことができる。山頂近くまでは本宮山スカイラインが通じているためマイカーでも行くことができる。